泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

釜飯の容器で炊いたご飯

2011-10-30 13:16:08 | 丹下一の泡盛日記
引っ越しの準備も大分進んできた。
元々整理整頓が苦手な上に、シーズン真っ盛りなので頭の中がぐちゃぐちゃだ。
Iちゃん、ごめん。せっかくの晴れ舞台なのに見に行けなかった。
これを機会に生活をよりシンプルに、とも思うのだが。。。

それにしても新居の駅前は「昭和」だ。
小さな本屋のとなりに中華屋。反対側には「ああこんな店あったよな、子どもの頃」といった風情の洋菓子店。
第一コンビニがなくて銀行もない。
スーパーはあるんだけど。。。
コピーとりにいくのが大仕事になりそうだし、二駅先の銀行に出かけてお金おろしたら「もう今日の仕事はおしまい」って気持ちになりそうな。
なんか生活のペースがのんびりになってしまいそうだ。
携帯持つのやめようかな♪
などと心にもないことを。。。

年末にオフをとろうとも思うのだけど、一人旅なんかしても寂しくて酒ばかり飲んじまいそうだし、友人と会ったら幸せになって酒ばかり飲んじまいそうだし、さてどうしたものか。
やはりここは奮発してイランとかサウジアラビアとかに出かけて修行してみようか。
そこまで遠くにいかなくても日本にだって修行させてくれる寺はある。
タイに行ってしまった小島さんがたくさん教えてくれた。
冬だしなあ。。。寒そうだなあ。。。それよりコタツで暖まりながら呆然とテレビでも眺めつつ、ぬる燗で。。

釜飯の素焼きの器でかみさん(妻ではなくなったけど、とりあえずまだ「かみさん」)が米を炊いた。
ちょうど一人分がなかなか美味しく炊けていて、これはすごい。
ちょっと強火が長過ぎたと言うが、このおこげがまた、くぅ♪
新居の米は(炊飯器もあるんだけど)基本、これだな。
ベランダで七輪で魚を焼いたら怒られるだろうなあ。
その魚とご飯を冷や酒で流し込んだら「生きててよかった!」って味がするだろう。
ただそれを誰にもシェアできないのが残念だ。
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トリリンガルな人たち

2011-10-29 11:12:22 | 丹下一の泡盛日記
10月と11月はほとんど家に戻れずに旅の空ばかり。
家では自分しか新聞を読まないので、引っ越しのこともあり止めてしまった。
元々毎日新聞それも朝毎読3紙以上を読むのが仕事だったので、新聞が生活から遠ざかると落ち着かない。
ニーチェのことば「事実などない。解釈があるだけだ」が3紙を読み比べているとよくわかる。
新聞(報道)は「事実」を伝えるのではなく、誰かの「主張」を伝えているのだ。
ときおり「ひっかけ問題」のような小さな記事を見つけることもある。
今こそ日本がかつての戦争で何をしてきたのか思い出さなければならない。
「そういう時代だったから」で済ませられるのがずっと不思議でならなかった。
ルワンダの大虐殺だって誰かが仕向けたからそうなった。
ルワンダではラジオが虐殺をあおった。
そのスポンサーは誰だったのだろう。

昨日の香港のダニー・ユン演出の舞台終了後、トークショー。
日本語で話す司会者のことばを日英の通訳者がダニーに英語でウイスパリング。
ダニーはそれを聞きながら昆劇の役者に北京語でウイスパリングしている。
もちろん広東語ネイティブの彼にとって北京語は「外国語」だ。
そして、質問が終わると即座に英語で回答していた。
こないだの南京でのエディーもそうだったけど、ダニーもすごい。
3ヶ国語大丈夫です、というトリリンガルは自分の周囲で急速に増えている。
ちょっとだけ立ち話したが、頭の回転が速いポジティブ思考のいかにも、な香港人だった。
すぐにネガティブにいきそうになる自分は、見習うべし。

29歳でインドツアー(はじめての海外公演)翌年30歳で韓国で仕事をして、自分のたどたどしい英語にうんざりして、一人で勉強を始めた。
英会話教室に通う金なんてなかった。
(その後もなく、お金がちょっとあった頃は仕事ばかりで心の余裕がなかった)
少しずつ話せるようになってくると、先輩の何人かが「自分の前で話してみろ」と。
英字新聞を読んで聞いてもらうと「そんな発音じゃまだまだだな」と。
がっかりしていたが後に彼らは全然英語が話せないことが判明。
海外公演をたくさんやってきたと聞いていたんだけどねえ。
発音よりも大学でたくさん勉強した人がカタカナの英語でも丁寧に話している方が立派に伝わる。
自分のように「巨大な」という単語を知らなくても「とても大きい」で押し通していくのも問題ない。
「君の英語は面白いけど意味が伝わるから問題ないよ」と何度も言われてきたもん♪

今はとにかくドイツ語。
もちろんお酒頼むくらいはできる。
せっかくだからもうちょっと、と思う。
ドイツ語圏に行くのは8回目くらいだったかな。
そして北京語を深めたいなあ。
会話レベルは低くても、めざせトリリンガル!
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1日4麺

2011-10-28 22:58:45 | 丹下一の泡盛日記
来週早々の引っ越しに備えて引き出しをひっくり返して「身辺整理」。
出てくる出てくる色んなものが。
危ない危ない、ついつい見入ってしまう。
みるくがまだ子どもだった頃の写真。うるうるしてしまう。
一緒に暮らし始めた頃の娘2の写真。
小学校5年生だった。今、三重の小学校で担当しているのが小学校5年生。
10年前の娘2たちがそこにいる。

「別居」用の鎌倉の家に置いてあった布団も回収。
久しぶりに仏壇開いてお線香あげる。
実は、何度かここでは不思議に出会っている。
自分のことをどう思っていたのかなあ。

朝ご飯は、昨日茹でたそうめんの残りを出しにぶち込んでネギ散らす。
疲れた胃にしみるなあ♪
お昼ご飯、冷蔵庫からレスキューされた「僕、本当はまだ生きてるんです」冷やし中華麺を茹でる。
捨てたりなんかしないよ。
キムチをのせて♪
出かけた後、韓国のインスタントじゃーじゃー冷麺。
刻んだちくわとねぎのせて。
あれ、ずっと麺だ。

わんこたちと散歩。
いつもの場所に立ち富士山と夕景。
10年、ここから夕日を見てきた。
そして今日の夕日は素晴らしかった。
10年に何度立ち会えるかどうか、というくらいの光り輝く雲。
ふっと久保田一竹さんを思いだした。
こんな光を表現したかったのではないか。
わんこたちとも(もうすぐ)しばしお別れだねえ。。。

で、横浜の港に香港のダニー・ユンの舞台見に行く。
途中、京急横浜駅の立ち食い蕎麦屋に。
ここは自分が認めている数少ないお店。
ああ、麺類4食目。
だけどやっぱり美味しい。(立ち食い蕎麦として)

ダニー・ユン演出の舞台は2度目。
前回は崑劇の役者を使い、スライドとPC使った音響が印象的だった。
そして、テーブル。
今回は、リハ2日のみでほとんど即興。
銕仙会の清水寛二さんが出演。さすが。
崑劇役者たちも素敵。
今回は女優が参加。その声を聞いただけで,なぜ心が震えるのかなあ。。。

舞台の上は役者の身体と少しの布、追ってテーブル。
プレイバックシアターの人たちにも見てもらいたいな、こういうの。
10年経ってもなぜか「演劇」というとミュージカルだと思っている人たちばかりだ。
プアシアターの根幹を成すような舞台に立ち会っていただきたいものだ。
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カダフィの最後が気になる

2011-10-27 12:45:16 | 丹下一の泡盛日記
昨夜は久しぶりにこもれびホールの稽古場に。
終了後、いつもの立ち飲みに行ったら今月一杯で店を閉めるのだとか。
「!」。
この店の前任のシェフの肴があまりに美味しくて通い始め、今の料理人になってからも稽古の後は必ずと言ってよいほど通っていた。
先日、演出部の保高史子ちゃんが一人で稽古を担当した後、吉例により一人でこの立ち飲み屋で飲んで帰ったとか。。。
これからどこで飲んで帰ればいいのか。。これも「大きな変化」の一つだな: )

カダフィのことが気になる。
いくら独裁者とはいえ「殺すな」という上官の命令にさからって、現場の兵士が殺してしまったのは残念だ。
せめて裁判にかけることが基本ではないのか。
こういうことは連鎖してしまうような気がする。
そして、はやくも欧米の陰謀が裏で渦巻いているように思えてならない。
民主化とかなんとかいいながらも結局は石油の利権を狙っているだけなんだろう。

フランクフルトにいた香港のVがNYから飛び火したフランクフルト・オキュパイドの様子をフェイスブックを通じて刻一刻伝えてくれた。(今は帰港)
すごいことになってるし、溜まっていた怒りや不満も理解できる。
そしてなぜこれが日本で起きないのか不思議だ。
日本人が持つ礼儀正さや我慢強さを利用されていると感じている。
4週間後、自分の目でフランクフルトを確かめてくるのが楽しみだ。

従姉の息子のKから電話。
神戸のデザイン学校を出て都市デザインに関わっている。
今回の震災のこれからのためにも神戸の震災後、デザイナーの誰が何をしてきたかを一望する展覧会に関わっているという。やってるね!
こういう話を聞くことでこちらもファイトがわいてくる。

今日と明日はひたすら部屋を片付けて荷造りしつつ事務仕事をやっつけなければ。
本当は台本にも手をつけたいのだけど、こればっかりはねえ。。。。
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駅前のベンチの父娘

2011-10-26 10:39:53 | 丹下一の泡盛日記
昨日、授業2日目。
子どもたちがプレイバックシアターのパフォーマンス。
自分たちがサポートしてるのだけど、必要ない子どももいて感動。
無事終了。
「また来週!」と手を振って別れる。

午前中は暖かかったのに午後から冷えた。
松阪駅で乗り換えの際に、あきちゃん(小森亜紀)と立ち食いうどん、に加えてキオスクで買ったワンカップをこぷこぷと♪
そのまま急行電車の中で2本目。
名古屋で焼きサバ寿司購入し3本目+水割り♪
だってだって、翌朝は何もないんだもん。

娘2が来ていた。
引っ越しの相談など。
東逗子駅までおくり、その辺のベンチに座り込んで話す。
寒いので、ワンカップ買ってきて2人でちびりちびり。
どこかの店に入りゃあ良かったかも。
でも、この駅前のベンチで、ってのがいいのよ。
通り過ぎる人たちにはどんな2人に見えてるのかなあ。
一応これでも「父娘」なんですけど。

朝、ゆっくりと起きてかみさん駅に送る。
来週、自分は新しい世界へ踏み出す。
今夜はこもれびのワークショップ。
久しぶり。
終了後の飲み会も楽しみだ♪
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斎宮小学校ワークショップ再び

2011-10-25 07:58:27 | 丹下一の泡盛日記
昨日、斎宮小学校での特別授業、第2週目。
今週はクラスごとに分かれてのワークショップ。
きょうびの子どもたちって大変だよなあ、と思いつつ、かよさん(宗像佳代)のさすがのファシリテーションで無事終了。

先週、お連れして売り切れだった鯛のご飯を食べにもう一度「あの」蕎麦屋へ。
今夜はありました!
かよさん、えりちゃん(高橋江利子)大満足♪

その後、一人で気になっていたジャズカフェへ。
自宅を改造した「趣味が高じてここまで」の店。
客は自分一人。
ふらりと客が入ってきて主人の方が驚いている。
2時間一人でJBLとシーメンスを聴き比べ。
少し気持ちが緩んだ。

もちろん23時にはホテルに戻りぼんやりとテレビでバリ島の風景など。
24時にはちゃんと就寝。
なのに5時には目が覚める。
ホテルの温泉に入りリフレッシュ。

さて、今日も斎宮小学校。
クラスでのパフォーマンス、楽しみだ!
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本番続きの日々

2011-10-24 07:40:58 | 丹下一の泡盛日記
天女座から帰宅して,翌日の土曜日には10時池袋集合で嵐山のNWEC国立女性教育センターへ。
例年夏におこなわれる女性会議が今年は秋にずれ込んでいる。
もう10年以上通っているので、顔見知りもたくさん。
青森公演を製作して下さった方にも再会♪
自分はミュージシャン。
始めようとしてキーボード弾き始めたらペダルがおかしい。
なんとかごまかして弾き、しばらくはごそごそと。
結局いったんスイッチを切ってから入れ直し、いつもの状態に。

実はこの日、衣装の白シャツを忘れた。
いつもと違う変な日だったが、パフォーマンスはばっちりで。
終了後、いつもとは違う初めての飲み屋での打ち上げも盛り上がった。

日曜日、ふらふらしつつも頂いたスーツをつけて表参道へ。
イーウーマン講演者養成講座の卒業スピーチ。
基本的にモチベーションが高い講座だが、この期は、レベルが一段高い感じ。
講師陣が、まじでスピーチに聴き入ってメモ取っている。
興味深い話ばかりだった。
配布された資料、後で(いつだ!?)じっくり「見てみましょう」。

今日、これから三重県斎宮小学校再び。
行ってきます!
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天女座の「家族」たち

2011-10-21 21:24:47 | 丹下一の泡盛日記
天女座での日程を終えて朝一番の南紀に乗って帰宅。
ぐらんぐらん揺れる特急の中でイーウーマンの原稿仕上げる。
ちょっと酔った。。。

その後、横浜で新居の契約。
父と蕎麦屋で飲む。
南京の話。父のかつての同僚が中国戦線にいて、部隊の中で強姦ばかりする者がいたという話を聞いたと言う。
アルマンドによれば戦争体験者の心の傷はその子どもたちに伝わっていくそうで、この父のマイナスな面もプラスなところもみんな受け継いでいるような気持ちになる。

帰宅するとちょっとぞくぞく。
仕事部屋の床に寝転がったらわんこたちが集まってきて暖かいことこの上ない♪
ふっと寝入ってしまい、ぞくぞくするので目が覚める。
刺身のお茶漬け食べて、梅干し入れたお湯割り。

天女神楽、今年はちょっとやりたいことやっちゃおうかな、と。
ぽんちゃんとあかるちゃん、2人の抜き稽古なんてはじめてやった。
いい感じ。

夜、全員の前でも披露。
もう8年も一緒のメンバー達と稽古場にいるとアイデアはどんどん湧いてくる。
それをあっという間にシーンにしてくれる団員たち。
だいちゃん(藤井大造)もさっちゃん(十文字覚)もすごいよなあ。
第一にがたいがすごい。元漁師で今農民のさっちゃんと空手やりながらの料理人、包丁一本さらしに撒いて世界80カ国は渡り歩いたという、だいちゃん。
スサノオや大蛇を担当してもらっている。
天照大御神をお願いし続けている原美音さんは歌手でもある。
自分の「変化の年」に助言を下さる人生の先輩でもある。
ここにも自分の家族がいるなあと思う。
そして、今年こそ色んな人にみてもらいたいなあ。
ジレンマ。
こちらも「変化の年」かも。

明日は嵐山でプレイバックシアターの公演。
自分はミュージシャン。雨の中キーボード抱えて行くのかなあ。。。



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移動の列車内から

2011-10-19 08:03:18 | 丹下一の泡盛日記
とうわけで2日間にわたる小学校での特別授業、第1弾を無事終了。
昨夜は松阪にとまり、昨年の同志社での本番の後で立ち寄った美味しいお店にかよさん(宗像佳代)、えりちゃん(高橋江利子)をご案内。たいへん喜んでいただけました♪
自分もそばのクレープで田酒。
お昼の給食がとても美味しかったのだけどカロリーもかなりなものでおなかが苦しいくらい。酒と肴でちょうどいい。

夜、ホテルの部屋で飲む。
元かみさん/現・同居人(というより居候の自分を同居させてくれている人)への感謝の気持ちがわき起こってくる。こんな面倒な男をよくぞ10年以上も受け入れ、そして支え続けてくれたものだ。彼女も「限界」だろう。
そして、自分はといえばタイ語でいう「黄衣(チーウォン)が熱くなってきた」感じ。何かが煮詰まってしまっている。
そしてこの「適切な距離」が自分たちに新しい未来をもたらしてくれると信じている。

本日はくみちゃんに代わってあきちゃん登場。午後はパフォーマンスも。
無事終了し斎宮の駅でかつての斎宮跡を眺めた。
松阪駅でメンバーと別れ自分は多気へ。
車窓からの夕暮れがあまりに美しい。
10年前もこうやって鈍行列車で熊野に向かった。あの8年間よりもこの2年間の方が自分には、はるかに重い。
ジョブズのことば「ハングリーであれ。そしてフーリッシュ(Foolish)であれ」が好きだ。

今夜は「自由な夜」になるはずだったが神様はそれをお許しにならないようだ。
なぜ仕事がはいるかなあ。。。
さて、どうなることやら。
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再び旅に

2011-10-17 08:46:46 | 丹下一の泡盛日記
昨夜、ちょっと飲みすぎた。
何度目かの人生の節目を迎えて、さすがに熟睡できないこともしばしばで、ついつい飲みすぎてしまう。
本当に必要なのは、ゆったりとつかるお風呂だったりするが、池子の家のバスタブはもうながいこと使われていない。
最後にこの風呂につかったのはいつのことだったか。。。。

今、新横浜駅。
再び旅に出ます。
旅こそわが人生ってか♪
自分の肩書に一番ふさわしいのは「旅人」だと言ってくれた人がいた。
一応「演劇人」のつもりなんだが。。。
子どものころから旅が好きで、電車や飛行機に興奮していた。
ただ帰る家があるからこその「旅」でもある。
今回も新しい地平へ踏み出す旅になるはず。
楽しみだ!
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