罫線について、ローソク足(2)

 ローソク足で、「始値」より「終値」が高い場合(株価が上げたとき)を「陽線」と言い、

 逆に「終値」の方が「始値」より高い場合(株価が下げたとき)を「陰線」と言います。

 「陽線」は上昇相場の基本形です。

 「陽線」が続くと買い意欲の高まりと見られるからです。

 逆に、「陰線」が続くと相場に勢いがなく、調整局面であると見られます。

 

 ローソク足に限らず、罫線(チャート)は自分でつけることがいちばんです。

 ただ、ローソク足のように「始値」「高値「安値」「終値」などは、

 日経紙以外の普通紙ではわかりませんね。

 ローソク足に限らず、このブログでも、図示しにくいので、、

 これからは、ポイントを書き続けることにします。

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罫線・チャートについて(1)ローソク足

 景気とか企業業績とかに関係なく?

 「株価の動き」だけから売買のタイミングを判断する手段のひとつとして使われるのが、

 罫線(チャート)です。

 わが国の場合は古く、米相場から使われています。

 図示できないので分かりにくいでしょうが、基本について説明します。

 ローソク足は、わが国独特の罫線です。

 形がローソクに似ていることからそう呼ばれています。

 ある期間の株価を、「始値(その期間の最初に成立した値段)」

 「高値(その期間で、最も高かった値段)」 「安値(その期間で、最も安かった値段)」

 そして、「終値(最後に成立した値段)」 

 の4つの値段で表します。

 “ある期間”と書きましたが、その期間が1日の場合は「日足(ひあし)」

 1週間(月~金)の場合は「週足(しゅうあし)」  1ヵ月の場合は「月足(つきあし)」

 年単位の場合は「年足(ねんあし)」と言います。

 続きはまた。

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PBRで見た売り目標値

 株価純資産倍率は株価を1株当たり純資産で割って算出しますね。

 株価 ÷ 1株当たり純資産 = 株価純資産倍率(倍)

 1株当たり純資産は、株主にとっての解散価値にあたりますので、

 通常は1倍を割ることはないのですが、・・・・ ところがです。

 長い間低迷したわが国の株価は、すっかり様相を変えてしまいました。

 世界でも最低の?水準にあるのです。

 Yahoo!ファイナンスのホームページを見ました。

 東証1部銘柄1809銘柄、連結・実績ベース、昨日の株価で計算

 一番低いのは、秀英予備校(4678)で0.25倍です。

 それでは、株価=1株当たり純資産 である企業は?と、

 ずーっと見ていきますと、なんと、

 896番目の前田道路(1883)でした。

 つまり、東証1部上場銘柄の約半分の企業の株価は、

 解散価値を割っているのです。

 自分が投資をしている企業のPBRが0.7倍だとしますと、

 "1倍になったら売ろう”という方法が基本です。

 

 

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PERでみる株の売り時

 アメリカの株が新値をつけた最近の市場の中では、

 「株は高すぎるのでは」とか、「バブルでは」とか、意見がでています。

 高いかどうかを判断するモノサシの一つに株価収益率(PER)がありますね。

 ある企業の株価が、1株当たり利益(税引)の何倍に買われているか、という数字ですね。

 さて、前期の1株当たり利益が100円で、株価が1000円であったとき、、

 PERは1000÷100で、10倍と計算されます。その企業の、

 今期の1株当たり利益が120円になると予想されれば、

 PERは1000÷120で、8.33倍ですね。

 もし、PERを10倍まで買うことにすれば、

 120×10で、1200円が、目標株価になりますし、

 それに近いところにウリ目標を立てれば良いことになります。

 ところで、アメリカ株全体のPERをみるときには、

 S&P500総合指数のPERが引き合いに出されます。

 それはS&P500総合指数は、アメリカ株の75%を含んでいるからですが、

 今、そのPERは16倍台半ばで、

 東証一部の14倍台半ばより高く買われています。

 自分が買う銘柄の目標を立てる時には、市場全体のPERを参考にしたり、

 同業銘柄のPERと比較することが一般的です。

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ここ、そこにネジバナが

 数年前から、今頃の時期になりますと、庭のここ、そこに、

 ネジバナ(捩花)が咲きます。

 数年前から、と書きましたが、そのはず多年草なんですね。

 丈は10㎝くらいから、長いものでは30cmくらいににもなる由です。

 紅色のかわいい小花を多数穂状につけ、

 ゆるい螺旋状になりますので、ネジバナというのでしょうが、

 この螺旋状の巻き方には、きちんとしたものや雑なもの、

 左巻きや右巻きなどもあるとか。

 別名は“モジズリ”ですって。

 

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株の売り時・目標値の立て方

 午後の陶芸講座が始まる前の雑談で、

 「株の売り時」の話題になりました。

 「株の売り時」については、いろいろありますが、思いつくままに書いてみます。

 まず、株を買う時の「銘柄選別の仕方」によっても違います。

 もっとも基本的な決め方は、

 割安株 ⇒ 高配当利回り株 ですね。例えば:

 ある銘柄の年間配当金が35円で、株価が1000円だったとします。

 この銘柄の配当利回りは、(35 ÷ 1000)×100 で、配当利回りは3.5%ですね。

 この銘柄を買ったとします。

 そこで、この銘柄の目標株価を、配当利回りが“3%になったとき”と決めたとします。

 すると、 (35 ÷ 3)×100 ≒ 1167 となりますので、

 1167円になったら売り、別の銘柄を探せばよいことになります。

 

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“台替わり”を気にした?NY市場

 13日から6日間連騰してきたニューヨーク株式が、

 昨日は“中古住宅販売件数が予想を上回る”という好材料にも拘わらず、10ドルほど下げました。

 17,000ドルの大台替りを気にした模様です。

 “台替わり”とか、“大台替り”とかは、感覚的に使われる言葉で、

 対象となる株価の水準で使い分けられます。

 たとえば、NYダウ平均が16,800ドルから16,900ドルに値上がりすると“台替り”とか、

 “16,900ドル台乗せ”などと表現し、

 さらに17,000ドルに値上がりすると“大台替り”“17,000ドルの大台乗せ”などと表現します。

 値下がりの場合には、“台割れ”“大台割れ”と言います。

 この“台乗せ”“大台乗せ”は、買い方も売り方も、心理的に、

 「一応売っておこうか」とか「これ以上の買いは見合わせよう」とか、

 意識するため、足踏みすることが多いのです。

 

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同じ時間でアメリカなら

 昨日のブログで、

 アムステルダムに行くのに11時間30分かかると書きました。

 これとほゞ同じ、11時間35分でシカゴまで行けます。

 距離はアムステルダムは6007マイル、シカゴまでは6286マイルです。

 同じように比較しますと、

 パリ(6206マイル)が12時間20分、ロンドン(6220マイル)が12時間25分、ローマ(6147マイル)が12時間45分かかりますが、

 それだけの時間があれば、

 アトランタ(6854マイル)が12時間10分、ワシントンDC(6763マイル)が12時間35分、ニューヨーク(6737マイル)が12時間45分、

 と、アメリカの東海岸まで行くことができるのです。

 同じ時間で飛んでる距離がずいぶん違うのですね。

 それと、どっちに向いて行くかで、“時差ボケ”がちがいますね。

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偏西風とフライトの時間

 今回は、KLMオランダ航空でアムステルダム経由で来日した娘が、

 昨日、同じKLMオランダ航空で帰るというので、成田へ送ってきました。

 ところで、ヨーロッパ旅行をした人なら誰でも経験済みですが、

 ヨーロッパの都市へ行く(往き)のと、日本へ帰って来る(帰り)のとでは、

 ヒコーキに乗っている時間が違いますね。因みに:

 アムステルダムへの往きは11時間30分で、帰りは10時間50分でした。(日によっても違いますが。)

 これは、ヨーロッパから日本へ向かって偏西風が吹いていて、

 それにヒコーキが逆らって飛ぶか、偏西風に後押ししてもらって飛ぶかの差ですね。

 それでは、ヨーロッパへ行くのと、同じくらいの時間をかけて、

 アメリカに向けてヒコーキで飛んだら、何処まで行くか、

 成田で見てみました。

 続きは明日書きます。

 

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昼がいちばん長い日

 今日は夏至で、(北半球では)昼がいちばん長い日ですね。

 東京では日の出が4時24分43秒、日の入りが19時00分34秒の由。

 ずいぶん昔?のことですが、

 私は函館支店で2年間過ごしました。

 夏になると、“朝野球”と称して支店員が集まり、野球をやってから、

 朝ぶろで汗を流し、それから出社するというのが慣行?でした。

 で、改めて函館の今日の日の出・日の入り時間を見ましたら、

 日の出が4時00分36秒で、なるほど東京より24分早いのですが、

 野球を慣行とするほどではない?(笑)

 本社から遠く離れた地方生活を楽しんだだけでしょうか。

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