先日チャイナエアラインから来たメールによると現在名古屋便はCI154・155として桃園0735発、中部1205発で運航されていますが、ゴールデンウィーク前の4月24日からCI150・151で桃園1710発、中部0955発に変わります。欧米便からの乗継以外、桃園の出発時間が早すぎて使い勝手が悪いタイムスケジュールでしたがやっと名古屋から使いやすい時刻になりますし、貯まっているマイレージを消化しなくてはならないので夏以降久々に台湾を訪れようと思ってます。
コロナ以前は毎日CIが2便、1便のJL・CXに加えて7G(スターフライヤー)IT(タイガーエア)が週4便ほどを運航していましたから、まだまだ数は少ないものの徐々に元に戻りつつあるのは喜ばしい限りです。更に3月27日からピーチアビエーションが夜間便を飛ばすことになり、弾丸ツアー料金が発表されています。確かに安いですが時間が悪すぎるのとLCCの狭い座席は遠慮したいなあと思っていたら、旅行会社からピーチ利用のツアー案内が届きました。西海岸プラス十分、九份と主要な観光地は巡りますがよくよく見ると盛り過ぎでゆっくりする時間が無いのでは?という内容です。
羽田便は台湾で1泊できますが中部便は台湾滞在25時間の0泊です
阪急交通社のピーチ利用ツアー 日程表は5日間ですが実質3日間 なおかつホテル泊は2泊だけというハードさです
コロナ以前は毎日CIが2便、1便のJL・CXに加えて7G(スターフライヤー)IT(タイガーエア)が週4便ほどを運航していましたから、まだまだ数は少ないものの徐々に元に戻りつつあるのは喜ばしい限りです。更に3月27日からピーチアビエーションが夜間便を飛ばすことになり、弾丸ツアー料金が発表されています。確かに安いですが時間が悪すぎるのとLCCの狭い座席は遠慮したいなあと思っていたら、旅行会社からピーチ利用のツアー案内が届きました。西海岸プラス十分、九份と主要な観光地は巡りますがよくよく見ると盛り過ぎでゆっくりする時間が無いのでは?という内容です。
羽田便は台湾で1泊できますが中部便は台湾滞在25時間の0泊です
阪急交通社のピーチ利用ツアー 日程表は5日間ですが実質3日間 なおかつホテル泊は2泊だけというハードさです