暗いうちから起き出すのはもう「いつものこと」で。
月曜日は月に一度の演劇ワークショップへ。
9回目のこの日、一人5分ずつの場面を自由に演じる、というお題で。
集合してウォームアップして「今日はこれやりましょう」といきなり言われることにすっかり慣れたメンバーで。
言葉通りに色々な方法でチャレンジしてくれた。
しかもそれぞれが真っ直ぐ自分が信じたエッセンスに向かおうと闘っている。
こんなに嬉しい現場はない。
「体験」こそが財産と信じて続けてきたのだけど、これはもう一つ先のお題を考えないといけない。
帰宅してこの日も飲む。
明日は、いよいよ「フクシマを思う」33の本番。