昨日、お昼にプレイバッカーズ全員が我が家に集合。
子どもたちもいて賑やか。みんな、ちょっと見ないと大きくなってる。
メニューは、
人参(塩)と水菜(すりおろした玉ねぎのドレッシング)のサラダ。
白菜の中華風煮込み
大根煮(和風)
(上記野菜はすべてあかるガーデン)
鶏胸肉の酒蒸し
一口大のツナトースト
購入したテリーヌ
スモークド・サーモンとクリームチーズのクレープ
トマトソースのシーフード・スパゲッティ
タイ風ベジタブルグリーンカレー+白米
あかるちゃん作成のベジ餃子
山芋を小麦粉でつないだすいとん汁
胡麻ご飯
大根の皮の即席漬け
スペインの発泡酒カヴァで乾杯し、紅白ワイン、いのちゃん持参の大吟醸、さげちゃんちのあんず主3年物。。。と次々と10数名の胃袋に消えてゆく♪
デザートはメンバーが各メンバーが持参したケーキやくだもの。
3月公演のゲストミュージシャンのえりなっち(田村依里奈さん)も参加。
ますます盛り上がる。
あかるガーデンの野菜が大好評。
そして、1点だけ(やばいかなと思ってたんだ)出来あいを購入したテリーヌが残る。
さすがうちのメンバーたちは舌が肥えている。
日本だけでなく世界中で本当に美味しいもの(値段の高いものではない)を食べてきてるもんな。
宴席で2~3打ち合わせ。
自分は台所で料理していたが、ちゃんと聞いていた。
決定するといのちゃんが「こうなりました」と声をかけてくれる。
こういうところがさすがプレイバッカーズのメンバー。
夕方、女性陣が帰宅するのと入れ替わりにGYくん登場。
まさかのサプライズ。
実は、彼は後半の話題の中心で。
自分などは「ぬわにぃ。すりゃ本当か? 今すぐみんなで押しかけよう」などと叫んでいたのだ♪
さすが耕太郎(秋山耕太郎)、いい演出するね♪
えりなっちとボーイズの「メンズナイト」。
「腹減ってます」と嬉しいことを言うので、カニ玉つくり、タイカレーをエビ入りにして作り直す。
耕太郎はかつてバンドでメジャーデビューしてツアーまわていた。
先だってその仲間と5年ぶりに復活ライブ。
その映像を見せてくれる。
いいねえ、この熱いエネルギー。たまんないね♪
こっちの気持ちもとんがってくる。
自分にスカイプが入り、10時には解散。
このべろべろじゃ打ち合わせになんないよお。
今日は大みそか。
昨年の大みそかを思い出そうとしても思い出せない。
自分の記憶は、1月の香港でいきなりパフォーマンスに参加した時からになっている。
その香港で2日後には、久しぶりに舞台で全裸になっていた。
今年は幸せなことに「舞台」で1年がつづられている。
「ハムレット」「徐福と呼ばれた男」「古事記」「ラジオスターレストランへの道」嬬恋での朗読「真夏の夜の夢」「From A Glass ofWater」「天女神楽その8」
それを縫うように東京と横浜でのシェイクスピア朗読会があり、プレイバッカーズときついパフォーマンスの旅を続けてきた。
今、振り返ると自分の離婚すらその狭間の通過点として位置している。(まあ、ようやくここまで来た)
今年は大きな変化の年だった。そしてたくさんの人に支えられていることを再認識した年でもあった。
来年は、tama+ projectの作業が本格化する。
年明け8日にこもれびホールのミュージカル本番を終えたら天女座に移動して稽古。
2月に久しぶりの韓国、4月の香港でのワークショップも待っている。
演出半分、役者半分の年になりそうだ。
ああ、楽しみだ!
皆様、本当に今年1年をありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
子どもたちもいて賑やか。みんな、ちょっと見ないと大きくなってる。
メニューは、
人参(塩)と水菜(すりおろした玉ねぎのドレッシング)のサラダ。
白菜の中華風煮込み
大根煮(和風)
(上記野菜はすべてあかるガーデン)
鶏胸肉の酒蒸し
一口大のツナトースト
購入したテリーヌ
スモークド・サーモンとクリームチーズのクレープ
トマトソースのシーフード・スパゲッティ
タイ風ベジタブルグリーンカレー+白米
あかるちゃん作成のベジ餃子
山芋を小麦粉でつないだすいとん汁
胡麻ご飯
大根の皮の即席漬け
スペインの発泡酒カヴァで乾杯し、紅白ワイン、いのちゃん持参の大吟醸、さげちゃんちのあんず主3年物。。。と次々と10数名の胃袋に消えてゆく♪
デザートはメンバーが各メンバーが持参したケーキやくだもの。
3月公演のゲストミュージシャンのえりなっち(田村依里奈さん)も参加。
ますます盛り上がる。
あかるガーデンの野菜が大好評。
そして、1点だけ(やばいかなと思ってたんだ)出来あいを購入したテリーヌが残る。
さすがうちのメンバーたちは舌が肥えている。
日本だけでなく世界中で本当に美味しいもの(値段の高いものではない)を食べてきてるもんな。
宴席で2~3打ち合わせ。
自分は台所で料理していたが、ちゃんと聞いていた。
決定するといのちゃんが「こうなりました」と声をかけてくれる。
こういうところがさすがプレイバッカーズのメンバー。
夕方、女性陣が帰宅するのと入れ替わりにGYくん登場。
まさかのサプライズ。
実は、彼は後半の話題の中心で。
自分などは「ぬわにぃ。すりゃ本当か? 今すぐみんなで押しかけよう」などと叫んでいたのだ♪
さすが耕太郎(秋山耕太郎)、いい演出するね♪
えりなっちとボーイズの「メンズナイト」。
「腹減ってます」と嬉しいことを言うので、カニ玉つくり、タイカレーをエビ入りにして作り直す。
耕太郎はかつてバンドでメジャーデビューしてツアーまわていた。
先だってその仲間と5年ぶりに復活ライブ。
その映像を見せてくれる。
いいねえ、この熱いエネルギー。たまんないね♪
こっちの気持ちもとんがってくる。
自分にスカイプが入り、10時には解散。
このべろべろじゃ打ち合わせになんないよお。
今日は大みそか。
昨年の大みそかを思い出そうとしても思い出せない。
自分の記憶は、1月の香港でいきなりパフォーマンスに参加した時からになっている。
その香港で2日後には、久しぶりに舞台で全裸になっていた。
今年は幸せなことに「舞台」で1年がつづられている。
「ハムレット」「徐福と呼ばれた男」「古事記」「ラジオスターレストランへの道」嬬恋での朗読「真夏の夜の夢」「From A Glass ofWater」「天女神楽その8」
それを縫うように東京と横浜でのシェイクスピア朗読会があり、プレイバッカーズときついパフォーマンスの旅を続けてきた。
今、振り返ると自分の離婚すらその狭間の通過点として位置している。(まあ、ようやくここまで来た)
今年は大きな変化の年だった。そしてたくさんの人に支えられていることを再認識した年でもあった。
来年は、tama+ projectの作業が本格化する。
年明け8日にこもれびホールのミュージカル本番を終えたら天女座に移動して稽古。
2月に久しぶりの韓国、4月の香港でのワークショップも待っている。
演出半分、役者半分の年になりそうだ。
ああ、楽しみだ!
皆様、本当に今年1年をありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。