泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

やっぱり「人災」だ

2021-05-13 05:59:39 | 丹下一の泡盛日記

知らず知らずに過食になっている。
心を隙間風が通り過ぎていくからだろうか。
もちろん「コロナ」のことがあるのだけど、
この1年(以上)で気をつける習慣はすっかり身についた。
もっともインフルエンザと花粉が怖くて1年の半分はマスクをつけて、
冬場、帰宅しての手洗いとうがいは欠かさない。
そんなことよりも、やっぱり「人災」の方が我慢の限界にきているような気がする。
だって、「また」なんだもの。


3ヶ月に一度の所用で外出。
戻る道すがら山口敦さんが参加している写真展へ。
今回、「Hamlets/ハムレッツ」ver.9の写真を8点展示してくださっている。
解説文は自分が書いた。
ガラス窓の外や小部屋の中に中に役者がいて、
接触がほとんどない演出が、期せずして三密を避ける構造そのものになっている。
夏に予定している新作で、「その次」を模索中。
美味しそうなスリランカカレー屋さんがあるのだけど、
やっぱり店に入ることができない。
申し訳ない、とは思いつつ帰宅。

だからかな。
帰宅してのランチは冷凍しておいたカレー。

ベトナムの歌姫のCDをついにゲットした。
素敵な声。そして、歌詞の意味が知りたい。
時折混ざる英語とタイトルの英訳で想像するしかない。
サックスの音もいい。
最初の頃の崔健を思い出す。
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自転車でお出かけ

2021-05-12 07:59:12 | 丹下一の泡盛日記
火曜日、実家関係の雑事で午前中は動き回る。
午後、パソに向かいちょっとお仕事。
簡単な部分はほぼ終了。
ちょっと一息と休憩したら集中が切れてしまった。
稽古場には出かけているのだけど、
「ひきこもり」に身体がうんざりしている。
思い切って自転車でお出かけ。

いつもの神社にお参り。

30分ほど走った懐かしい公園へ。
だいぶ足にきたけど、そもそもが運動不足なので。
あっという間に衰えるお年頃だもの。

身体も喜び、探していた飲み屋も見つけ。
(ああ、いつになったらここで飲めるのだろう)
無事帰宅。
予定ではこの日から「平家物語」のワークショップを始めるはずだった。
ああ、稽古したいなあ。

そういう欲求不満がついつい酒に向かってしまう。。。
自分だけではないらしい。
マンションのゴミ集積所はビンとカンで溢れている。

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「試演会」無事終了

2021-05-11 06:35:47 | 丹下一の泡盛日記
月曜日はボートシアター で新作「白い影絵」の試演会。
「さらばアメリカ!」のときは半年前だったか。
いきなり客を呼んで試演会、と告げられて。
例によってセリフが入っていないまま「本番」。


今回もギリギリまで稽古。
なんせ全員揃っての通し稽古がなかなかできていない。
なので打ち合わせの後、1回通し、その後再び抜き稽古。
へろへろだ。

立ち会っていただくお客様はスタッフや関係者のみで。
皆様をお迎えする前に抗体検査。
無事陰性。
当然だ、と思いつつもほっとする。
そして再び通す。
汗だくになって終了。。
こりゃ6月の本番は裏に水分おいとかないとやばいなあ。
兎にも角にも人前で通したことが良かった

電車の中でメールをチェックしたら、
月末に入っていた仕事が3本キャンセルになっていた。
まいったなあ。
これで今月の仕事は月末のオンライン公演1本のみだ。
いつものTama+ の稽古場が使えるならいいんだけど、
ここの稽古ができないのがものごいストレスになっている。
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もうあんな季節は来ないのかなあ

2021-05-09 17:10:05 | 丹下一の泡盛日記
日曜日はプレイバッカーズの稽古。
もちろんオンラインで。
もうかなりの間、リアルでは会っていない。
何人かとは1月末に現場をご一緒したのだけど、
今年になってから一度も会っていないメンバーが半数。
もちろん中心的なメンバーたちは精力的な活動を続けている。

午前中に無事終了。
もちろんすぐシャワーで髪を洗う。
稽古中にいくつかメールやライン、メッセージが来ていた。
時間がかかる案件もあり、ランチの後はがっつり事務仕事になってしまった。
ちょっと昼寝するつもりだったんだけど。
去年の今頃は、未来への不安を抱えつつも、
久しぶりの「夏休み」の気分で、だらだらを楽しんでいた気がする。
そして給付金や助成金で糊口を凌ぎ、空を見ては酒を飲んでいた。
そんな「だらだら」から「Hamlets/ハムレッツ」ver.8.0-8.2の映像が生まれた。
「コロナ」から学んだことも多かった。
もうあんな季節は来ないのかなあ。

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素敵なプレゼント

2021-05-09 12:45:05 | 丹下一の泡盛日記
土曜日、洗濯を終えた後はひたすらPCに向かい合う。
ここ数年の傾向として3月の「Hamlets/ハムレッツ」が終わると
どっと疲れが出るのだけど。
今年はその「どっと」具合がひどかった。
鏡の中の顔が急に老け込んでいる。
まあ、歳なんだから仕方がないのだけど。
集中力も体力も落ちてきているのがはっきりと自覚できる。
切ないなあ。
早く大人になりたかったけど、早く爺さんになりたいと思ったことは一度もない。
夕方、実家へ。
ちょっと片付けをしなければならず弟と探し物。
父の名刺入れが出てきたのだけど、その中に生後10ヶ月の自分の写真が入れてあった。
皮のケースを開くとその写真が見えるようになっている。
父の親友が送ってくれた木琴を叩くのが大好き、とメモがある。
思いがけずに素敵なプレゼントをいただいたような気持ちだ。

夜、なぜか高校生の頃に歩いていた山のことを思い出し、
古い写真アルバムを引っ張り出してきて眺めつつ飲む。
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旅心は、爆発寸前

2021-05-07 19:18:45 | 丹下一の泡盛日記
金曜日、さすがに二日酔。
風呂に入り髪を洗う。
この頃は、プレイバックシアターの後だけでなく
飲んで芝居の話をした後も、シャワーが必要になることがある。
遅刻して高尾の新制作座へ。
今日も劇場での稽古で。
入って行ったら歌の稽古をしていた。
ああ、ピアノを弾きたいなあ、と思った。
蘭里さん(眞山蘭里)と(渡邊)灯人が、プレイバッカーズのあかいくつ劇場での自主公演に来てくれた時、ミュージシャン担当でピアノを弾いた。
最後のパートで「弾いた」と言えるくらいは弾いた。
(しかも灯人の前で!)
あれ以来、まともに触っていないから、もうすでに慣れ親しんだ曲でさえ難しいだろうなあ。
まあ高尾に泊まる時に弾かせてもらえればいいのだけど。
この頃は泊まる機会もない。
この「閉じ込められている感」を打ち破るような稽古場があって、本当によかった。



この「緑」たちにいつも助けられている。
そして、月曜日にはボートシアター で試演会。
セリフ、危ない。。。
高尾駅から帰る時、甲府行きの始発電車がいて、ついふらっと乗ってしまいそうになる。
こないだも、なぜか英語で話したくなったり。
放浪癖の旅心は、爆発寸前だ。
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思いっきり飲んで芝居の話をした

2021-05-07 19:05:33 | 丹下一の泡盛日記

前夜、藤田祥子さんと思いっきり飲んで芝居の話をした。
楽しかった。
こういう時間がないと、とやっぱり思う。
パソの画面越しじゃ、「話」にならん。
実は、この日の午後、高尾の新制作座で稽古後のバーベキュー・パーティーなるものが。
コロナで萎みそうな演劇人の心を震わせようという嬉しい企画で。
大好物の玉ねぎの炭火焼をはじめ、炭火で焼いた野菜の美味しいこと!
八王子の地酒がフルーティーで美味しくて、ついついコプってしまって帰宅。
藤田さん、紅白のワインと焼酎のボトルをぶら下げて登場。
こちらが用意したスペインのカーバを1本開けた後、ワインをぐいぐい。
さすがにへべれけになって、終了したのだった。
もちろん大事な話は全部確認した。
素敵なお話を持って来て下さった。
もちろんコロナの季節が終わってからのことで、
大きな夢を語り合ったのだけど。
彼女なら実現させることができるだろう。
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知らない街の飲み屋に出没したい

2021-05-07 18:56:26 | 丹下一の泡盛日記
外食に興味がないと書いたが、要するに自宅付近でのことで。
本当はもっと飲み屋には出没したい。
できれば、知らない街で。
自宅と稽古場の往復だけだと、何かが鬱屈してくる。
エネルギーが削がれていく感じがする。
なんたってTama+ projectでいつもお借りしている空間が閉館になっている。
ガールスとの稽古がどれほど「基本」になっているかを実感。
そして、高尾の新制作座は、自前の劇場と小ホールに稽古場まで持っているのだから強い。
「泥かぶら」は主役の2人の女優以外のキャストを一新して夏からツアーが再開される(予定)。
木曜日午前中から午後にかけてはまずその稽古。

ここのエネルギーには助けられてばかり。

ランチの後のデザートはたわわに実ったさくらんぼを枝から摘んで。
これは以前からやってみたかったことで。
ついに体験:)
夜は急遽自宅に戻り、「春琴抄」のプロデューサー、作演出の藤田祥子さんと、とことん呑む。
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外食に興味が湧かないこの頃

2021-05-07 18:49:46 | 丹下一の泡盛日記
Facebookでプレイバックシアターの友人がベジカレーの写真を公開していて美味しそうだったので、
久しぶりにカレーを作った。

刻んだ根菜とひよこ豆のカレーとルーだけのソースを魚のフライにかけて食した。
食生活はかなり保守的で、基本的に同じものばかりをサイクルで食べている。
時々刺激が欲しくなるんだけど、外食に興味がわかないこの頃。
残りは小分けして冷凍。いずれお弁当に。
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その本は無いのだった

2021-05-05 21:32:21 | 丹下一の泡盛日記

長い間読みたかったイスラムの本が近くの図書館にあるというので、出かけて行った。
図書館は自転車で行く距離で、こんな時でもないと後回しにしちゃうもんなあ。
で、信じられないほどの人出、自分もその中の一人なんだけど、の中をたどり着いたら、
予約した人しか本を受け取れず。
帰宅して調べ直したら件の本は練馬区の図書館には置いていないのだった。

野菜のご飯が食べたくてひたすら野菜を食べまくる。
そして事務作業はみょうに、進むのだった。
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