今日は、俺の裁判の進行協議だった。
大体、事前に枠組みは決まっていたが、次回、3月14日の口頭弁論では証人尋問を行い、原告側と最終意見陳述も行われることになった。
いよいよ終わりだ。
今日の協議で面白いと思ったのは、国・検察が「原告側尋問時間の半分を使って反対尋問をしたい」と望んたことだ。
俺が布川事件と呼ばれる冤罪を背負ったことで、いかに損害は受けたかに付いて、俺は証人として語るのだが、その損害に反論すると言うのだ。
これまでに、何度も書いたが、茨城県警も検察も冤罪を作った自覚がない。だから、無責任な反論ばかりを重ねた。
どんな反論をするのか知らないが、言ってみろ!だよね。
手厳しく腐れ検察の指摘に反論してやる。
反対尋問大歓迎!愉しみだなぁ。
大体、事前に枠組みは決まっていたが、次回、3月14日の口頭弁論では証人尋問を行い、原告側と最終意見陳述も行われることになった。
いよいよ終わりだ。
今日の協議で面白いと思ったのは、国・検察が「原告側尋問時間の半分を使って反対尋問をしたい」と望んたことだ。
俺が布川事件と呼ばれる冤罪を背負ったことで、いかに損害は受けたかに付いて、俺は証人として語るのだが、その損害に反論すると言うのだ。
これまでに、何度も書いたが、茨城県警も検察も冤罪を作った自覚がない。だから、無責任な反論ばかりを重ねた。
どんな反論をするのか知らないが、言ってみろ!だよね。
手厳しく腐れ検察の指摘に反論してやる。
反対尋問大歓迎!愉しみだなぁ。