泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

そして大晦日

2008-12-31 12:41:45 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜はプレイバッカーズの納会。ファミリーも一緒。かみさんとチェルシーを連れてゆく。
 なんと佳代さん(宗像佳代)ががんがん料理。美味しい! なんたって舌が肥えてるからな~。「あたしだってやろうと思えばできるのよ♪」
 自分もちょこっとつくり、チェルシーもライスクリスピーを。

 ジョナサン・ソックスさんの宝物も見せていただき、まあなんと平和な宴会なことよ。
 
 バイトで参加できなかった娘2は夜一人でライブ・ハウスへ。18歳になったので門限は自分で決めることになっているが、初めて一人で午前様で帰ってきた。
 連日の宴会に疲れ気味の自分はもうベッドに入って眠っていたが、かちゃりと鍵の開く音と同時に目が覚めて枕もとの時計で時間確認。ああ、これからこういうことが何度あるのだろう。

 今日はみんなで大掃除。かみさんは今日の料理の準備。銀行関係の作業も済ませて久しぶりの平和なお年越し。
 もちろん心を悩ます憂いごと、不安も49%。そして来年への希望が51%。
 そして、やるべき仕事が次々決まり自分を待っていてくれる人がいることに感謝だ。
 肝臓ははやお疲れモードだが、お年越し、そしてファミリーの時間をゆっくりと味わい、年明けには酒を抜いて走り出そう。
 地球は本当に狭くなった。来年もプレイバッカーズに来ているいくつかのオファーや自分のパフォーマンスなどで世界中を走り回りたいものだ。

 皆さま、今年一年本当にありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
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麩は旨い

2008-12-29 23:00:50 | 丹下一の泡盛日記
 錦市場でかみさんは山のように買い物をしたが、自分が買ったのは漬物と麩饅頭そして生麩。

 帰宅して生麩に片栗粉をまぶし油で揚げて出汁の餡をかける。大好物なのよ実はこれ♪
 Cちゃんも一口食べて「美味しい、これ!」。
 娘2がバイト先のシェフへのお土産を探していたので麩饅頭と生麩をすすめた。ふ~んとか言いながら買っていたが帰宅して麩饅頭を食べて「う、うまい」。
 ふん、わかったか♪
 今日はバターで炒めて塩コショウ。ちょっとだけ出し醤油。もう知らんうちに次の酒注いでます。ああ、年末はアル中状態だ。
 麩というものは旨いもんですねえ♪

 いくつになっても年末はなにかと忙しい。ちょっと起きて犬を外に出すつもりがそのまま夜まで走りっぱなしだ。大掃除もろくにしていないのに。
 だけど今年の暮れはなんだか久しぶりに平和だ。
 そして来年も忙しそうだ。
 年明け、1月は大阪でイー・ウーマンのワークショップが待っている。
 そして夏~秋には同志社も。こないだ学生と飲んでたらネタがばんばん浮かんできてしまった。いかん早すぎる。

 またかみさんのところには海外に出かけるオファーがすでに3本。自分も多分2~3本。
 ああ、また走り回る日々が待っている。油物食べてメタボになってる場合じゃないな。
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京都から

2008-12-28 09:23:04 | 丹下一の泡盛日記
 楽しい時間はあっという間に終わり、京都も今日で最後。錦市場に買い出しに行って、逗子に戻ります。

 初日は仁和寺に泊まり早朝6時半からの勤行に参加しました。真っ暗な中を歩いて金堂まで行き、ろうそくの中で始まっている勤行が終わるころには空が白々と明けている。
 素晴らしい体験でした。

 そしてこの金堂、平家の時代に宮中で紫宸殿であったものを移築したものとか。「平家物語」に何度も出てくるその建物かと思うとまた異なる感動があります。

 昨夜はおいしいすき焼きで娘2の誕生日を祝った後、同志社の学生と居酒屋に。自分はお酒、学生はお茶と小鉢物。
 その後、ライブハウスから戻った娘2と二人でなんとカラオケに。よい忘年会になりました。

 今回の京都、再発見がたくさん。収穫の多い旅でした。今日もまだまだなにかありそうな気が。

 
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深夜の「合奏」

2008-12-25 21:55:17 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜のかみさんのターキーは最高だった。何度も食べているが本当に今まで食べた中で一番美味しかった。付け合せのジャーマンポテトもばっちりでワインがすすんだ♪

 その後、娘2のつくりかけの新曲のコード進行でギターとピアノでセッション。
 終了したとたんにCちゃんが「このPVみてみて」とやってくる。彼女のセレクションは過激なので好きだ。
 ワイン舐めながらいくつかみせてもらう。血と暴力が渦巻いているが確かに面白い。そして、同時に今のアメリカの子どもたちが置かれている状況も想像する。

 Cちゃんと娘2が部屋に入った後、自分はパソに。かみさんは珍しくピアノに向かいぽろぽろと。
 もう寝ようと声をかけるとちょっと一緒にやらない? とお誘い。
 うちにはモーツァルトから様々なポップス、そして中島みゆき、荒井由美、カルメン・マキ&OZまで楽譜は山のようにある。
 かみさんはティーンの頃バイオリニストを目指して修行していたので譜面は問題なく読める。自分はギターで譜面に書かれたコードを頼りに。後は知っている曲なら問題ない。

 じゃかじゃかと20曲以上はやっただろうか。
 昔、芝居の打ち上げやパーティーで譜面渡されてたくさんギターで伴奏した。なので多少間違えようがなんだろうが先へ進む気合だけはあるのだ。
 なんだか「スイッチ」が入っちゃったかみさんは、部屋から娘2まで連れてきて自分に伴奏させて歌わせた。
 時計をみると2時をまわっている。2階の自室で聞いていた娘2「ギター弾くと気持ち入れ込んじゃうからやばいんだよ。手加減しないから」。
 当たり前だ。かみさんとセッション(というより合奏のレベルだけど)できるなんてそうそうあるもんじゃない。
 以前はうちにきた役者のIさんなんかと「合奏」したりしたが、この頃はそういうお客が来ないのよ。
 娘2のバンド「ゆあみかいめん」のギターのSEGA(県の大会でギターで特別賞をもらった)が遊んでくれたくらい。

 「合奏」するのは本当に楽しい。ついでにリコーダーも使って色々遊んでみた。自分の手クセをはがしていかねばならない。
 気がつけば3時(-_-;  そのうち町内会から代表団が来るやも知れぬ。

 そして結局、今朝は咳が止まらず昼までベッドに。
 なんだかんだで自分は今日が仕事納めのようなもの。ここ数日年賀状に一筆書き続けているが、そのことばが変化しているのに気がつく。
 はじめて父親から版画で年賀状を出そうといわれたときのことは覚えている。小学校2年生だったと思う。
 その頃から出し続けた年賀状を並べてみたいな。木版画で7色刷りとかの時代もあったのだ。
 明日から京都。ごめんね、スタッフはオフィスでお留守番。体調はへろへろだが楽しい時間を過ごしたい。
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クリスマスイブに

2008-12-24 17:03:59 | 丹下一の泡盛日記
 もう朝から全身が重たくて起きられない。急ぎの仕事がなくてホントよかった。

 今日はクリスマスイブなので、掃除を終えたかみさんは昼からはかねて用意のターキーを焼く準備に忙しい。
 日本人はクリスマスイブが大事なようだが、Cちゃんは「明日はクリスマスだねえ」ともちろん25日が本番。

 小さい頃カトリックの保育園に通っていた。先生たちはみんなシスター。クリスマスはとても厳粛で静かな日だった。
 中学生の一時期だけ日曜日にプロテスタントの教会に通っていたことがある。元俳優の先生にとてもお世話になった。(自分はこの人が「ジャイアント・ロボ」という番組に出ていたのを覚えていたので、ちょっと興奮した)
 こちらもクリスマスは祈りとともにあった。

 だから小さい頃三角帽子をつけたお父さんたちが鳥のモモ焼きを食べながらビールを飲みまくる「クリスマス」には強い違和感があった。それは今でも基本的に変わらない。
 かみさんは洗礼を受けたプロテスタントだが日曜日に教会に出かけるのを見たことがない。が、彼女にとってクリスマスはやはり特別な日。
 そして子どもたちにとってもママがターキーを焼く日として記憶されている。
 
 ま、かみさんと子どもが喜んでるならいいか、とこの頃は気にせずターキーを食べてワインを飲む日になっている。
 江戸馨さんによると、この頃イスラエルでもクリスマスを「楽しむ」ようになったとか。日本を真似して恋人たちがデートする日になっているのだそうだ。
 ついでにイスラムのラマダンもはやらせたらどうなんだろう。実際にはラマダンの間は夜に食べ過ぎて太るという人もいるらしいが、昼間は精神的な気持ちになってよいという人もいる。
 まあ自分はイスラムに改宗して酒を「卒業」した方がいいかも知れぬ。

 ターキーはあと90分で焼きあがる。わんこたちも匂いがするのかそわそわしだしている。
 まだまだ時間がかかりそうなので大量のネギとちくわだけのお好み焼き(ネギ焼きと称している)を焼いて、ビール♪ 子どもたちもこれは大好き。
 今日はゆっくりと家族と一緒の時間を楽しむことにしよう。
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嘆きの地蔵、無事終了

2008-12-24 01:07:48 | 丹下一の泡盛日記
 今朝はかみさんにおくってもらい5時過ぎの電車で都内へ。7時集合でロケ。めちゃくちゃ寒い。昨日の気温が生ぬるかったのでちょっときつい。
 朝7時の目白駅は空気もなんだか青みがかっていた。

 なじみのチームでロケ。さくさく出番を終えて保谷のこもれびホールへ。市民ミュージカル「嘆きの地蔵」の本番。
 自分はスライド担当だったので客席のど真ん中で観ることができた♪ やっぱり本番だとみんな跳ねる。うれしい。出演者もスタッフもみんなすごいな。こういう素敵な時間に立ち会うことができる自分は本当に幸せだ。
 そして無事終了。楽屋エリアでの打ち上げを終えて大人チームと居酒屋へ。のんびりしたお酒の時間がまったりと過ぎていく。

 これで今年の本番は全て終了。同時に重たい疲れがのしかかってくるようだ。急に体の底にしみこんだ朝の寒さが戻ってくる。
 帰宅して久しぶりに長い風呂。冷えがとれないのでワンショット入れて眠ります。しかし今年1年を振り返ろうとしても1月や2月を思い出せない自分がいる。「サヌカイト」が遠い昔のことのようだ。
 
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こもれびホールから

2008-12-22 14:47:22 | 丹下一の泡盛日記
 夏から稽古を続けてきた東京・保谷のこもれびホールでの市民ミュージカル「嘆きの地蔵」、明日の本番に向かって一気に「急」の段にかかっている。
 昨日ははじめて劇場の舞台で稽古。まあとにかく大騒ぎ。

 この稽古が終わると毎回駅前の立ち飲み屋で振り返りと作戦タイムなのだが、自分たち講師陣の打ち合わせも熱が入る。
 今回本番は編集したスライドを出す。
 10年以上前、新潟のナシモト・タオさんと何度もご一緒させていただいたが、そこで学んだことが10年後に生きている。

 出演者、子どもといえども侮るなかれ。8歳のOさんなんか相手役の大人2人のセリフも全部入っている。段取りも立ち位置も完璧で大人に「そこ違うよ」なんて言っている。
 ダンスの中心の3名もなかなかすごい。
 さて、明日はどうなるか。楽しみだ♪
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藤田大兄主催の忘年会へ

2008-12-19 14:41:49 | 丹下一の泡盛日記
 というわけで昨夜は久しぶりに自宅でお誕生日のお祝い。
 以前、入籍した時に菅家ゆかりさんにいただいたカリフォルニア・ワインをあけた。
 一口飲んでかみさんと二人で「くあ~~うめ~♪」。美味しいワインに対する品格のない感想が口をついて出る。いつも家で飲んでいるワインとは比べ物にならんぞ、これは。
 かみさんが焼いたステーキと付け合せの紫芋がまたワインに合うんだ♪ 紫色が好きな自分に合わせてサラダの葉も紫色だ。
 あっという間にワイン2本目へ。今度は甘めのデザートワイン。

 そしてケーキにろうそく。かみさんと娘2、Cちゃんが「ハッピーバースデー」を歌ってくれる。英語の歌に聞こえる。(当たり前か)
 その間も携帯にどんどんお祝いのメッセージが入ってくる。たくさんの人にお祝いしてもらい嬉しい限りだ。お酒もすすむ♪

 というわけで今朝は二日酔い。弁当つくりかけで眠ってしまったが子どもたちは勝手に持っていたようだ。
 今夜は藤田正美大兄主催の忘年会。これも恒例の暮れの楽しみ。
 毎年驚くような出会いがある。昨年はNYのみずほちゃんの友人が隣にいた。そして06年のNY公演で一緒の客席にいたことが判明した。
 今年は何が待っているかな。楽しみだ。
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来年に向かって楽器練習開始

2008-12-18 16:16:20 | 丹下一の泡盛日記
 昨日は保谷・こもれびホールの稽古日。駅近くの床屋で髪を切り伸びていた鬚を剃ってもらう。
 来週は鬘をつける撮影があり鬚はNG、そしてもみ上げが長いと悲惨なことになる。
 終了後、かみさんと合流してグリーン車で一緒に帰る。かみさんが誕生日のプレゼントをくれる。うれしい♪

 かみさんは今朝は早起き。多分、今年の仕事納めとなるであろう本番。6時半に家を出る。帰宅して洗濯機回しながら仕事してると犬たちが騒ぎ出す。「散歩は!? 散歩は!?」
 空は晴れ渡っていて雲量1割というところか。その向こうの雲から顔を出している富士山が真っ白だ。青空にはえて美しい。
 戻ってパソに向ってお仕事。家で仕事ができるのはいいもんだ。

 家にはトランペットが何本かある。娘1と2のものだ。二人とも子どもの頃からやっていたのだが、今は全然触っていない。
 娘2なんか高校入るときにあれほど約束してプロ用の高級なのを手にしながら今は部屋の隅にほこりにまみれている。実にもったいない。
 自分は小学生の頃トランペットにあこがれて中学校でオーケストラ部に入った。だがトランペットは希望者が多く1年生の自分はユーホニュウムを吹いていた。秋には東京に戻ったのでトランペットは触ったことはある程度に終わった。

 忘れられた楽器がごろごろしているのを30数年ぶりに手にして2年前のプレイバッカーズの自主公演で使ってみた。
 意外にも見た目に違和感を持つ人が多いようだが、アメリカでトロンボーンを使っているのをDVDで見ていたし、現代劇の舞台でご一緒したことが何度もある。
 自慢じゃないが音のイメージは無限にある。残念ながら自分では出せないだけだ。
 そして、来年はプレイバッカーズではミュージシャンなので「出せない」なんて言ってる場合ではない。稽古を始めた。まだ稽古というより練習だ。
 かつて「古事記」のシリーズで吹いていた中国のホーンも久しぶりに使ってみたいな。

 それに加えて自分用のリコーダーも購入。リコーダーはアメリカ人のパティたちと舞台を作ったとき音楽担当のメアリー・ルーがリコーダーと日本の琴を使っていてずいぶんと学んだ。
 自分はよく2本一緒にくわえて吹くが、いまだに珍しがられる。自分が最初にこれをする人を見たのは小学生の時で、バロック音楽(リコーダー担当)を専門とする自分のおじが目の前で吹いてくれた。
 アルトサックスとバリトンクラリネットを一緒に吹く人も知っている。(さすがにコントロールが難しいと本人が言っていたが)もう普通の奏法だと思う。
 かつて使っていた楽器ももう一度作り直して復活させたい。四十の手習いならぬ四十九の手習いだ。来年のプレイバッカーズ自主公演をどうぞお楽しみに♪

 今日49歳になりました。お祝いのメッセージをくださったたくさんの方たちにこの場をかりて深く御礼申し上げます。
 トランペットにあこがれていた子どもの頃、学校のノートの裏表紙に「wanna be free(自由になりたい)」と大書していました。年齢を重ねるに連れてどんどん自由になっていく気がしています。
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ちょっきんず、素敵!

2008-12-17 12:46:20 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜は大船ハニービーのガールズ・フェスティバル「姫祭り」vol.7に3組の出演者の一人として娘2が出演した。穴があき、急遽お声がけをいただいたのだ。なんとギャラまで出るという。

 かみさん、Cちゃんと出向いてみると、そこは飲み物だけでなく食べ物も提供する居酒屋風のクラブ。娘2以外の出演者のファンの方たちと思われるお客さん達が飲んでいる。
 酔客相手に娘2が通用するとはとても思えず頭が痛くなったが、みなさんやさしく受け入れて聞いてくださった。
 
 もちろん立ち会っている立場のかみさんと自分は、もう落ち着かない。真っ直ぐに舞台なんか見ることができない。ひたすら飲んで食べ、無事終わることだけを祈って耐えた40分だった。
 娘2はしっかり歌い先日の雪辱。そしてMCの大木さんが高校2年生であることをアナウンスすると客席でのけぞって驚く人も。

 そして最後に登場したちょっきんずは圧倒的な存在感だった。今まで知らなかったが川崎出身を看板に「川崎」という歌ではじまった3人姉妹。シュガーを思い出すような、元気で楽しいうた。
 そしてプロとしての気持ちの良い姿勢。かみさんはCDを購入。こういう地元バンドも楽しいな。
 ちょっきんずのサイトをみたらブログで娘2も写真と名前を出していただいていた。それではこちらも最後の記念写真を。もう一人は斎藤かおりさん。
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