桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

愛しい命

2018-06-30 | Weblog
昨日は親戚の娘の子に会いに行った。
南浦和の太田窪という場所のアパートに住んでいるが、以前、1度、行った記憶を頼りに南浦和駅から歩いた。
近い番地になったので聞いても3805番地は、地元の人も判らないらしい。それで、微かな記憶と勘で道を入ったらばビンゴ。入った道の200メートル先くらいにあった!
自分でもビックリ。
まだ産まれたばかりの娘は、何でも義母に抱かれると泣くらしいが、俺が抱いても笑っていた。
嬉しかったなぁ、愛しかったなぁ。
歓待された1日、ホントに癒やされて楽しい1日だった。
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やはり一言

2018-06-29 | Weblog
昨夜のワールドカップは、またまた寝てしまった。今夜こそ!と思っていたが眠気に完敗だった。
日本は負けたがフェアプレー得点の差で決勝ラウンドに進んだが、かなり批判のある16強入りだった。
後半に1点を先行された日本は、ライバルのセネガルも1点を先行されて負けていることからフェアプレー得点差での決勝ラウンド進出を狙い、負けているのに攻めずに自陣でボール回しをして時間稼ぎをした。
かなり会場でもブーイングを受けたようだし、欧州のマスコミには「決勝ラウンドでボコボコに負ければ良い」との酷評もあった。
当然だよな。負けているのに自陣でボール回しの時間稼ぎなど、有り得ない。ルール違反ではないが、それこそフェアプレーに違反する行為としか思えない。
ただ、それを戦法と選んだ監督の思惑通りになったならば、その他力本願は良しなのだと思う。もしセネガルが同点にしていたならば日本は敗戦。決勝には進めなかった。そのときの批判の嵐は想像出来るが、先発メンバーを6人も変更したり、ハイリスクの戦法を使うなど、凄い決断をする監督だと教えられた昨夜だった。
試合後の選手たちのコメントを聞くと、監督と選手たちには信頼関係があり、その一体化が日本を決勝ラウンドに進ませた力だとも判った。 
監督の能力は大事だな。
決勝ラウンドこそ、今度こそ、眠気を負かして見るぜ!
いい試合を期待してるぜ。
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誤解

2018-06-28 | Weblog
書き込みには書き込みで応えるべきだろうが、書き込み欄の使用が苦手。ブログとして書くが、2人の方にお応えしたい。
狭山事件に関して、共産党関係の組織は冷たいとあったが、これには事情があります。
狭山事件を最初に支援したのは共産党だし、共産党関係の団体だけでした。それが部落差別の酷い捜査が明らかになり、石川さんの無実が広がって新左翼や部落解放同盟も支援するようになりました。
当時は思想闘争が盛んだったころ。やがて、狭山事件は思想闘争に巻き込まれ、石川さんは闘争のシンボルになります。そして、石川さん自身もシンボルを受け入れて、やがて共産党と支援団体を非難し、支援を拒否しました。
それで残念ながら狭山事件の支援から手を引くことになりました。
もし石川さんが、当時、支援拒否して投げ付けた言葉を撤回したならば、また支援するはずですが、今のところ、修復に至らないというのが事情です。
袴田事件で犯行衣類とされた物にある血液型やDNAの鑑定は、まだ総てを行ったわけではありません。まさか何人かの血液を集めて捏造を行わないだろうという推測です。
捏造というのは、そういうモノですよね。天網恢々疎にして漏らさず。1年2カ月間も味噌に漬けた色でない衣類が、それを物語るのに、裁判官の目は疎にして漏らす粗悪品。
困ったものです。
まだまだ袴田巌さんは無実を示す証拠は沢山あります。
総ての証拠を出せ、腐れ検察!の闘いも必要です。
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働き方改革

2018-06-28 | Weblog
今、国会で働き方を改革するとした法律が作られようとしている。
働き方が自由になり、労働者にはバラ色のように語られる法律だが、この法律は財界からの要請で作られたと自民党から吐露された。 
資本主義社会は金持ちが労働者を搾取して良い思いを独占する社会だ。その財界の繁栄が社会の繁栄だとする自民党が、そもそも労働者に都合の良い法律を作るはずがない。
派遣業で金儲けをする竹中平蔵は、「正規社員が非正規社員を搾取している」と語ったらしいが、盗っ人猛々しいよなぁ。
お前が労働者のピンハネで搾取してるんじゃないか。
なるべく安く労働者を使い、なるべく多くの利益を得ることしか、今の財界人は考えない。その財界から分け与えらられる金が必要な政治屋どもの集まりが自民党だ。
竹中平蔵の言うことを考えれば、同業種同賃金とかの言葉は、正規社員の賃金を下げるとしか聞こえない。
マヤカシの言葉が舞い、まるで労働者の良き法律であるかのように装いされた悪法が、また作られるのに、羊の群れのような日本国民は、ただただ下を向いて歩くだけ。
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シゲ

2018-06-27 | Weblog
今日は買い物があって龍ヶ崎市へ行った。行ったらば、まず墓参りだよね。
その後、暫く顔を見ていない同級生の家へ行った。
中学生時代から逮捕されるまで、1番、仲が良かった同級生だが、彼は、全く同窓会には顔を出さない。
家に行って呼び鈴を押したらば女性が出て来た。
「シゲ、いますか?」
いきなりシゲと言われて怪訝な表情。「同級生の桜井昌司と言いますが、シゲヒロさん、いますか?」
利根町で桜井昌司の名前は一発!
パツと表情が変わり、「いま、いないんです!」
「奥さんですか?」と聞いたらば
娘だって。確かに、奥さんにしゃあ若過ぎた。
顔を見に来たと伝えてと頼んで辞して来たが、もう俺たちも古稀。シゲはないかと思ったし、娘が、それなりの年齢だと教えられた。
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久しぶり

2018-06-26 | Weblog
今夜は連れ合いは会議。
久しぶりにパスタを作った。
若い女性の友人って言うか、知り合いが料理学校を出て調理師になった。神楽坂の赤城神社近くの店で働いているが、ペペロンチーノの隠し味を聞いたらば、俺が使っているのと同じだった。
それを確認して以来、初めて作ったが、まあまあだった。
会議から帰る連れ合いにはカレー。
俺の料理は、そんなに不味くはないが、自信があるのは味よりも後始末だな。確実に使う前よりも台所は綺麗になる。もちろん、連れ合いが帰宅したときの台所には、作った痕跡も無ければ食べた痕跡もないほど、スッキリ。
ところで、知って20年近くになる支援者の娘の友人、それが神楽坂の調理師だが、まだ21歳。なんて呼べばいいのかな?
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カミキリ虫

2018-06-25 | Weblog
庭のモッコウバラの枝が伸びる。
10日の前にも長く伸びた枝を切ったが、また何本か、長く伸びてしまった。
連れ合いは、新しい枝が翌年で花になると言うので伸びた枝は切らないで縛って置くことにした。
作業のために庭に出たらば芝生にカミキリ虫がいた。
季節だなあ。
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嬉しい話と哀しい話

2018-06-25 | Weblog
先日のサム・トウッ・ソリの公演のとき、嬉しい話と哀しい話があった。
大変にお世話になった方の娘が、近く入籍します!と挨拶に来てくれた。真っ直ぐに伸びやかに育ったことを感じる娘とは、色々と話したこともあり、良い人生を歩いて欲しいと願っていたが、何年か前、結婚寸前で失った愛があったらしい。
何でも家族間ではタブーらしくて話題にしないでいるとも聞いたが、失えば得るし、得れば失うのが、何事でも常と考える俺だ。気にするはずもない。必ず新しい愛を得る!別れて良かったとなる日は来る!と励ました。
眼差しが美しくて清々しい青年と並んで立つ彼女に「どうだ、俺の言う通りになったろ、!」と言ったらば「はい!」と言ってはにかむように微笑む顔は幸せが溢れていたなぁ。
公演後、ある青年と話した。
新しい道を築くだろうと期待したくなる、実に一途で行動的な彼は、ある人のバートナーとして俺の前に現れた。
若者の行動は、時として経験ある人には危うげに映る。彼の行動性は、そう思われるだろうと感じた俺は、少し話をしたときに俺の想いを話したこともあった。
反原発行動などに積極的である彼は、今の世を変えるに必要な人間であるが、何でも「世の中を変える手段として希望の党を支援して良いはずだ」と言う。それで組織であれやこれやがあり、「潰された!」と言嘆いてもいた。
今の世の中を変えるのに小池百合子とは!安倍晋三に似たり寄ったり。カイロ大学から今まで、あらゆるモノを利用して地位を得た小池百合子は手段を選ばない女だ。
組織を離れたらしい彼の明日のため、俺も、更にぶっ潰す批判を重ねた。それが彼のためになるかどうかは判らないけども、完全に離れたところから諸々を見た方が、彼の明日のために良いのではないかと思ったが、どうだろうかなぁ。
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サム・トウッ・ソリ

2018-06-24 | Weblog
朝鮮語で人生、意志、歌という言葉の集団のコンサートに行った。
最初に茨城センター合唱団の野口雨情作品。次は朝鮮学校の生徒たちの太鼓。
この2つが、まず良かった。
そして、サム・トウッ・ソリ。
韓国のパク・クネ政権を打倒したロウソク革命を先導した歌が、躰の中に血が湧き上がるような思いになる、素晴らしいものだった。
俺はサム・トウッ・ソリを知らなかったが、先日、BS放送で光州事件の番組を見て、闘う朝鮮民族の熱い魂を知り、作日の公演を楽しみにしていたが、予想を何倍も上回る素晴らしい歌と声だった。
闘う朝鮮民族、闘わない日本民族。
電波芸者と呼ばれる日本の歌手に芸能人たちと、不正な政権を打倒するために立ち上がる朝鮮の歌手。
何か恥ずかしい思いになる公演でもあった。
昨日は懇親会と途中で誤って発信してしまったので、改めて書き加えて発信した。
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サム・トウッ・ソリ

2018-06-23 | Weblog
朝鮮語で人生、意志、歌という言葉の集団のコンサートに行った。
最初に茨城センター合唱団の野口雨情作品。次は朝鮮学校の生徒たちの太鼓。
この2つが、まず良かった。
そして、サム・トウッ・ソリ。
韓国のパク・クネ政権を打倒したロウソク革命を先導した歌が、躰の中から湧き上がるような
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