東電株、買いの大手?

 大震災発生後、東電株は大商いを伴って大暴落しましたが、下げ過程で買ったのは?

 東電は昨年に2億5415万株の公募増資をして、株式数は約2割増えていますが、

 「個人」の持ち株比率は、昨年9月末にくらべて今年の3月末には9%アップの44%になった由。

 ところで・・・

 各社の運用報告書によると、海外の大手運用会社のがかなり買ったようですね。(今朝の日経紙)

 ちょっと拾ってみました。

 ◎フィデリティ 昨年12月末:13万株→今年3月末:183万株と、13.5倍

 ◎ブラックロック 今年3、4月末?:1347万株で、昨年末比19%増

 ◎バンガード 今年3、4月末?:893万株で、昨年末比5%増

 ◎OD05(機関投資家の持ち株管理会社→中国政府系ファンド?) 今年3月末:2408万株で、昨年9月末比約4割増

 どれもこれもすごいですね。

 東京電力はどうなるのでしょうか。

 今も国会でやりとりしていますが・・・ 

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いろいろある今週の材料

 だめだろうと予想され、だめだった5月も終わり、今週なかばから6月入りです。

 今週は、相場に影響を与える材料が山積?

 国内では、

 31日(火)に4月の失業率・有効求人倍率や鉱工業生産指数が。

 6月1日(水)には5月の新車販売台数、などが要注目です。

 海外では、

 31日(火)の、ユーロ圏のインフレ率

 6月1日(水)の、中国の製造業購買担当者景気指数と米ISM製造業景況感指数

 3日(金)の、米雇用統計とISM非製造業景況感指数

 など、どれも株式相場のみならず、

 数値によっては世界の金利、資源・食糧価格にも大きく影響を与えるものです。

 6月相場を占うものばかりで、目が離せません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

思いつくままに“梅雨”

 「・・・梅雨期の来る前に、日本に行こう。」と、

 フランス・スイスから来日した人にはつれない天気。

 関東地方では史上2番目に早い梅雨入り。

 カレンダーを見ると、6月11日(土)のところに「入梅」と書いてあります。

 なるほど、辞書には「入梅は、暦の上では太陽の黄経が80度に達したときをいう。」と書いてあります。

 そして「太陽暦で6月11日頃に当る。」と。

 それに今回は、勢力の強い台風2号が梅雨前線を刺激する、というおまけつきです。

 江戸時代に「五月雨(さみだれ)に年中の雨降りつくし」という句があったそうですが、

 台風というおまけがなくても、

 南西日本で昔から呼ばれてきた「ながし」という梅雨は、

 スコールに似た降り方の雨をいうのだそうです。

 今年は早めに来た陽性の梅雨、とでも思いましょうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

大型、中型、小型株とは

 最近のような手掛かり難の相場つきのときは、

 大形株は敬遠され、小型株が投資対象になりやすいです。

 ところで、大型、中型、小型とは:

 東証の指数のとりきめをみますと、

 各企業の時価総額の大きい順に、

 上位30位までを、TOPIX Core30といい、

 次の70銘柄をTOPIX Large70といい、

 この両方、つまり上位100銘柄を大型株としています。

 続いて、101位から500位までの400銘柄を中型株(TOPIX Mid400)、

 それ以降の銘柄を小型株(TOPIX Small)、

 としています。

 小型株は時価総額が小さいだけに、動きやすく、仕掛けやすいところから、

 最近は小型株がいちばん動いています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

動き始めた自社株買い

 大震災後の株価急落時、自社株買いからは手が引っ込んだ感じでしたが、

 ここにきて動き始め、また、市場の反応も良いですね。

 「自社株買い」は、会社の財産減少につながるため、商法では長い間「原則禁止」していましたが、

 ◎水ぶくれした株式数を減らせば、株価対策につながる

 ◎敵対的買収の防衛策になる

 ◎買った株の有効利用(M&A、ストックオプション等)ができる

 などから、段階的に緩和してきました。

 今や、取締役会の判断でタイミングや規模(認められた範囲で)が決められます。

 一昨日、キヤノンやマネックスGが発表し、市場で好感されました。

 現在、手元資金は豊富ですから、

 出動してくる企業が多くなる?のではないでしょうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静かな成田空港

 フランスに住む娘夫婦らが来日するので、

  出迎えに成田空港に来ました。

 まだ観光のシーズンでもなし、

 それに、比較的朝の早い便でもあるので、

  空港は静かです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

注目されるPBR

 最近、株価指標のひとつPBR(株価純資産倍率)が注目されています。

 例えば今朝の日経紙記事:

 ◎前日までの相場下落で、東証1部に上場する全銘柄のPBRは平均で1.01倍と(中略)低下。指標面では割安感がでている。

 ◎ソニー 株価は震災後につけた年初来安値に近付き、PBRも0.8倍近くまで低下していただけに、「値ごろ感がでている」。

 など。

 PBR(株価純資産倍率)とは、株価を1株当たりの純資産で割って算出します。

 高ければ割高、安ければ割安と判断される指標です。

 1株当たりの純資産は、株主にとっての解散価値にあたりますので、

 通常は1倍を割りこむことはないのですが、

 何かの原因で急落したときに現れるのですね。

 その何かの原因を確かめて、一時的現象だと判断すれば、

 「株価は買い時」ということができるのです。

 表面的には純資産が多くても、不良債権の多い企業も存在しますので、

 注意は肝心です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

10年末の対外純資産

 財務省発表の10年末の対外純資産は5.5%減った由ですが・・・・

 対外純資産とは、

 「日本の政府、企業、個人などが海外に持つ資産(外国株や債券などすべて)」-「負債」

 の額で251兆4950億円。

 内訳は、資産が563兆5260億円で、

 負債が312兆310億円だったそうです。

 ところが、

 実は09年末の為替が1ドル92円13銭だったのが、10年末に81円51銭と、

 11.5%も円高になってしまったからであって、

 米ドル換算の純資産は3兆850億ドルで過去最高の由です。

 そして、20年連続の「世界最大の債権国」!

 すごいです。

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

信長、秀吉、家康の内、誰が

信長、秀吉、家康は、ドラマに登場する常連であり、

同時に性格もよく比較される。

ところで、囲碁の第一世本因坊算砂はこの三人に碁で仕えたのだが、

三人とも五子で打った由。

碁は先読みが必要だが、

この三人に相場をやらせたら、

誰が一番かナ?(笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今の時期がいいわけ

5月が1年で一番いい時期(と私は思います)だというわけ。

◎平均気温が20度台の前半で、気持ちがいい。

10月も同じ位の気温ですが、決定的な違いは、

◎明るいことです。

日の出から日の入りまでの日中の時間が、

5月の方が10月より3時間近く長いのですね。

新緑の5月を堪能しましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ