桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

驚いた

2013-09-30 | Weblog
今日は、私的な用事で利根町方面へ行った。
途中での用件を果たすのに時間がかかり、昼ころに行くと約束した先には、かなり遅れてしまったが、それでも何とか荷物を受け取って水戸に帰って来た。
その途中、圏央道から常磐道に入った辺りで、突然、車が振動するようになった。高速道路の轍が原因かと思い、少しずれて走っても振動は増すばかり。エンジンが外れそうな感覚になり、怖くなって美野里パーキングエリアに入って車を見た。
何の異常も発見出来ず、また走り始めたが、また振動は続く。圏央道の江戸崎から入り、岩間で下りて下道を走ってお世話になっている車屋にまで、何とか運んだ。
で、判ったのは、タイヤの異常。「バーストするところでした」と言われた。
タイヤが歪み、膨らんでしまい、あのまま走り続けたらば破裂するところだったらしい。
いゃあ、危機一髪だった。何かに守られて帰って来たみたいだ。
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賞味期限切れ

2013-09-30 | Weblog

注目の堺市長選挙は、維新が敗れた。

まあ当然の結果だろう。

詐欺師も舌を巻くだろうほどの弁舌の巧みさ、その舌先三寸で政治の世界に伸し上がったが、残念ながら橋下には、人間の誠実がない。市民財産であるものを財界に売り渡すのが改革と来ては、自民党と同じだし、やり口は自民党の先を行っていた。

大阪と言うのは、変わった人を首長に選ぶのが好きだが、その意味で、この橋下も後世に語られる一人にはなるだろうが、その程度の存在であって、それ以上でも以下でもない。これで政治家としての道は終わることだろう。

俺は一日も早く金儲けの三百代言に戻るのが社会のため、大阪のためだと思っているけど、ご本人「はこれから、また勝つんだ」と言ってる。寄せ集め集団の「維新」は、所詮、民主党にもなれないと判らないのだとしたら、その「竜馬を気取った」末路は、また明らかだろう。

お気の毒に。

 

 

 

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新宮見学

2013-09-29 | Weblog






昨夜の懇親会のおり、市役所の方が「明日、少し市内を案内したい」と言ってくれた。
悪いので辞退したが、「どうしても」と言ってくれたので、有り難く承知して、今朝は8時にホテルに迎えに来て頂き、市内を案内して頂いた。
最初に行ったのが、海岸にある熊野古道。高野坂と呼ばれる道を上がり、7里続く王子が浜を眺める場所には、謂われも不明らしい石地が3体立っていた。
海岸も歩いたが、小石ばかりの波打ち際は、高知の桂浜と同じらしい。
次は、高倉神社。石段を5百段登って神社があるらしいが、時間がないので鳥居を写真に撮って帰り、熊野速玉大社へ。
御神木を撮り、境内に入って参拝。国賠勝利の大願成就を願って来た。
そこで時間になり、駅に送って頂いたが、途中、新宮城址脇を通り、その見事な石石垣に驚いた。津和野城の見栄えまでは行かないが、もう少し時間があれば見て歩きたかった。
新宮市は、熊野神宮を速玉大社に移して新しく祀った地であることから付けられた地名らしいが、歴史ある街であるのを知り、また来たい土地になった。
駅には、井手さんの同級生が見送りに来ておられ、ご案内頂いた方とも、名残惜しい別れをして帰路に付いた。
最高だったなぁ、熊野、新宮市は!
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新宮市

2013-09-29 | Weblog

熊野大社から新宮市へな高速道路を通った。
熊野速玉神社にナビを設定して向かったが、途中で気が変わり、先ずは映画会場を確認しておこうとナビをいじったが、文化センターも文化会館もない。何時もながらの認識違いで市民会館だった、
会場に行って主催の方に挨拶したらば、井手監督の大会社時代の友人だそうで、その方は「熊野しんぐうフィルムコミッション」の代表をされていて、その肝煎りで新宮市役所が行う上映会だった。市長さんも来て舞台挨拶もされたが、会場に来て主催者を知るのも俺らしいと思った。
千名の会場。果たして人が来るものか、と案じたが、時間前には続々と来て、5百名ほどの来場者だったとか。
上映後は井手監督、杉山の3人でのトーク。井手さんの質問に答える形で進んだが、何度もやっているせいか、自分の話したいことは全部話せた。
最後に「桜井に歌を」と杉山が言い、会場からも声があったので「金木犀」を唄った。
終わった後、井手さんと杉山の本のサインセールに並んでいたらば、高校の先生が来て「大変に感動した。こんなに素晴らしい映画と話を聞けるとは思っていなかった。特に、高校生たちに向かって語ってくれた言葉は、きっと子供たちの胸に残ると思います」と言ってくれ、前列に40名くらい並んでいた生徒に「人生に無駄はない。一生懸命にやれば、必ず実を結ぶものがある」と語った言葉を喜んでくれたし、何人もが握手に来て「良かった」と言って帰られたので大成功と判って嬉しかった。
写真は、初めの舞台挨拶と新宮名所の「浮島」。浮島は入らなくて前を通っただけだが、その名前の通りに島全体が浮いて存在するようだ。
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新宮の夜

2013-09-29 | Weblog
懇親会は、ホテルに近い店だったが、紀伊勝浦の宿で食べた魚は何だったのだ!と言いたいくらいに美味だった。
魚が美味ければ酒も美味い。冤罪などを語りながら楽しい時間が過ぎて、次はカラオケの二次会。
映画を見に来られた方なども加わって盛り上がったが、今回も、まあまあの声が出た。俺の声も好調だったが、杉山も絶好調で、ますますエロオヤジに磨きがかかったようで、エロトークも含めて爆発していた。
もちろん、最後は「杉山ルート」の若い女性のいる店に、となったようだが、楽しく満ち足りた1日になった新宮の夜だった。
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那智勝浦

2013-09-29 | Weblog






那智勝浦と言えば、那智の滝!
あれは何年前だったろうか。佐藤光政さんが「行って来た」と写真を送ってくれたことがあった。
そのときから那智の滝は、社会に帰ったらば行きたい、と思う場所になったが、那智勝浦駅からは、バスでも25分と掲示されていたから、昨日は、滝も含めて見学に行くと決めていた。ホテルを9時前に出て、歩く途中にあったトヨタレンタカーへ。
新宮市で返しても大丈夫と判ったので借り、一路、那智の滝へ向かった。
バスでも25分だから、すぐに到着し、まずは滝へ行った。
落ちる水量は、少し少なかったが、そこを御神体と崇めて来た古人の想いが判る荘厳さを味わって、長く憧れて来た願いが叶って満足だった。
青岸渡寺、熊野大社も近くにあり、滝の後は、朱塗りの三重の塔まで、道を上がり、塔からの滝を眺めた。2011年、東日本大震災の半年後、熊野地方は2日間で1800ミリの豪雨に見舞われ、滝も含めて被災した。東日本大震災の被害の陰で大きなニュースにはならなかったが、それは大きな被害だったそうで、今も滝下から川筋一帯が修復工事中だった。
それから青岸渡寺へと思ったが、新宮市へ行く時間が気になり、車を停めた駐車場に下りたが、掲示板があって見れば青岸渡寺も熊野大社も、すぐ近い。
また参道に引き返し、まずは熊野大社へ詣った。
次は青岸渡寺、と思ったが、修復工事が終わった後、今度は連れ合いと一緒に来よう!と思って青岸渡寺には行かないで帰って来た。四国巡礼の次は、熊野古道を歩きたいと思っているが、その道も、ほんの少しだけ歩いて大満足の見学だった。
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訂正

2013-09-28 | Weblog

昨夜は、早々と眠り、何度も目覚めたが、それでもゆっくりと休み、今朝は、カーテンが紅く染まるので目が覚めた。
カーテンを開けたらば、海から太陽が昇ったところで、この風景を見られただけで良かったと思った。
それから、また空を見ながら寝たが、7時過ぎに階上の風呂へ。
昨日も1人しか会わない風呂だったが、行ったときは誰もいない。浴衣を脱ぎながら、フッと左手を見ると、そこには温泉の成分表が掲示されていた!あちゃちやあ!!
昨日、紀伊勝浦観光ホテルは温泉じゃないと書いたが、しっかりと温泉でした!!ゆったりと入っていたらば、それから4人が来た。
温泉だと判ったらば、このひなびた感じが良くなったのだから、いい気なもんだねえ。
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あちゃあ!

2013-09-27 | Weblog
朝、8時15分に家を出て歩いて駅へ。
赤塚から水戸。水戸からスーパーひたちで上野。品川から新幹線に乗り、名古屋からは紀勢線。
ここまでは順調で12時51分に着き、すぐに58分発のワイドビュー南紀5号に乗り継ぎ、終点の紀伊勝浦に向かったが、これからが長かった。
桑名、四日市、津など、これまでに来たことのある駅を通り過ぎて、これまでは名前を聞くだけだった、尾鷲、熊野などを通り、紀伊勝浦駅に着いたのは、4時42分だった。
いやぁ遠い!!
明日の新宮市での映画の前、ゆっくり温泉を楽しみたいと思って、紀伊勝浦温泉を選び、ヤフーのネットで選んだのは紀伊勝浦観光ホテル。
駅で地図を貰い、四国巡礼の次には歩きたいと思っている熊野古道などに想い巡らせながら歩き、ホテルの見える場所に来て、唖然!! かなり古色を帯びてる!チェックインし、待望の風呂に行って愕然。沸かし湯だよ。紀伊勝浦温泉?!
どこにあるの?
夜の食事は、それなりに品沢山だったが、ネットで予約する高級ホテルに匹敵する値段だもの、これは期待外れ。
あぁあ!!
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安倍も安倍なら

2013-09-27 | Weblog
自民党の育てた官僚は、実に凄い人種だ。
自分たちに異を唱える人は「クソ左翼」と切り捨て、地方の震災被害地は「そもそも廃れていたから復興は不必要。それを語れない政治家は死ね」と来た。
お勉強のアタマだけは良い官僚様となれば怖いモノはないらしい。
こんな官僚に誰がした!だが、官僚を使う安倍首相も、ネット右翼に支えられた人気に木に登り過ぎたか、アメリカに行ってもオバマに会うことも出来ない苛立ちか、「右翼と呼ぶならば呼べ」と開き直ったらしい。
これでも我が日本の首相だ、賤しめる言葉は使わないが、底の浅い人間だねえ。安倍首相が右翼なのは、その言動で明らかだし、見る人が見れば明らかなことだが、右翼日本に酷い仕打ちを受けた中国や韓国は、この開き直りをどう思うか、考えられないのだろうか。政治家たる者、一国の総理大臣たる者なのに、何たる浅はかさだろうか。
この軽さは、ネットで人を賤しめる言葉を軽く扱う官僚と同じレベル。
安倍も安倍ならば官僚も官僚。主従は相似たり。自民党政治が育てた官僚ならば、むべなるかな。
何時までもあると思うな、その人気。安倍さんに教えて上げたいが、また腹痛を起こすアクシデントがないと判らないのかねぇ。
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追いつかれた焦りかな

2013-09-26 | Weblog

このところ隣人の韓国や中国を辱めるような週刊誌の見出しを見る。

以前は見なかったような理性のない、汚らしい言葉で韓国や中国を腐している記事を書いているようだが、こんなに一生懸命に否定をするのはどんな心境だろうと考えてしまった。

携帯の世界では、日本の企業はスマートホンの製造から撤退を余儀なくされ、韓国のサムスンが世界のシェア争いをしている。中国も国力が付いて、今や経済力も含めてアメリカやロシアと対等の国家になった。

隣人が見下ろす立場ならば寛容でいられるが、力を付けて対等になると、それが許せない心境で、こんな週刊誌になるのだろうか。

見下していた新宅、隣人が出世したような妬みの気持ちがあるのかも知れないが、どこの国にも色々とあるのは当然だ。いちいち重箱の底をほじって批判したり、腐したりする週刊誌の記事は、日本人の矜持としてどうなのかと思うよ。

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