桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

鬼の撹乱

2016-04-30 | Weblog
久しぶりに風邪を引いた。もう何年も、それらしい症状はあっても風邪だ!となる発熱はなかっのに、今回はやられた。
一昨日は、夕方に悪寒。これはヤバイと思って入った風呂でも寒いのだから参った。
そのまま寝たが、夜中に起きて体温を測れば38度。でも、今回は筋肉痛があったけど、頭も喉も痛くならない風邪で助かった。
約2日、寝たり起きたりで過ごしたが、3日目の今日は、身体が怠い他は、何とか平熱に戻って回復したようだ。
先月は刑訴法改悪問題で忙しかったので、少し疲れたのかも知れない。野獣ジジイを自認してるけど、もう歳。自覚しないとなぁ。
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人間じゃない

2016-04-29 | Weblog
東住吉事件の再審公判が始まった。
検察は、有罪立証はしないと言うが、「弁護団の自然発火は間違っている」と主張したらしい。
本当に狂ってると言うか、腐れ検察と言う俺の指摘の正しさを示した態度だったろう。
有罪立証出来ないならば、潔く間違いを認めれば良いものを、それも出来なくて、何があっても誰にも責任を取らされないのを良いことに、鼬の最後っ屁のように捨て台詞を吐く。
こんな腐れ組織に好き勝手を、何時まで日本は許すのだろうか。
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最高裁に異議在り!

2016-04-27 | Weblog
ハンセン氏病患者を隔離法廷で裁いたことに付いて、最高裁は「違法ではあるが違憲ではない」とする判断をしめして「反省」した。最高裁なんて、こんなモノだし、こんな輩に期待はしていないが、それでも裁判官なんだよなぁ。この連中が「無罪」と言わなければ冤罪者は救われない。期待出来ないのに期待するしかないなんて、本当に情けないよ。
最高裁自身の責任を免れようとする、その呆れた判断の言い訳に付いては、何を批判しても意味がないのだが、これこそが誤りの根源と思えることがあった。
「裁判官の独立を侵す」との主張だ。
なぜ、誤った裁判の検証をすることが「裁判官の独立を侵す」のだろうか。
ならば、裁判官の判断行為は、絶対不可侵だと言うのか。
あり得ない。
社会組織として存在するモノに過ぎない裁判所であり、その構成員でしかない裁判官なのに、何をしても検証もされなければ批判も許さないと言う、この思想こそが、裁判所が誤りを生む根源だと、俺は思っている。
なぜ裁判官が誤るのか、その原因を検証して、もし法的理由があるのたらば立法で防ぐ、人的な問題があるのならば教育で防ぐ。当然のことではないのか。
裁判所の傲慢を産み出している「裁判官の独立」なる思想を打ち破るしかない。
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朝の駅

2016-04-25 | Weblog
今日は来月のコンサートの宣伝をしたいとの要請があり、早くに駅に来た。
午前7時台に駅に来ることなど、ほとんどなくなってしまったが、何時もは人の少ない赤塚駅も、通勤、通学客で混雑していた。
俺は人を見ているのが好きだから、気になる人を見ていたが、もしかすると新入社員みたいな若者が、改札を入って来て電車も来ているのに、すぐにはホームに下りないで旅行チラシの前に佇んでいた後、発車のベルが鳴り始めるときになって、何度か、逡巡するような態度を見せてホームに下りて行った。会社に行きたくなかったのかなぁ。がんばれ、若者!!
かと思えば、電車が着いての上りホームから上がって来た中年客は、不機嫌な顔をして改札に行くのではなくて、真っ直ぐに下りホームに行った。きっと水戸駅を乗り過ごしたんだな。休み疲れで寝てしまったかな?がんばれ、中年!!だな。
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ホントに!!

2016-04-22 | Weblog
俺は、何時も元気だね!と言われる。確かに元気だ。連れ合いは一緒に生活していて、寝起きでもテンションが高い俺を知っているはずで、きっと同じように思っているだろう。
でも、何時も元気であるはずはない。俺だってヘコむときもあれば、元気が出ないときもある。だけど、俺が元気であることが、端の人を励ましたり、勇気付けたりしているのならば、そうしなければならない!と思って元気を装って来た。装っているうちに不思議と元気が身に付いてしまっただけだ。
習い性と言うのだろうか。俺は参議院と衆議院で話をして習い性になった議員が多いことを知った。国民の命と暮らしのため存在するのが国会議員だろうに、自分の意思で語り、考え、行動しない議員業者たち。多分、先輩に教えられ、仕込まれて官僚支配の構造に慣れてしまった人たちなのだ。だから、警察官僚や法務官僚の設える法制案にも、国民が被る深刻な人権侵害に思いも及ばずに、唯々諾々と従うのだろう。
国家社会の明日に想いが及ばない、こんな連中に日本を任せて置けない!俺が国会に出てやろうか!!なんて思ってしまうよ。
供託金のあった3年前ならば、テレビやラジオの政権放送で冤罪と社会正義を語るだけでもやれたけどなぁ。
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刑訴法改悪反対集会

2016-04-22 | Weblog
今日も東京。参議院議員会館での刑訴法反対集会の予定だったが、部屋に空きがなくて、近くの貸し会議室になった。
今日の集会のメインは、北海道から来てくれた原田宏二さん。元北海道警察幹部として、自ら体験する警察の不正行為を語り、ゆえに今の刑訴法改正法案が成立したらば大変なことになると話してくれた。国民が監視される警察国家への前進だという話は、非常に説得力があった。
何としても成立を阻止したいものだ。
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結構疲れたのかも

2016-04-20 | Weblog
昨日の参議院法務委員会での任務は、そう負担だとは思わなかったし、何時も通りに話したつもりだが、今朝は、少し身体が重い感じがする。
それなりに「何とか法務委員に想いを伝えたい」との責任を感じていたので、自分で思っている以上に神経が疲れたのかも知れない。ヤワラちゃんの谷亮子議員、議事録を見ても法案の本質に迫る質問ではなくて録画機材などばかりを質問しているし、昨日も時間を残して質問を終わってしまった。俺たちの想いが伝わったのだろうか。
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何時も通り

2016-04-19 | Weblog
今日は参議院法務委員会。衆議院に続いということもあるし、素直に自分の想いを話せば良いと思っているので、普段と変わりはないつもりだが、俺の発言が冤罪仲間の想い伝えるのだと考えると、多少の緊張はあるなぁ。
刑務所の音楽クラブのとき、発表会は緊張したなぁ。音が出るか、譜面をこなせるか、ドキドキしたものだ。でも、その緊張が快感なんだなぁ。
何時も終わると「もう終わりか!?」と思ったものだ。今日も、きっと、そうなんだろうなぁ。
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なかなか美味い!

2016-04-18 | Weblog
今夜は、連れ合いの実家の近所に不幸があり、 連れ合いは実家泊まり。自分で夕飯を作るしかないが、明日の参議院での発言原稿作りもあったし、日弁連会長への申し入れ書作りもあって、結構、時間に追われた。でも、為せばなる!!
夕飯は「ぶり大根」を作った。約4時間、じっくりと煮込みながら文書を作っていたが、小さな骨が柔らかくなり、薄味ながら美味い!!
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岸和田の夜

2016-04-17 | Weblog
昨日は、立命館大学茨木校舎でラジオ番組を録音した後、岸和田の中村家へ。 5時ころに着いて、久しぶりに若い友人夫婦を交えての晩餐だった。もちろん、中村家の可愛いお孫さんたちも一緒だが、大学生になった娘は、脱皮したように美しい姿になっていたし、中学生になった娘は大人びていたし、幼く感じていた娘も6年生らしくなった。1番シャイな娘は、まだ2年生。相変わらず恥ずかしがるばかりだったが、帰るときには、わざわざ戻ってハイタッチ。可愛い笑顔を見せてくれた。高校2年生になった、ただ1人の男性と3歳になった娘に会えなかったのは残念だったが、何時お邪魔しても明るく楽しい中村家。癒される時間は、瞬く間に過ぎた夜だった。
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