泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

「おくりびと」にわんこたちを思う。。

2013-07-31 01:45:03 | 丹下一の泡盛日記
昨日月曜日は、劇場で美しいトランペットを聴いた。
柔らかな美しい響きに「耳」が洗われるようだった(T.T)

今日は、ほとんどシークレット本番。
研究会のメンバー前に、9月に上演する「渇き」(作:ユージーン・オニール)の劇読み。
だから終了後、訳者高山先生とがっちり飲んだ。
先生はほとんど飲んでない。。。。飲んだんは僕だけや。。。

帰宅して、録画してあった「おくりびと」をみた。
涙がとまらなくなった。
昼間「劇読」したのは、「死」に直面した3人を描く、せつないが「今」につながる脚本だ。
「演劇」や「芸能」はこういう、この世の出入りのためにもある。
がぜん気合いが入ってきたぜ♪
若い人にはわからんかもしれんなあ。。。

そして「おくりびと」。
なぜだろう。
見送った3匹のわんこが現れる。
3匹とも、身体を拭いて、棺も造り、色々と入れて火葬場に持って行った。
あの子たちをまず思い出すのはいかがなものかとも思うが、だってそうなんだから仕方がない。
やつらは、ささっと自分のまわりに集合している。ような気がしている。
ああ、あいつらとまた一緒に走りたいなあ!
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プレイバッカーズの男4人で宴会♪

2013-07-29 09:53:48 | 丹下一の泡盛日記
日曜日は終日プレイバッカーズの稽古。
ちょっと驚くハードな展開。
メンバーの成熟にも畏敬の念を持つ。
なぜか自分が最後のテラーになり終了。

どうしようかなあ、と思いつつ「いのちゃん、ちょっと飲まない?」。
三浦雄一郎校長のために作詞(作曲はえりなっり=田村依里奈さん)したラップの成功をきっかけに様々なプロジェクトを抱え多忙な耕太郎もなぜか「時間大丈夫です♪」。
で、さげちゃん加え、プレイバッカーズの男4人で我が家で飲んだ。
なんたって今や全員「一人もん」。
枝豆を茹でて、鮎を焼き、大根のホタテマヨ和え。
そして大量の野菜の天ぷら。
談論風発。
がっちり飲んですっきり。
21時でさっとあがるは、いのちゃんが仕切ってくれたから。
みんな幸せな顔で帰っていった。
よかったよかった♪

一人部屋に戻り飲みなおしつつビデオをみる。
ナンとサモサのタネが残ってしまった。
ふと思いついて、柔らかなナン生地をフライパンに塗り付けつつ、サモサのタネ,要するにカレースパイスポテトサラダを上からスプーンでぎゅうぎゅう押し付けてなんとなく混ぜ込んで焼いてみた。
すごく美味しかった♪


それほど空腹ではなかったのだけど、ついつい完食。。。。
というわけでもう一つのツナ缶の使い道がわかったのだ♪
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嫌なやつになっているかもしれない。。。

2013-07-25 19:46:08 | 丹下一の泡盛日記
水曜日の夜、中華街での炒飯は、すばらしく美味しかった。
シンプルなのが一番だけど、料理人の腕がわかる。
あんなのがつくれたらなあ、と思う。

木曜日、12月の仕事の打ち合わせ。
なんか打ち合わせの度に自分の仕事増やしてるよなあ。。。
誰かスタッフ立ててくれというのに「あなたにやってほしい」と頼んでくる。
困ったもんだ。。。。
なので「この予算じゃできません」とはっきり伝えた。

80年代におつきあいのあった演劇人にしばしば「降りる/やめる」を口にする人たちがいた。
この企画がうんちゃらなら「あたしは降りるからね!」と自分に向かって叫ぶ女優さんがいて、話す相手が違うんじゃないかと思ったことがある。
自分はなんの関係もない立場で、たまたま進行状況を飲み屋で聞いていただけなのだった。
だからどうした? 自分は関係ないのだけど、と一気に酔いが冷めた。
吠える相手を間違えている。
本当に企画がつぶれたとき、彼女は真っ青になっていた。

ある演出家が劇場で「これでは自分の表現にならない。やる意味がない」と怒鳴り出した。
実はそうやってごねて、予算でわがままを通したいだけなのだった。
自分は舞台監督だったのだけど企画した劇場側の予算も知っていたので、素直に「わかりました。じゃこれまでにしましょう。**さんの表現にならないのなら仕方ありませんね」と全員の前で言ったら「おい、ちょっと待ってくれ」と態度が変わった。
そんなこんなを見つめていたので、曲がりくねった値段交渉とか、ましてや脅しとかは大嫌いだった。

この頃は自分の方が「この予算では交通費と電話代にしかならないので無理です」と言うようになった。
わがままで嫌なやつになっているのかなあ!?
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20年ぶりに12時間♪

2013-07-25 04:44:25 | 丹下一の泡盛日記
昨日午後、いわゆるゲリラ豪雨。
かみなりもなってすごいこと。
まるで東南アジア。
そして、さっとやむところも同じ。
1990年、初めての東南アジア。クアラルンプール駅に着いたときに晴れ渡っていた空が、駅中の食堂でご飯食べていたら豪雨に。
知らないもんだからあせって、タクシーつかまえなきゃ、なんてうろうろしてうるちに上がって、また晴れてきた。
昨日は夕方、もっとすごいのがも一度きた。
その中を電車に乗って渋谷へ。

旧流星舎~旧迦樓羅舎と一緒だったMに会う。
20年ぶりだそうな。
最後がいつだったのか正確に記憶していない。
ぎりぎりのハードな日々を一緒に走ってくれた大事な仲間だ。
20年のお互いの道を経て、ようやくに再会。
色々真面目に話したいこともあったのだけど、そんなことはふっとんでしまう。
語りあう様々なストーリーが全てを伝えあっているのだもの。
あっと言う間に朝になってしまった。
気がつけば、12時間話していたことになる。
朝まで飲んでいたのなんて、それこそ20年ぶりじゃないかなあ。
店を出たら外が明るくて驚いた。

とても楽しかったし、なんかすっきりした。
帰宅してシャワー。
ばたりと布団に倒れ込んで、昼には起きて元町中華街へワークショップ。
こちらもいい時間で、その後の中華街のご飯の美味しいこと♪
神様は本当に素敵なプレゼントを下さった。
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「企業のリクツ」と「教育」は違う

2013-07-23 10:53:35 | 丹下一の泡盛日記
午後、出かける前に遅めのお昼ご飯。


厚揚げをコショウや豆豉、実山椒、唐辛子、ネギなどで炒め醤油で仕上げたのをのっけたご飯。
FBに載せたら香港で一緒に仕事したMontiが紅燒豆腐飯! と書き込んでくれた♪
香港の油麻地は、毎回泊まる場所で思い出が凝縮されたエリア。
お気に入りの店が数件有り、行く度に「巡礼」していた。
中でも一軒の「定食屋」がお気に入り。
必ず出かけ、毎回違うものを食べた。
どれも美味しかったが、これは大ヒットだった。
同じ味にはできない。。。豆腐が違うしなあ。。。
行きたいなあ、あの店。。。

小学校には保護者が時折現れて苦言を呈するが、しばしば「早く結果を出せ」という要求があると聞いた。
オフィスでばりばり働いていそうなお父さんたちからの言葉だそうな。
そのお父さんたちが昼間上司から言われている言葉なのだろう。
本来「企業のリクツ」と「教育」は全く別のはず。
教育は時間がかかるものだ。
種を蒔いて水をやり、そして花が咲くのは学校を卒業してずっとたってから、なんてことは当たり前だ。
そして今の企業は、目の前のことしか考えられない。
学生の就職でも大学に「即戦力」になる卒業生を求める。
なんで大学が企業の人材育成の下請けにならんといけないのだろうと思う。
本来、学問は、何に役立つのか不明なものも含めてそれぞれの研究者が掘り下げて、なにかのはずみで「出会う」ものだろう。
そういった活動が社会全体に滋養を与え、底上げをして、大きな流れの中で経済的にも還元していくのではないのか。

選挙の投票率が50%そこそこで戦後3番目に低かったとか。
投票しても何も変わらない、と考える人が多いのだろうか。
すぐに結果が出ない、と思っているのだろうか。
「反対票」がどれくらいあったか、と示されることも大事だと思う。
そして、投票しなかった層に負担がかかる世の中になっていくのは過去の事例が示していると思う。
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お神輿を荒く扱って喜ぶ「神」は誰なのか?

2013-07-21 14:10:50 | 丹下一の泡盛日記
なんとなく「男はつらいよ」を録画。
たまにはこういうのもみようかな、くらいの気持ちで。
見てみると、昭和46年(=1971年:この頃になると昭和を使いたくなる)、自分が住んでいた頃の長崎市、そして五島列島(1972年に行った)が登場。
ううむ、懐かしい。。。
自分が気にしているから目につく、というのが正しい解釈だと思うのだけど、再び、呼ばれている様な気持ちになる。

以前見たことがある、担ぎ手が大暴れして神輿を壊すお祭りの映像を、別の番組で見た。
お神輿を荒く扱えば扱うほど神が喜ぶ、とのことで若い衆が道路に落としたり、川に投げ込み、その川に飛び込んで引きずり回したり。
焚火に投げ込んで真っ黒こげになった神輿をその火にこれでもか、とぐりぐり押し付ける。
自分が担いでいた神輿も激しく揺すりエネルギーを注ぐけど地面につけることさえしない。
その正反対。
担ぎ手は必死、精一杯暴れて精根尽き果てている。
真面目で一本気な男たちだ。
このお祭り、以前はなんかすごいなあ、と思うだけだったが、今回、火に押し付ける映像をみて「!」と気がついた。
そして、お宮に戻って来て真っ黒、ぼろぼろになった神輿に別にしてあった金ぴかの鳳凰をとりつけて終了するのを見て了解した。
痛々しい姿の神輿の上に鳳凰が燦然と輝いている。
そのコントラスト。
なぜ鳳凰ごと火にさらさないのだろうか。
そして、ここは八坂神社(京都ではない)。
祀られているのは、もちろんスサノオ。
スサノオのお神輿を荒く/粗く扱って喜ぶ「神」は誰なのか?
このお祭りの後、村は一年平和になるというのは「嘘」ではない、とも思う。
だからこそ村人は必死に神輿を粗く扱ってきたのだろう。
なんだか今の日本を見ている様な気持ちになった。
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政府が国民をだます国であってほしくない

2013-07-21 10:46:11 | 丹下一の泡盛日記
体調不良で昨日は終日ダウンしていた。
水分をとりがんがん汗を出す。
お風呂を湧かして足湯も3回。

朝、すっきり目が覚める。
最悪の状態から脱出。
コーヒー飲んで投票に。

政府が国民をだます国であってほしくない。
1941年にアメリカに開戦した時「先のことはほとんど考えていなかった」とある軍高官は東京裁判で証言した。
だからなんだろう。
意味不明な「精神論」で国民を鼓舞することしか手だてがなかったわけだ。
そしてアメリカの思惑通りに戦争に引きずり込まれ、911のアフガニスタンと同様に、ぼこぼこにされた。
(アメリカがやっていることはずっと変わっていない)
日本への空襲に使われた爆弾はヨーロッパ全域へのそれよりも多い。
もちろん指導者を選んだ国民にも責任の一端はあるはずだと思う。
だから今回の選挙でも、目先のえさにつられて自分の首をつるされる様な目に会いたくない。

それにしても、どうしてここまで自虐的にアメリカに追従するんだろう。。。
「クーデター」を起こした鳩山由紀夫は「狂人」呼ばわりされているもんな。
どこかの週刊誌の見出し「国民の願いは鳩山の追放」、の「国民」って誰だ?
自分も「国民」のはずだが「追放」は願っていない。
人の気持ちを勝手に決めつけないでもらいたい。

今朝はおだやかな涼しい風が吹いて気持ちがいい。
その辺に適当な朝ご飯、粥とかワンタン麺とか蝦球麺なんかの店があれば、本当に素敵なのに!
とあの街を思う。
昨日、ふらふらしながら食事をつくっていたので、朝くらいは外食にしようかと思うのだけど、そんな店がこの界隈にあるわけもない。
スーパーで買い出しして帰宅。
朝ご飯。


ま、復活の証拠に腹が減っていることだけは確かだ♪
しょうゆ漬けのにんにくは国産無農薬。
明日も外出の予定はないから大丈夫だろう。
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一体何が起こっているのか!?

2013-07-20 19:16:59 | 丹下一の泡盛日記
金曜日、朝、布団の中でごろごろ。
と、iPhoneにメール着信音。
なにげなく見てみると「まだ原稿が届いておりません。お待ちしております」。
ひえ~~~! 1日間違えてたよお。
なんかぼけてるなあ、と飛び起きる。
と、喉が痛い、もろに風邪状態。
原稿の方は、もちろん頭の中で熟成させてあったのでさくっと仕上げて送る♪

問題はこの体調。
多分、このせいで色々とぼけているに違いない。。

午前中に対応すべき仕事はすませて、ぽんちゃん(水木菜花)の家に。
先日の舞台のビデオを一緒に見る。
ぽんはすっと何かが降りている状態で立ち姿が美しい。
別人だね(^o^)/
今後のことなど話して新宿へ移動。
風邪の症状はぐんぐんまして、多分発熱。
ま、大丈夫だろう、と金沢のYちゃんと合流。
ガッツリ飲む♪

大分遅くなって先日も写真をとってくれた写真家でジャーナリストの山口敦さんが合流。
そして、ふとしたはずみで山口さんが同じ高校の1年上で、そして同じ美術部だったことが判明。
KやS、I、担当のY先生など懐かしい名前がずらずらと。
いきなり気分は、17歳に。
しかし、オペラの仕事も含めて2年のおつきあいだが、なぜ今まで気がつかなかったのか。。。
まあ、ぽんの時も13歳で別れて以来、お互いに演劇村の共通の友人知人多数なのに36年間出会わなかった。
必要な時に必要なことが起こっているのだろうけれど。
一体何が、と盛り上がりまた飲む。
終電で帰宅。
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実家で飲んだ63度!

2013-07-19 11:39:36 | 丹下一の泡盛日記
昨日は都内の小学校での特別授業、3回目で今回の最終日。
6年生の子どもたちの「変化」を確実に感じる幸せ。
終了後、子どもたちのインタビューを撮影。
(今回自分は撮影班なのだ)
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=626255174059583&set=a.462082283810207.107447.462080297143739&type=1&theater

その後、練馬の実家へ。
一人暮らしになってから実家を訪問する機会が増えている。
若い頃は父母からいかに遠く離れていくか、みたいな生活だったが、こうやって季節がめぐり両親とすごす時間が大切になるんだなあ。

先日の「遠くを見たい」、山口さん撮影の写真が素敵だったので、見せる。
その過程で料理の写真を見せることになり、母「随分と美味しそうだね」。
そして「だけど随分と質素なんだね。かわいそうに。。。」。
まあ野菜だらけの写真がずらずらと並んでいるせいか。
ええと、なんて返事したらいいのか。。。。
この自然農の紫玉ねぎは九州から来ているから、このおいしい鰹のお刺身と同じくらい贅沢かも。。。。

父、日本酒に続けて、白酒(ぱいちゅう)を出してくる。
53度♪
ショットで飲んで、チェイサー。
旨い!
お次は63度!
これはちときつかった。
53度は、かなり美味しかったのだ♪
それを父は一緒に飲むのだから、まあ、元気で健康で嬉しいね、と言えばいいのか。。。

帰りの電車の中で両親のことを思う。
自分が小学校6年生のとき、結構めんどうなやつだったんじゃないかなあ、と。
両親はどうだったんだろう。
子どもの頃の自分は、自分が思っていたのと人に見えていたものが随分と違うらしいことがわかってきた。
なんであろうなあ。。
自分が今日一緒に過ごした子どもたちとは時代が違うけれど。
やっぱり、気になる子どもは、その子の親が気になる。
親は親で事情があるのだろうなあ。
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胡麻入り炒飯、美味しい♪

2013-07-17 13:00:38 | 丹下一の泡盛日記
この頃、電子機械を購入するとちょっとした事がわからずに店員さんの手を煩わせてしまう。
先日もシールをはがせば聞こえるのに「なんでこんなに音が小さいの?」と尋ねて,恥ずかしい思いをしたばかりなのに、また。
このボタン押しても反応しないぞ、と聞いたら「5秒以上長押ししていただいて。。」「!」。
その機材は今、なんの問題もなく使えている(-_-;;;

昨日、冷蔵庫にあったイエローライスを使ってエスニック炒飯をつくった。
蒸し暑い日が続くので残ったご飯はすぐに冷蔵庫へ。
残った胡瓜の端っこだって刻んで炒飯に入れる。
ちなみににんにくや生姜で炒めた胡瓜も大好き。


たくさんの種類の野菜が入っている。
この写真をFBに載せたら、胡麻を扱っているKさんから「胡麻は?」と。
なので胡麻入りも作ってみた。これは旨い。今度から忘れずに入れるべし。


台所に立って料理しながら、小学校6年生のとき初めて買ったEP/シングルレコードの曲をiPhoneで流している。
40年聞き続けていることになる。
子どもの頃に出会った「お気に入り」は生涯付き合いが続くのだろうか。
その頃は長崎に住んでいたのだが、当時のことをよく思い出す。
呼ばれている様な気にもなる。
もちろん別の理由もある。
それは長崎市内の地名、特に山の名前の由来なのだけど、詳しい方がいたらいつか教えていただきたいことがあるの。
その前に、もう一度あの山々(と言っても一番高いのが400メートルくらいなのだけど)を歩いてみたい。

「遠くを見たい」の写真をフェイスブックにアップしました。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.590708257648709.1073741826.340851052634432&type=3
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