昨日月曜日は、劇場で美しいトランペットを聴いた。
柔らかな美しい響きに「耳」が洗われるようだった(T.T)
今日は、ほとんどシークレット本番。
研究会のメンバー前に、9月に上演する「渇き」(作:ユージーン・オニール)の劇読み。
だから終了後、訳者高山先生とがっちり飲んだ。
先生はほとんど飲んでない。。。。飲んだんは僕だけや。。。
帰宅して、録画してあった「おくりびと」をみた。
涙がとまらなくなった。
昼間「劇読」したのは、「死」に直面した3人を描く、せつないが「今」につながる脚本だ。
「演劇」や「芸能」はこういう、この世の出入りのためにもある。
がぜん気合いが入ってきたぜ♪
若い人にはわからんかもしれんなあ。。。
そして「おくりびと」。
なぜだろう。
見送った3匹のわんこが現れる。
3匹とも、身体を拭いて、棺も造り、色々と入れて火葬場に持って行った。
あの子たちをまず思い出すのはいかがなものかとも思うが、だってそうなんだから仕方がない。
やつらは、ささっと自分のまわりに集合している。ような気がしている。
ああ、あいつらとまた一緒に走りたいなあ!
柔らかな美しい響きに「耳」が洗われるようだった(T.T)
今日は、ほとんどシークレット本番。
研究会のメンバー前に、9月に上演する「渇き」(作:ユージーン・オニール)の劇読み。
だから終了後、訳者高山先生とがっちり飲んだ。
先生はほとんど飲んでない。。。。飲んだんは僕だけや。。。
帰宅して、録画してあった「おくりびと」をみた。
涙がとまらなくなった。
昼間「劇読」したのは、「死」に直面した3人を描く、せつないが「今」につながる脚本だ。
「演劇」や「芸能」はこういう、この世の出入りのためにもある。
がぜん気合いが入ってきたぜ♪
若い人にはわからんかもしれんなあ。。。
そして「おくりびと」。
なぜだろう。
見送った3匹のわんこが現れる。
3匹とも、身体を拭いて、棺も造り、色々と入れて火葬場に持って行った。
あの子たちをまず思い出すのはいかがなものかとも思うが、だってそうなんだから仕方がない。
やつらは、ささっと自分のまわりに集合している。ような気がしている。
ああ、あいつらとまた一緒に走りたいなあ!