泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

Cちゃんと過ごす一日

2009-01-31 17:49:57 | 丹下一の泡盛日記
 今日は一日Cちゃんと過ごす。
 朝ご飯は普通に納豆、自家製ナムル、キムチ、豆腐とわかめの味噌汁。
 お昼、駅で娘2を拾って娘2も大好きな小坪のゆうき食堂へ。
 ここは小坪漁港の市場の近くにある漁師食堂。めちゃくちゃ旨いが盛りもすごい。定食全部に温泉卵と納豆が1パックつく。自分は寒ブリと地アジの刺身。Cちゃんは寒ブリとまぐろ。娘2はカマスのフライと寒ブリの刺身。
 全部旨いがカマスのフライの美味しさに驚く。やっぱり魚は旨い。
 全員大満足♪ 

 その後立石海岸に移動。海を見せてからちょっと戻ってラ・マーレ・ド・チャヤでコーヒーとケーキ。10種類ほどのケーキは見本を持ってきてくれて選べる。
 ずらりと並んだケーキをみてCちゃん「美味しそう!」。顔が上気している。かわいいねえ。
 テラスから海を見つつ二人でとりとめもなく話す。彼女の家はオレゴンの山側だから、しばらく海を見ることはないだろう。今、どんな気持ちでいるのかなあ。

 帰宅して夕食の買い出し。今夜はCちゃんの大好きなうなぎと決めている。スーパーからは外来が消え国産だけが並んでいる。ちと値がはるがまあいいだろう。
 それと持ち帰りたがっていたカレーのルー(カレーライスも大好き)を買う。

 なんだかこっちの方が落ち着かない。なんたって納豆と梅干(それもうんとすっぱいやつ)が大好きでマヨネーズとバターが苦手な子だ。アメリカに行ってから大丈夫だろうか、なんて気持ちになっている。
 明日の朝6時半に彼女は家を出て行く。
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Cちゃん離日カウントダウン

2009-01-30 22:35:12 | 丹下一の泡盛日記
 今日も早起き。昨夜のワインが少し残っている。
 この頃、ちょっと飲んだだけなのに妙に翌朝に残る。突っ込まれる前にはっきりさせておくが日本酒なら4合くらいまでが「ちょっと」である。自分はそれが普通の量であると教育された♪
 もっとも昨夜は赤ワインをグラスに1杯だったので残りすぎだ。

 この頃、あのお酒をくいっと飲み干した後の「きゅっ」としみる感じがない。大きな問題である。別にまずいと思ったことはない。酒が急にまずくなるのは肝臓に何か問題が生じている証拠だ。
 もちろん自分の肝臓はがたがたなのだが、酒がまずいということはない。だが、あのきゅ~とくる感じがこの頃ない。

 今もとんちゃんが持ってきてくれたビンテージ・ウイスキーをショットで口に含んでいる。旨い。「ああ、美味しいなあ!」と思う。そして残念ながら「きゅ~」はない。
 昔の汗をかいた長い仕事の後、達成感もあって居酒屋へ直行。ぐいっと飲んだビールが全身の細胞にしみわたった。
 あの「きゅう~~~~」がなつかしい。それにしてもこのウイスキーは旨い♪

 今朝、かみさんを駅まで送った帰り、高校生がぽろっと歩道からはみ出る。すかさずハンドルを切って事なきを得たが、センターラインを超えたので対向車があったら接触していた可能性が高い。
 こんな場合の責任は、そのふざけあっていてぽろっと車道にはみ出た高校生にも問えるそうだ、というが。まあ、何もなくてよかった。

 夕方、あり得ないようなアクシデントが発生。1時間くわっと仕事。そして無事収まる。

 明日はCちゃん(今期)最後の夜。なので晩ご飯はなやんだあげく焼肉。カルビ肉をタレにつけて網で焼く。
 サンチュ、サラダ菜、万能ネギをベースに、豆もやし、せりのナムル、かみさんが韓国から取り寄せたキムチ、焼いたしし唐、トウミョウのおひたしなどてんこ盛りの野菜と食べる。
 スープはわかめとネギ。ご飯。

 明日はオフ。Cちゃん、今期最後の一日だもの。どこかに出かけて美味しい晩ご飯を食べよう。どこにいくかまだ決めていない。
 
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Cちゃん、寿司ランチ送別会

2009-01-29 12:40:59 | 丹下一の泡盛日記
 床に横になったCちゃんの上にのっかて、ちょっと不思議な気持ちの豆太郎。
 
 昨夜、Cちゃんは最後まで英文タイプと英訳チェックに付き合ってくれた。
 かみさんは脳のリセットのために2時までワイン飲みつつ韓国語のお勉強。最近はリュウ・シオンがお気に入り。
 自分はさすがに1時には店じまい。ベッドにもぐりこんだ瞬間から記憶がない。

 今日は、朝一番に車飛ばしてお出かけ。ついでに墓参りして戻る。車の中では紫帆さんのピアノ曲。やっぱりいいなあ♪
 「天女神楽」のアイデアがどんどん湧いてくる。困ったな。秋になったらにしてほしい。

 帰宅してレンジの中に娘2のお弁当発見。「怒!」メール送る。速攻で「今日はいらないって言ったもん」「聞いてねえぞ!」「すまん」。
 結局、自分の朝件お昼ご飯に。豚肉とピーマンの味噌炒め、三つ葉のおひたしおかかあえ、もやしのナムルなど。ちきしょう、うめえじゃねえか。

 Cちゃん、今日のお昼ご飯は近所の人たちと一緒に。
 この数ヶ月、犬散歩のほとんどはCちゃんが担当。夫婦で走り回っているのと娘2は部活やライブで(と言い訳して逃げるので)本当に助かった。
 そして日本語が上手なCちゃん、散歩の中でご近所の犬仲間とすっかり仲良くなり、というか人気者に。彼らが帰国を目前にした彼女をお寿司屋さんでのランチに招待してくれたのだ。
 よかったねえ。さすがだ♪

 
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次から次へと仕事が。。。。

2009-01-28 21:28:11 | 丹下一の泡盛日記
 てなわけで5時起床、のはずが4時半にかみさんにたたき起こされる。かみさんは5時半と間違えていたのだ。。。
 おかげでシャワーを浴びて髪も洗い、お茶漬け食べて、コーヒーなんぞ入れてカップを車に持ち込んで出発。
 集合45分前に駐車場に到着。早すぎるというよりもかえってのんびりできてよかった。

 今回の現場は藤田三三三さんと一緒。昔から芝居のチラシでこの名前をみるたびになんて読むのかわからず。結果覚えていたらあるとき同じ事務所と知る。「ささみ」と読むそうで。
 共通の演劇人も多く、お話していてうれしかった。
 撮影はお昼には終了。おそば食べて高速へ。

 帰宅するとほぼ同時に電話とメールが。そして、なぜか次から次へと。急ぎの仕事も入る。その後、プレイベートもお仕事もなんだか次々と連絡が。一体何なんだろう!?
 誰かにふりたいのだがどうにもならず、かみさんが登場。彼女は朝一番から夕方まで現場。その後次の現場が夜遅くまでなのだが。その隙間の時間に駅のベンチで仕事して、ファクスしてきた。
 さすがの仕事ぶりだ♪
 そして、英文を清書して確認する手伝いにCちゃんが登場。帰国を目前にして、一緒に仕事ができてなんだかよかった。 

 彼女と晩ご飯食べるのももう後3回だ。
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末席の修行もいいもんだ

2009-01-27 23:51:52 | 丹下一の泡盛日記
 定額給付金の振り込み経費だけで150億円とか。見方を変えれば金融機関に150億円の仕事をふるってことだ。それも固執する一つの理由なんだろうな。

 今日の午後はドラマのリハーサル。けっこう遠いスタジオ。
 朝一番に別件で出かけた。すぐに帰るつもりが「ちょっとお待ちください」と。じりじりしながら待っていたが、しびれを切らして飛び出してきてしまった。

 本読みのテーブルについている自分の周りはとても有名なタレントや俳優たちでそんな中にセリフ一つの端役で、それこそ末席を汚しているのは少々居心地が悪い。そしてこれも修行だと思う。
 少なくとも認められて末席といえどもチームの一員になっているのだからプロの仕事しなきゃあね。それにこの頃「先生」と呼ばれる機会が増えすぎだ。「末席」の時間も大事なはず。

 もっとも主役の歌手・タレントを知らなくて娘1にメールして聞いた。「一世を風靡したんだよお!」とあきれられた。
 たしかに美人でとてもかわいい笑顔。何よりもオーラがある。立っているだけでそこに光があたっているような感じだ。
 でも、ごめんなさい。まったく記憶にない。あの頃は本当に舞台のことしか目に入っていなかったんだなあ。。。

 明日は撮影。5時起きで車で出かけることにした。お弁当仕込んでとっとと寝ます。
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幸せだった大阪の2日間

2009-01-25 21:27:38 | 丹下一の泡盛日記
 昨日、睡眠不足で新横浜へ。ふっと気がついたら乗り過ごしてた。。。早めに出てきたので問題なく新幹線に。座席に包まれて熟睡。
 目が覚めたら関が原付近は銀世界。

 列車の中で眠るのが好きだ。なんか眠りが深いような気がする。かみさんに言わせると「いびきが車内中に響き渡っているのではと心配」だとか。
 すっきりと目覚め、新大阪で乗り換え。寒い。
 この乗り換えるホームの上の立ち食いうどん屋を通りすぎることができんのよ。たまごちらしうどんで温(ぬく)まってRホテルへ。

 「コミュニケーション・スキルアップ」とお題がついているがもちろんハウツーものではない。深いところで触れ合って体験してもらうワークショップだ。
 初級はいつものプログラムをベースにしているのだが、この中級コースでは以前つくってあったプログラムを全部捨てて新しいことをやってみた。
 結果、参加者全員が深い心の旅をしてくれて、それをお互いに見合うことで深い学びが生まれたと思う。
 自分でもいい時間になったと満足。

 そして大阪の友人Nと落ち合いお初天神の飲み屋へ。同い年で小さな会社を経営しているこてこての大阪人の彼女が自分は大好き。
 プレイバックシアターの世界大会やスクールでも一緒だったことがある。
 もともとはかみさんの友人。宮崎での仕事を終えたかみさんが伊丹空港に降り立ち、1時間遅れで合流。
 飲み会が大いに盛り上がったことは言うまでもない♪

 今日は朝9時から講演者養成講座のラスト・スピーチと終了式。
 みんなスピーチがとてもよくなっていて初期に立ち会っただけの鷹松先生は驚くことしきり。自分もかみさんも感動した。
 スピーチがみなよくて講師陣も大満足。だから終了式後のパーティーも楽しい時間。ちょっとビール飲みすぎかも♪
 かみさんと二人でまたまたぐっすり眠り気がついたら新横浜だった。

 帰宅するとCちゃんが家中をきれいに掃除してくれていた。まずお風呂に入り髪もしっかり洗う。そして、京都で購入したお土産の焼さば寿司と漬物食べながらビール。やっぱり最後はお家でご飯がいいな。
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この週末は走ってます♪

2009-01-24 06:34:40 | 丹下一の泡盛日記
 豆太郎はスタッフのおなかに入って幸せな昼寝。

 昨日、難民を支援する国際機関でかみさんとワークショップ。メインはかみさんの通訳スキルアップ。そして自分がパイプになる感覚や発声などでサポート。
 さすがに皆さん意識のスピードも速くて気持ちがいい。そして、なによりも素晴らしかったのはチャレンジ精神。
 英国人なので英語でも日本語でもどちらでも、とオファーするとけっして上手ではない日本語を選びスピーチする。しかも聴いているのは職場の同僚。日本ではなかなかないこと。
 
 そんな人たちのグループでエネルギーも素敵。
 もっともこんな形での講座は初めてだったようで、とてもいい体験だったというフィードバックをたくさんいただいた。
 終了後クロージングをかねてかみさんと軽く一杯(いいえ。あの、2~3杯♪)の間、彼女も「いいエネルギーに触れて幸せだった」と繰り返していた。
 このシリーズは後3回。今後が楽しみだ。
 
 帰宅後、買っておいた食材で子どもたちの晩ご飯仕込む。ビーフストロガノフ。味見したがやっぱりかみさんがつくるほうが旨い。こういう欧米系料理はかなわないな。
 パソにはお仕事メールがてんこ盛り。某誌より原稿依頼。名前はもちろん知っているがコンタクトははじめて。打ち合わせが楽しみだ。
 燗酒を舐めながら返信していたらあっというまに2時に。

 3時間寝て起床。
 7時半のフライトで宮崎に飛ぶかみさんをおくる。彼女は、お仕事終了後、大阪に飛ぶ。
 自分はこれから新幹線で大阪へ。イー・ウーマンのコミュニケーション講座の中級コースの後、プレイバック仲間の友人と晩ご飯。かみさんも合流予定。
 明日は二人で大阪での講演者養成講座の卒業式に出席する。

 車を走らせて戻るとき夜がうっすらと明けてきた。糸のように細い月が美しい。ちょっと余裕があるが、ここで寝てしまうと起きられる自信がない。それに洗濯物が山のようにたまっている。
 
 さて、前回のワークショップを踏まえてメニューを練り直した今回。どんな時間になるか楽しみだ♪
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「まあ、いいや」ではない生き方とは?

2009-01-22 23:44:32 | 丹下一の泡盛日記
 ストーンズの「シャイン・ア・ライト」、また観ちまった。。。

 20歳くらいの層に人気だという漫画を読んだ。主人公の女の子はバンドをやっている彼と同棲していて、一応会社に勤めている。彼女が会社を辞めて事故死する彼に代わってバンドのヴォーカル+ギターになっていく、というストーリー。
 その中でちょっと地雷を踏まれた台詞があった。「大人になるのは、まあいいやってこと」「まあいいや」を繰り返していくのが大人の世界、とか。
 自分としては「まあいいや、で生きてるのはそっちの方じゃねえのか!?」と突っ込みたくなる。
 
 戦後60年以上、特に荒れ果てた学生運動の嵐の後、ものを考えない子どもをつくろうと一生懸命になってきた政府にやられているとは思う。
 そして自分は「まあ、いいや」がなかったとは言わないが、もうちょっと頑固だった。貧乏も楽しかった。ロマンと夢があったから。
 漫画の中みたいに風呂にシャワーがついていて部屋が複数のアパートに暮らしたのは30歳過ぎだった。
 頑固ではなく信念があると言ってもらいた。そんなこと書くんなら、もうちょっと「まあ、いいや」ではない生き方をしてもらいたいと思う。

 こんなことを書くのは自分が充分おっさんになった証拠かもしれないな。。。
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オバマ新大統領のスピーチ

2009-01-21 23:33:20 | 丹下一の泡盛日記
 かみさんは今日まで3日続けてのプロジェクトで朝早い。目覚ましが鳴って階下に。
 「起きてよお」と声がする。自分は明け方わんこたちが騒いで下まで降りて行って二度寝状態だったので、ベッドで重い体をのたくるようにして起き上がる。すでに7時!
 さくさくとパンをトースターに放り込み、卵を焼く。同時にお湯を沸かしコーヒーを入れる。
 コーヒー以外は子どもたちのためのもの。かみさんはそれを横目で見ることもなく自分でシリアルを食べている。

 タイマーで仕掛けておいてご飯はそのままに、飛び乗ってきた娘2ともども駅までおくり帰宅。Cちゃんも出かけて静かな家の中、おめめきらきらさせた犬たちがはあはあ言いながら寄ってくる。散歩の圧力。ごめんね、今日は無し。
 今日は東京でオーディション。珍しい。このところけっこう在宅が多い。(といっても逗子市内を動き回るのだが)
 その分仕事部屋を片付けたり文書をつくったり、お籠もりしてるような仕事ばかりだ。

 その中の一つ。昨夜、かみさんと一緒の仕事がらみでオバマ米新大統領の録音された生スピーチをいくつか聞いていた。(もちろん翻訳見ながら)
 上手いなあ、と思う。時として自分でさえ涙が出そうになる。本当にその瞬間心が動く。
 そしてこれほど期待された新政権もかつてなかったのではないか。
 それが怖い。以前、仕事先で聞いた元米上院議員の「オバマの方がラク。ヒラリーは真剣でしんどい。だからオバマが当選するよ」という予言を思い出す。

 それらを踏まえたうえで、そしてこれほど表と裏のある国もないのではないかと思いつつ、新しい一歩を踏み出そうとしているアメリカに敬意を表したい。
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本棚を片付ける

2009-01-20 17:25:01 | 丹下一の泡盛日記
 かみさんはすでにシーズンがスタートしてとても忙しい。もう今月はこれ以上仕事入れられません状態。
 今朝も早起きですっ飛んで行った。明日も週末も過密。
 飛び回りついでに週末は大阪で合流できることに。ちょっとうれしい♪

 昨夜、けっこう事務仕事が進んだので今日は思い切って仕事部屋の本棚を整理する。
 一応、本は商売道具でもあるのでしょっちゅう調べものをする。そしていい加減に戻すので時折きちんとメンテナしないといかんのだ。
 子どもの頃から本が大好き。本に囲まれているのはこの上のない幸せだ。時折、図書館に勤めればよかったと思うことがあるくらいだ。
 図書館の本の匂いも大好きだった。

 そして本はとても場所を取る。新宿の頃、引っ越すたびに整理し、逗子に移るときに大量に処分した。
 古本屋さんが「いい本ばかりですね。本当にいいんですか?」と言ってくれた。とてもつらかった。
 
 今は資料として送られてくる本もたくさんあってゆっくりと小説の世界にひたることはめったに無いが、とにかく活字中毒なので、かばんの中にはいつも何かしら入っている。
 「酒と薔薇の日々」とかいうが自分は「薔薇」には縁がないので「酒と本」の日々を過ごせれば幸せだと思っている。
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