昨日、12月7日20時40分頃、
新橋の慈恵医大病院にて父・小暮陽三が逝去いたしました。
闘病を12年間続けてきましたが、最期は安らかな顔をしておりました。
父は世に二人といない人物であり、
人生において私が師と仰ぐことのできる数少ない人物でした。
まだもう1冊くらい、一緒に本を出せるかと思っていましたが、
それはかなわぬ夢となりました。
生前、お世話になった方々には深く御礼を申し上げます。
通夜と告別式に関しては未定ですが、今週中に
千駄木の道灌山会館で行う予定です。
みなさま、ありがとうございました。
小暮満寿雄・拝
新橋の慈恵医大病院にて父・小暮陽三が逝去いたしました。
闘病を12年間続けてきましたが、最期は安らかな顔をしておりました。
父は世に二人といない人物であり、
人生において私が師と仰ぐことのできる数少ない人物でした。
まだもう1冊くらい、一緒に本を出せるかと思っていましたが、
それはかなわぬ夢となりました。
生前、お世話になった方々には深く御礼を申し上げます。
通夜と告別式に関しては未定ですが、今週中に
千駄木の道灌山会館で行う予定です。
みなさま、ありがとうございました。
小暮満寿雄・拝
私
今日は
休日ですので
もう一度
お二人の御本を
読み返したいと思います。
合掌。
読み返してもらって、親爺も喜ぶと思います。
マスオさんとのご本を通して存じ上げていただけですが、私も残念に思います。
どうぞ、お母様を支えて差し上げて下さい。
時折こちらをのぞかせていただき、先生のご様子を推察させていただいていました。そんなことを年賀状に書いていた矢先でした。
いまさらながら、先生の偉大さに感服しています。
ご冥福をお祈りいたします。
今日は実家にパラパラと弔問に訪れる人がいました。
父の顔は日に日に小さくなっていきますが、
顔自体はそのままでいます。
なにやら忙しく、悲しんでいるヒマがありません。
終ってどっとこないよう、気をつけないと・・・。
マスオさんを通じて存じ上げていただけですが、できればお会いしたいと思ってました。
ご冥福をお祈りします。
安らかな顔でした。ありがとうございます。
ひおきどん、いただいた古酒は味わい深いですね。
ちょっと貴腐ワインを思わせる飲み口です。
御礼を申し上げずに失礼いたしました。