桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

プレゼント

2010-02-28 | Weblog
昨日、取手の祝う会に来られた方が、帰られるときに折り紙の独楽をプレゼントだと下さった。
青と赤と白。回すとクルクルと回る。
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楽しみ!

2010-02-28 | Weblog
今日は三多摩守る会の最高裁決定報告会だ。案内の手紙を貰い、車で迎えに来てくれるとあった時間に間に合う電車をナビタイムで確認した。
羽村駅前10時過ぎと言うのは、そう早いとも言えないが、風呂にも入ることを考えると、もう少し遅い方が有り難いという時間だ。今朝は雨な風。バス停に歩くまでに濡れてしまったが、着いてみれば日曜日はバスが無いと判った。とても歩く気持ちになれずにハイヤーの迎えを頼んで駅に行った。
成田線、常磐線、武蔵野線、中央線、青梅線と乗り継いでの羽村行きだが、中央線は恒例と言いたくなる人身事故での遅延。立川に着いて乗り換え、今日の講師である弁護士さんにメールしたらば、返事がショック!待ち合わせ時間は、午後2時過ぎと。
主催者側に電話をすれば、今日な午後の集いだと、にこやかな声だった。
ほんとかよ!だね。
間違えたのは、果たしてどっちかな?
残念ながら、手紙は自宅に置いて来ているが、ホラ!となるか、あれぇ?となるか、帰宅するのが楽しみだねぇ。
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祝う会

2010-02-28 | Weblog
昨日は、取手市にある守る会、ゆらゆら春の会の最高裁決定祝う会だった。一応、報告会とも銘打たれていたから、あれこれがあるのだろうと思っていたが、いきなりビールが並んで始まった。
救援会茨城県本部田村会長が最高裁決定の報告と解説をして下さったが、さすがに元茨城大学教授。解りやすく話してくれ、急遽の参加と言っておられたが、本当にご参加頂いて良かった。
俺は、決定日からのことを短く話したが、皆さんからのお言葉は身に余ると言いたくなるほどのが続き、汗をかいてしまった。
途中、藤井取手市長も来て下さり、お祝いの言葉とアコーディオン演奏を聴かせて下さった。
俺も二曲、唄い。皆さんも唄って、楽しい祝う会だった。
祝う会は、何度やっても楽しいし、これから何回、開かれるだろうか。
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手紙

2010-02-27 | Weblog
昨夜、帰宅したらば見知らぬお名前の方から手紙が届いていた。都内の住所だったから、もしかして先日の講演で話を聞いて下さった方からだろうかと思いながら開封したらば、全く違っていた。今から43年前、布川事件が最高裁で有罪にされたおり、読売新聞は社説で決定を批判したが、その社説を書かれた方からのものだった。
最高裁決定を喜んで下さり、客観的立場を維持し、事件当事者にはならないという姿勢を貫いてきたこと。ゆえに私的には祝いを述べたり、激励を伝えることも逡巡していたことが書かれ、俺が読売社説に支えられてきたと公言し、そるが新聞報道もなされていることわ知り、ご自分のことを伝えてもいいと思ったがゆえに手紙を下さったことが書かれていた。
当時の読売社内が自由かつ大胆に意見表明することを許容していたことで、あの社説を書くことが出来たらしいが、当時の検察官からは「検察の敵」だとか、最高幹部には「あなたは書かないほうが世の中のためになる」と嫌味を言われたことも書いてあった。
真に見識があり、真実で世の中のためになったのは誰なのか、今や明白だが、「今回、長い年月を経て、小生執筆の社説が桜井さんの『獄中での励み』になり、頑張る意思の維持に役立ったことを知り、小生自身、本当に嬉しく思います。ジャーナリスト冥利につきるともいえましょう」とあったのを読んで、涙が溢れた。
俺の獄中生活は、日本国民救援会の皆さんの善意に支えられたが、精神的柱になっていたのは、あの日の読売社説だ。改めて、自分の過ごして来た歳月を思い、俺の渾身作だった上告趣意書に答えて貰えた喜びだった、あの社説を読んだ日を思い出した。
きっと近いうちにお会い出来るだろう日が楽しみだ。
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修習生懇談会

2010-02-26 | Weblog
布川事件再審請求人として、これまでに何度も司法修習生と話して来た。
水戸では恒例になっているが、今年は今までにない参加者数、22名だとか。
これも勝ったせいかねぇ。これから司法を担っていく若者たちに、今の自分の思いを語ったが、少しでも残るものがあればいいね。
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異議あり!

2010-02-25 | Weblog
昨日の新聞に、佐賀地裁での強盗殺人事件の裁判で、犯人にされた人の「取り調べに脅迫や強制が無かった」と語る8分ほどの映像が証拠として採用され、流されたとのニュースがあった。
全く、どうしょうもない!43年前、布川事件では、どうしたんだぃ?
我々に自白を強いて、しかも編集してないかい?
たった8分の映像は、調べの総てを現わすわけではない。一旦、嘘の自白をさせられた者は、それぞれに認めるしかない心境になる事情は違うにせよ、精神的に屈服させられているのだから、そこで強制や脅迫な無かったか?と聞かれて、あった!なんて言えるわけがないのだ。
検察は、これでよしとコメントを発表してるが、同じ土俵に立って部分可視化の怖さを理解しない裁判官は、それだけで裁判官の資格はないだろう。佐賀地裁若宮利信判事は、即刻、退官すべきだね。
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陶板浴4

2010-02-24 | Weblog
入り口を入って右側には、机に椅子が並び、軽い食事やコーヒーなどを飲んで休憩するスペースがある。
竹屋陶板浴では、俳句の会やらフラダンスなど、多彩な交流行事を行っていて、この広いスペースが使われている。
俺は、この場所を使うことは少ない。行って陶板浴で横になり、出て来たらば、即、帰ってくる。
今朝は、少し受付で話をして帰って来た。次に行くのは27日だが、今度は違うところも紹介しよう。
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陶板浴3

2010-02-24 | Weblog
受付左に陶板浴があるが、その入り口左側には、身体に良いグッズが販売されている。
俺が愛用するのは抗酸化バケツ。これが不思議なのだ。水戸でお茶を入れて貰うと、必ず匂うときがあったが、このバケツに3時間以上、水道水を入れて置くと水質が変わり、匂わない。この水を飲んでいると胃腸が活発になり、身体にも良いようだ。
俺は米を保管するのにも使っている。
今朝も40分ほど入り、少し汗が出たところで帰って来た。
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陶板浴2

2010-02-24 | Weblog
玄関を入ると、左正面に受付があり、当番の従業員が立っている。家族的経営の竹屋は、皆さんが明るく爽やかな女性たちで、入り口から入ると清涼な空気が、建物内と人から感じられる。
今朝は、年若い友人のMが立っていた。つくば市に新所帯を構えたばかりなのに、なぜ?と思えば、毎週水曜日は朝出の当番だと。
入って帰ろうとしたわば、長く龍ヶ崎で支援して下さっている共産党議員の飯塚さんが来た。
Mにも飯塚さんにも会えてラッキー!
写真は、その受付です。
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陶板浴1

2010-02-24 | Weblog
今朝も陶板浴に行った。20台以上は停められる駐車場。板塀に板敷石の通路。茶の建物の外観も含めて清潔感に溢れた竹屋陶板浴の入り口です。
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