泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

土日の奪い合い

2020-07-15 19:34:23 | 丹下一の泡盛日記
一応これでも俳優として身体の感覚を磨いてきているつもりなんだけど。
気圧が低くなった朝に、ずどーんと身体が重くなるのはどういうわけか。
昨夜飲み過ぎた、から、ではない、と、思う。。。
心は重くならないので大丈夫なんだけど。
ともあれ起きた時に体温を測るのは「いつものこと」になった。
朝一番に床屋に出かけ、髪を切る。
昨日出かけて行ったら休みだった。
何故かわからないけど髪が重くなる時があり、とにかく切りたくなる。
すっきりして雑事を済ませて帰宅したのは9時過ぎで。
早起きはいいもんだ。

どんよりした都内へ。

ものすごく久しぶりにここへ来た。
カフェで久しぶりの人に会う。
その後、大好きな立ち食い蕎麦屋を経て、お仕事の打ち合わせへ。
なんか“やりがい”がありそうなお話だ。
「土日の奪い合い」が熾烈になってきた。
もちろん自分の中で「奪い合って」いる。
とにかく週末と休日から日程が埋まっていくのがこの稼業。
なのだけど、堅気の仕事についているメンバーがほとんどのチームでは、
ウイークデイで稼いで週末稽古になるのは仕方がない。
自分の生活とは真逆になっちまう。
「月月火水木金金」て歌があったけど「月火水土土日日」とかにしてもらえないんだろうか。
そして、舞台の話はいいなあ。
帰宅して懸案の企画、決めちまった。

幸せに晩ご飯。
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嬉しい電話相談

2020-07-15 07:44:45 | 丹下一の泡盛日記
この頃、なるべく早めにベッドに入るようにしている。
22時ごろに眠り朝5時に起きるくらいが理想。
小学校6年生の時に自分で小さなラジオを作った。
ダイオードとイヤホン、電線を用意して、バリアブルコンデンサはアルミホイルやサランラップ、ボール紙なんかで作れるのだった。
深夜放送や北京から流れてくる日本向け放送(長崎にいた)に夢中になった。
聞こえているだけで興奮。
それ以来寝るのは1時〜2時が普通になった。
大抵が布団の中で寝落ち。
30代は朝5時までに寝るのが定番で。
(起きるのは10時)
ようやく「まともな」時間に眠りたいと思うようになった。

朝ごはんはとうもろこしのオムレツ。
午前中に嬉しい電話相談。
90分以上話す。
もちろんネットを使っているので無料。
「LINEとかやってないんです」と言って有料の回線で電話をかけさせるのは
今時、いかがなものかと思う。
スピーカを使って話しているので、スマホを置いたまま資料の本を
(戯曲も原作も持ってるんだもんね)
本棚から取り出して話し続ける。
便利な時代になったもんだ。
5月に撮影した「Hamlets ver.8_ Rich / Poor contact」が東京都で公開されたので、
ロングバージョンをYouTubeにあげた。
山口敦さんが素敵な写真をたくさん撮ってくださった。

撮影:山口敦
ガラス越しの「コンタクト」。
「三密にならんように」を意識しているのだ。
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ちゃんと進んでいるのだ

2020-07-14 00:43:48 | 丹下一の泡盛日記

月曜日は稽古。
一応「ハムレッツ」の新バージョンのための稽古。
台本も書き上げてある。
そして、それは読まず「平家物語」をひたすら。
一応、今日で一区切り。
そして別の場所を読んでもらったら、ちゃんと読めるのだった。
ご本人たちも「意味がわかる」「読める!」と驚いていた。
訳もわからず、と思っていたかもしれないけど、ちゃんと進んでいるのだ: )
もう少し他のところも稽古して、発表会もやろうかな。
そして、「平家」をきちんとやっておくと「ハムレッツ」でもいいことがあるはず。
8月の撮影の日程も決まり稽古スケジュールの調整。
様々なことが一気に再開、そしていつ「再び」かもわからない状況。
日程調整は難航。

晩ご飯。
ワイン買い忘れたのが残念。
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冷蔵庫の食材でパエリャ

2020-07-12 22:45:31 | 丹下一の泡盛日記

昨夜の酒は旨かった。
疲れているのに酒がうまい時はとてもいい状態で。
いいリセットができていることになる。
ほんと、酒以外のリセット方法を知らないのは困ったもんだ。
そして朝早くに目が覚めて。
ゆっくりとだけど、ちゃんと目覚めてゆく。
風呂に入り髪を洗い、洗濯機を回す。
二度寝しようかと思いつつも、脳が拒否。
いつもの通りにコーヒーを入れて、パソに向かったら早かった。
ここ数日脳内でグルグルしていた台本のイメージがそのまま打ち込まれていく。
20分くらいのものだけど、朝食を挟んで午前中に仕上げた。
お昼を食べたら急に眠気。
ベッドに横になって昼寝。
なんていい生活なんだろう:)
起き出して「もう一本」に取り掛かるのだけど、こちらは苦戦。
こういう時に面白い映画とか美術展とか行きたい、と思う。
アートな刺激が足りていないのだ。
時間切れ。

帰宅した連れ合いと晩ご飯。
冷蔵庫の食材でパエリャができるっていいな。
二人で韓流ドラマを見ていたら、猛烈に韓国に行きたくなったのだった。
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グリーンサンバルがベースのソース

2020-07-12 08:01:02 | 丹下一の泡盛日記
土曜日、朝一番にプレイバッカーズのZOOM稽古を終えて、その後は「引きこもり」。
コロナのおかげで4ヶ月間売り上げはなく、そしてほぼ自宅で過ごしていたのだけど。
ここまでのんびりと何かを考えたり、手間暇かけて食事を用意したりするなんて久しぶり、というか、初めてのことだったかもしれない。
午後、精神がひ弱なせいか昼寝。
決めるべきことをちょっと先送りしないといけない感じ。
皆さま、すみません。


先日ギャラが入ったのが嬉しくて外食が続いていた。
あっという間にそういうことは「終了」。
オリーブ油でじっくり焼いた鮭に、グリーンサンバルがベースのソース。
シンガポールのMがくれたもので、緑色のは初めて見た。
きっちり辛くて旨い。
このシリーズ、しばらく続きそうだ。
夜はお仕事の資料DVDを見る。
この現場、楽しみだ。
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信じられないミスをした

2020-07-11 16:21:17 | 丹下一の泡盛日記
金曜日はZOOMで稽古。
楽しい時間。
そして、現実の稽古場が再開されると、やっぱりZOOMはもどかしい。

夜はお仕事で池袋へ。
都内の感染者200人越え、さすがに繁華街は怖い。
緊張したためか、信じられないミスをした。
仕事のミスではなかったのは不幸中の幸い。
お仕事は無事終了し、その後で気がついた。
夜中、かなり落ち込む。。。。
ご先祖さまたちが「この頃のお前は気が緩んでおる!」と怒っているのだろう。
嬉しい打診をいくつかいただいているし、
直近に仕上げなければいけない短い台本も抱えている。
見なければいけない資料DVD、原作本、関連本、資料本、などが積読状態。
そして、この蒸し暑い季節、どうしてお酒はこんなに美味しいのだろう:)
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「声を発見しなければならない」

2020-07-11 16:14:25 | 丹下一の泡盛日記

木曜日は再びここへ。
都内某神社の社務所で稽古。
宴会場の舞台もある畳のお部屋がいい感じ。
そしてテキストの内容は実にシビアだ。
台本担当の方が毎回練り直してきてくださるのだけど、
本当に別物を持ち込んできてくださる。
それを全員で読んでみる。
先輩の役者が(このテキストに向かい合う)「声を発見しなければならない」と。
その通りだ。
そして、それは遠い道のりになるだろう。
だが「今やるべきこと」でもある。
こういう背筋の伸びる現場にお招きいただいていることが嬉しい。
その後はお蕎麦屋さんで(^o^)/
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寝ないと脳が動かん

2020-07-09 10:18:08 | 丹下一の泡盛日記
先日の小学校で珍しく怪我をした。
大したことはなかったのだけど血が出ていたので、
教頭先生が保健室に連れて行ってくれた。
保健室の先生に手当てをしてもらうなんて50年ぶりだ:)
保健室の先生は、もちろんいつだって大人だったのに。
今見るととても若い女性なのだった。。。
バンソーコーを貼ってもらえてちょっと嬉しかったと告白しておく。

水曜日は自宅で事務作業。
同時にひたすら洗濯。
そして雨がざっと来るたびに室内に入れて、を繰り返す。
粘り強く外干し。
いくつかの企画が同時進行していることは実にありがたい。
そして、同時に攻めてくる。ただでさえ脳の動きが遅いのに。
日程の確認だけでもパズルだ。
もちろん現場に行けば良いというものではなく。
この日までに自分の台本が仕上がっている、とか、
企画書が、などそれまでの日程を確認しておかないと決められない事ばかりで。
事故が起きそうになるので、適当なところで切り上げて寝た。
もう寝ないと脳が動かんよ。

長崎の友人の無事を確認。
行ったことのある場所が水に浸かっている映像を見るのは辛い。
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帰宅してシアターχへ

2020-07-08 10:26:39 | 丹下一の泡盛日記
火曜日、この日もハードな現場、DAY2。
午前中に無事終了。
みんなでうどん屋へ。
讃岐うどん、大好きだ。
おかげさまで高松市周辺や四国にはご縁があるようで何度も。
その度にうどん屋、うどん屋! と叫んでいる。
特にプレイバックシアターの後は麺類、汁物が欲しくなるのだ。

新幹線はガラガラ。乗っているのは自分を入れて3人だけ。
今回もどこにも寄らず。
爆睡するうちに品川駅に。
一旦帰宅してシャワー、納豆ご飯をかっ込んで。
両国のシアターχで宇佐美雅司さんのソロ舞台に立ち会う。

宇佐美さんとは笠井賢一さんの「死者の書」でご一緒した。
ダンスもこなす身体のキレ、柔らかな語り口から絶叫まで。
レンジの広い俳優だ。
好き放題やっていて気持ちの良い時間だった。
さすがだ。
もちろん直帰なんてできるはずもなく。
浅草橋まで歩き、スペイン酒場でコプっと。
そしてやっぱりほとんど飲む気になれない。
色々な考えが脳内を巡るのだった。
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西へ

2020-07-08 10:19:20 | 丹下一の泡盛日記
自宅で暮らした日々が長かったせいか、
仕事モードに入っているのにさくっと眠れない。
「戦闘態勢」に入れない。
というか「新しい戦闘態勢」を模索すべきなのか。

雨の品川駅から新幹線で西へ。

名古屋駅のこの出口あたりにもたくさんの思い出がある。
なかなか降りる機会がないのが残念で。

長良川を見れば「薩摩義士」の語りの台本を書いたことを思い出す。
鹿児島の伯母が図書館で借りた関連の本をドーンと送ってくれて
(いいのかそんなことして!?)
もちろん朝晩読みまくり書き上げたのだった。

東海道線は琵琶湖の真ん中目掛けて一直線に進む。
米原駅には地元チームのMちゃんがお迎えに。
ハードな一日の始まりだった。

ふらふらになって無事終了。
一人でホテルに。
前回に目をつけておいた居酒屋、というか小料理屋に出陣。
2杯で戻り、ベッドに横になってテレビをつけたところまで覚えている。
夜中にテレビの声で目覚め、寝直す。
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