今日は、和光市にある修習生の学ぶ研修所に行った。布川事件の有罪を認定した判決を、今でも書籍に載せている件での訂正を求めるものだった。
和光市には、これまでも修習生の集まりに何度か来ているが、研修所は初めてだ。
会えないと拒んでいたが、結局、対応者が待っていて、俺たちの要請を聞いた。しかし、庭での立ち話だから、その内心が良く見える対応だった。
学校だから云々と建物に入れない理由を語っていたが、どんな理由にしろ非常識だし、このよいか対応しか出来ないところに最高裁の問題が生まれる原因があると感じた。
無実が明らかになっても平然と有罪判例を書籍に掲載し続ける人権への鈍感。最高裁も変われない組織だねぇ。
和光市には、これまでも修習生の集まりに何度か来ているが、研修所は初めてだ。
会えないと拒んでいたが、結局、対応者が待っていて、俺たちの要請を聞いた。しかし、庭での立ち話だから、その内心が良く見える対応だった。
学校だから云々と建物に入れない理由を語っていたが、どんな理由にしろ非常識だし、このよいか対応しか出来ないところに最高裁の問題が生まれる原因があると感じた。
無実が明らかになっても平然と有罪判例を書籍に掲載し続ける人権への鈍感。最高裁も変われない組織だねぇ。