株式投信の重大ニュース

 きのうの朝日新聞に今年の株式投信重大ニュースが載っていました。

 (1)6月にピークを上回る、
 (2)投資家のすそ野拡大、
 (3)1兆円ファンド相次ぐ、
 (4)増大した募集金額、
 などですが、その記事の終りのほうの記述。

 「人気のファンドがすべての投資家にとって良いファンドであるとは限らない。投信残高拡大の底力となっているのは投資初心者層である。投資教育の拡充が期待される。」と。

 同感です。
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銀行株の株価と融資残との相関

銀行の融資残高は、今年4月以降前年同月を上回ってきましたが、10、11月と2ヶ月連続で前年同月を割り込んだ由です。

銀行は貸し出しが増えないと儲かりませんよね。

個人消費の伸び悩みから、小売業や飲食店向けの融資が減っているそうです。

来年の早い時期に日銀の利上げがあれば、駆け込み融資があると予想されていますが、本格的にはやはり景気回復次第。

 その時には銀行株も?
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株式市場は大納会

 今年の株式市場は今日の大納会で休暇に入ります。

 東証株価指数や日経平均株価は高い水準で終わりますが、新興市場の株価は残念ながらよくない1年でした。

 もっとも東証1部市場でもかなり片寄った動きの年末です。

 昨日の出来高をみても、新日鉄の出来高は4億1664万株であり、市場全体の出来高17億6881万株に対して23.55%でした。

 新日鉄に住金、神戸鋼の3銘柄で、全体の35.67%を占めていいます。

 株価も、「行き過ぎだ」「まだまだ」と意見いろいろです。

 格言「もうはまだなり まだはもうなり」が頭に浮かびます。

 明日から株式相場は5日間のお休みです。

 新しい展開に備えて英気を養いましょう。
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信用取引買残の評価

 先週末(12月22日)の信用取引買残高の評価は-7.53%でした。

 その前の週末(15日)が-6.52%でしたから、評価損が少し拡大してしまいました。

 日経平均株価は15日が16,914.31円で、22日は17,104.96円ですから190円も値上がりしているのに買っている株の評価は下がってしまっています。

 これは、日経平均株価を押上げたのは外国人が中心に買っている値の高い株であり、個人投資家が信用取引で買っていた銘柄は逆に下がってしまったということですね。

 最近の個人投資家主力の中低位株には、どんどん値を上げたものと取り残されたものと二つのグループにわかれたようです。

 それにしても、きのう現在の騰落レシオは134.62%とかなり高い水準になりました。
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失業率が改善

 11月の失業率が3.99%と、98年3月以来の3%台になった由。いいですね!

 失業者数も259万人で98年4月以来の低水準だそうです。

 就業者が増えているということは、「仕事がある」ことと「働く気のある人が多い」ということですよね。

 しかも24歳以下の若者の完全失業率が前年同月比1.7ポイント減少したことはとても明るいことです。

 企業活動が活発になるのも、景気が良くなるのも、人が働くからですよね。

 来年以降の日本経済に明るさを感じさせる発表でした。
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いろいろな経済指標がでる週

 最近の株式市場は出来高の少ない日が続いていますが、とりわけ昨日は薄商内でした。

 それもそのはず、出来高の5~6割を占める外国人投資家はクリスマスでお休みだったからですね。

 今週は、株式立会いは今年最後の週となりますが、重要な経済指標がいくつも発表になる週でもあります。

 今日(26日)は、消費者物価指数、失業率、有効求人倍率などが、
 27日は、建設受注統計、自動車生産・輸出台数、アメリカの一戸建て住宅販売等、

 28日は、鉱工業生産指数、石油統計速報など、(以上いずれも11月の統計)

 そして、29日に大納会。

 先週まではまずまずの株価水準できましたが、さらに“掉尾の一振”は期待できるのでしょうか。 
 
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亥年の株価

 年末年始になると干支にまつわる株式相場格言がかならず話題になります。

 「辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり。未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる。子(ねずみ)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる」

 といわれているのですが、過去の亥年の日経平均株価の動きをみてみました。

 1959年 始値671.28円 → 終値874.88円
 1971年  2001.34円 →  2713.74円
 1983円  8021.40円 →  9893.82円
 1995年 19684.04円 → 19868.15円 

 いずれも高いですね。

 さて、来年はどうなるでしょう。
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株式の売買単位

 上場株の株価だけ見ていると、「この株は何株単位で売買するのか」わからないものがいっぱいありますね。

 売買単位は現在、1株から3千株まで7種類あるようです。

 東証上場銘柄では千株単位が約半数ですが、百株単位も3分の1強、1株単位も1割程度あります。

 いまや証券会社の人でも覚えきれていないといわれています。

 投資家として注文の際にはじゅうぶん気をつけないといけませんが、制度としてもっと分かりやすく直して欲しいものですね。
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トヨタの世界一について

 トヨタ自動車の来年の生産、販売がともに世界一になると予想されていますね。

 「1931年以来75年間トップだったGMを抜く」・・・歴史的なことですね。すばらしいことです。

 電子・IT関連ではわが国の世界一企業はいくらでもありますが、自動車であるところにその意義も大きいのでしょう。

 トップの座はいつまで?ということよりも:

 「首位になるかどうかは結果の問題。どういう状況でも品質向上や技術開発に注力する姿勢は変わらない」同社渡辺社長。

 ほんとにその通りです。トップ企業の製品の品質が低下したら・・・考えただけでぞっとします。

 トップ企業のみなさん、この姿勢を崩さないでください。

 追:
 masaさんから寄せられた先導株比率のお問合せは昨日のコメント欄に書きました。
 
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中低位株リードの相場

 騰落レシオ(注1)が115%台で推移し、サイコロジカルライン(注2)は昨日までで10勝2敗の勝率83.3%とかなり熱い相場つきです。

(注1)25日間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った比率です。70%以下は「買い」、120%以上は「売り」と経験則上いわれます。

(注2)最近12日間のうち株価が上げた日と下げた日の比率です。3勝9敗以下は「買い」、9勝3敗以上は「売り」が経験則の由です。

 また、昨日の東証1部で、売買高上位10銘柄の比率(注3)は全体の35.1%と高水準でした。

(注3)これを先導株比率といいます。

 売買高上位は、住金、新日鉄、神戸鋼、石川島、三菱重、川重、日興コーディ、いすず、NEC、コマツ等で中低位株がかなりを占めています。

 中低位株が活発に動いているときは、概して個人投資家が主体なのですが・・・

 外国人買いも高水準で続いていますね。
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