桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

賄賂

2015-11-28 | Weblog
自民党の企業献金が22億円だと公表された。
企業は金儲けだけの目的に存在するはずだが、政治家に金を出すのは、それで利益を得るからだよね。
これ、犯罪じゃないの?
確か、それがおかしいからとして、政党助成金が作られたはずなのに、素知らぬ顔で、こうだよ。
今、自民党と公明党で消費税を10%に増税するとき、食品を課税対象から外すことで協議してるが、何だか判らないけど、何も問題がないかのように「法人税の減税」を報道してる。
これは企業献金の見返りじゃないの?
腐れ日本だょなぁ。
コメント

悪党に腐れ、その次は?

2015-11-27 | Weblog
今日も狭山事件と袴田事件の裁判所前宣伝で、悪党警察、腐れ検察!と話した。袴田事件では裁判所要請にも付いて行ったが、対応した「訟廷管理官(こんな字なのかな?)」に、かなり苛立ちを感じた。
袴田事件の支援者が「袴田秀子さんの三者協議への参加を認めて欲しいなど、この要請を裁判長に届けて、次回に裁判長の返事を聞かせてください」と言ったらば、「皆さんの要請は届けますが、裁判官からの返答はありません」と言う。
ハァー!?
裁判官が答える、答えない、なんて、なぜ直接に裁判官には話せないような人が断言するのよ!出来るのよ?でしょ!
「なぜ、貴方が裁判官の答えを言えるのだ。もしかすると、裁判官が応えるかも知れないじゃないか!!」と言っても、頑なに、憤然と「裁判官は法廷で応える人。要請には答えないのが、これまでです」だって。
「今までは、そうでも。もしかすると、今回は答えてくれるかも知れないのに、なぜ断言するのか、理解出来ない」と言っても、同じ答えを繰り返すのみ。
横断幕を裁判所敷地に1歩たりとも入れまいとする、その頑迷さを含めて、腐れの次は、狂った組織か!?と言いたくなったなぁ。
こんな裁判所を相手にするんだもの、冤罪者は大変だよなぁ。
コメント (1)

巧いねぇ

2015-11-27 | Weblog
橋下が、選挙後、初登庁したとニュースになった。
あの橋下ならば、勝って満面の笑み。高らかに勝利と制服宣言をすると思いきや、相手候補者に対する投票数まで上げて公正な政治を行うかのような発言をした。
本当に口が巧いねぇ、橋下先生は。
この選挙のとき、橋下先生が政治に登場したときに高校生で学費の困難などを直訴した人たちに対して、橋下は「政治を変えろ。嫌ならば日本から出て行け」と言い放った。その姿を知る当時の高校生たちは「橋下政治を終わらせよう」と声を上げた。
あのときの橋下の言葉こそ、本心だろう。盛り上がる維新の潮流に高揚して、何でも出来る!とした傲慢さを、あのときほど顕したことはない。
なのに、今回のしおらしさは、何だ!?
萎み始めた維新の潮流を、再び起こそうとする偽装だろう。これに騙される人も多いのだろうが、実に巧みで強かだよなぁ。
コメント

虚しい嘘

2015-11-26 | Weblog
内閣府も景気は悪くないとかの指標を公表したけど、実態のないことを語って虚しくないのだろうか。
アベノミクスと言う幻で政権を維持するだけの安倍を支えるために、こんな大嘘を社会に振り撒くのだろうが、誰もが判る嘘が罷り通るんだもの、あらゆる部分で日本は腐って行く。
おかしい!!間違ってる!!と声を上げるべきマスコミも、アベノミクスの恩恵を受ける大企業。怖い社会になってるよなぁ。
コメント

ラジオ録音

2015-11-24 | Weblog
今日は、菅家さんを迎えてのラジオ番組録音だった。何時も、30分番組、2回分を録音するので、今日は、久しぶりにゲスト無しで、俺が話すだけのを録音しようとも思っていたらば、元検察官で、俺の闘いに共鳴して支援して下さる工藤啓介弁護士が来て下さり、急遽、30分番組を録音した。
工藤先生は、あの前田検事とも同期生だそうで、色々な話を伺えた。
コメント

これが現実

2015-11-23 | Weblog
大阪ダブル選挙で、大阪維新が圧勝した。
多分、落胆した人が多いだろうが、市民の反応を聞けば、維新の方が改革をしてくれると思わせた、と言うことらしい。
橋下の口先は天才的だ。白を黒、黒を白と語るに長けるし、これまでに「橋下政治」が行って来たことを見れば、維新の改革とは、市民の暮らしを削り、府民や市民を金儲けに利用することばかりなのだが、残念ながら、その現実が大衆には理解されていなかったということだ。
それに戦争法を推進した自民党に対する反発が思う以上に根深く染み入ってることもあるのではなかろうか。
しかし、結果は出た。これで戦いが終わる訳ではないし、これからも橋下維新のまやかし政治にNO!!の声を上げて行くだけのことだ。
コメント (1)

袋田の滝宣伝

2015-11-22 | Weblog
昨日は北陵クリニック事件茨城守る会の定例行事、袋田の滝宣伝だった。
水戸映画サークルと共同で、山方にあるパークアルカデイアでの芋煮会もあり、俺は芋煮会の料理担当をした。
布川事件守る会の行事が、北陵クリニック事件に移動しての行事になり、今年は何回目だったろうか。
宣伝には20名。芋煮会には35名ほどだったろうか。
楽しく飲んで話しての1日だった。
コメント

まさか?

2015-11-20 | Weblog
エフエム西東京でやってる俺の番組、桜井昌司の言いたい放題・人生って何だ、は、多彩なゲストを招いて続けているが、群馬県警で裏金を告発して狙われ、犯罪をでっち上げられて解雇された大河原宗平さんに出て頂いた、その2回目放送が聴取出来ない状態らしい。
連れ合いが「聴けない、おかしい!」と言うので調べて貰ったらば、原因不明で、そうなっているとか。
これ、放送されて困る連中の妨害?
ならば、凄いよね。
これを励みに、もっともっと悪党警察と腐れ検察の肺腑を抉るゲストを迎えて頑張らなくては!!
コメント (1)

結果論

2015-11-20 | Weblog
昨夜の野球は面白かった。最後に日本が逆転され、韓国に負けて決勝進出を逃したが、実に惜しかったし、投手起用の失敗、捕手のリードミス、ストライクらしき投球を死球判定した審判など、色々と批判は可能だ。しかし、どれも結果論だよね。
最後に逆転した韓国が強かったと言うことだ。
昨夜も大谷投手は、全く韓国打線を寄せ付けず、僅か1安打で7回を投げきった。まだ荒削りな部分はあるが、それだけに大リーグへ行ったらば、どんな投球を見せるだろうかと、今からワクワクさせられる。
野球は面白い!と、再認識した昨夜だった。
コメント

恵庭事件の酷さ

2015-11-19 | Weblog
恵庭事件の弁護人である伊東秀子さんが書いた本を読んだ。
犯人にされた彼女が、いかに犯行と無縁であるかは、この本を読めば、誰もが納得するだろう。
先に再審開始と釈放を勝ち取った東住吉事件はガソリン7リットルだが、この恵庭事件は灯油10リットルだ。どちらも燃焼力の科学的な数字は変わらない。
殺された被害者は、身体の一部が炭化するほどに焼かれているが、どう考えたって灯油10リットルで炭化するほどに焼けるはずがない。東住吉事件と同じように、これを理解せずに有罪とする裁判官の馬鹿さ加減には、ほとほと愛想が尽きる。
死体燃焼現場付近で目撃された2台の車に対する捜査放棄。犯人とされた女性の車のダッシュボードから発見されたとする「被害者ロッカーの鍵」問題など、恵庭事件には、多くの冤罪事件と同じ構図が見える。「思い込んだら突っ走るだけ」警察の暴走捜査に検察の証拠隠し。そして裁判所の無能判断だ。
ロッカーの鍵は「警察の捏造」と弁護団は主張するが、裁判では興味深い証人尋問がある。三角関係と目され、故に被告人が被害者を殺したとされたが、その相手とされた会社同僚の男性は「被害者がいなくなった日、会社の上司に言われて女子更衣室に入り、被害者ロッカーを見た。普段も鍵は掛けていない。ロッカー内のドア受け皿にロッカー鍵もあった」と語るのだ。ところが、検察官は「異議」を差し挟み、この証言を認めない上、裁判官まで「その証言を抹消する」として拒んだのだ、
なぜだ!?
「被害者を殺してロッカー鍵を奪い、被害者の携帯をロッカー内にあった制服のポケットに戻し入れた」とする犯行内容が崩壊するからだ。
証人の証言すらも、まともに許さない、聞かないような裁判があるモノだろうか。
恵庭事件は警察と検察、裁判所によるでっち上げ事件だ。早急に再審を開始すべきだ!!
コメント