みずほFGの信用売残

 数日、外出しておりましたので、遅くなりましたが、

 みずほFGの信用取引の売残高がどうなったか、チェックしてみました。

 (なんでか? 25日のブログを参照してください。 24日の売買高が多いのは、公募にともなういろいろな?動きがあった、と考えられたからです。)

 案の定、売残は大きく減少していました。

 7月17日現在 売残株 2億2433万8千株、買残株 3億9251万6千株
 7月24日現在 売残株 1億1593万1千株、買残株 3億9178万株

 というように、

 買残株は変わっていませんが、売残株は半減しました。

 最近公募した株にこのような傾向がある、ということです。

 今回「つなぎ売り」というテーマでこの問題を取り上げましたが、必ずしも全てがつなぎ売りである、ということではありません。

 ある銘柄が公募増資を発表したあと、株価が堅調に推移しているとき、

 「この株は、公募増資終了後に下がるのではないか」という思惑で

 純粋に?空売りする人もいるでしょうから。

 「売残株が減る」ということについては後日。
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老成人を侮るなかれ

麻生首相は、時々誤解を招く発言をされ、物議を醸しますね。

今度は「老人」のことでした。

老人はバカにできませんよ。

中国最古の史書ともいわれる書経に、

無侮老成人

多くの人生経験を積んだ老人をあなどってはならない。その人からは、沢山のことを学べるのだから。

という教えを書いているのですよ。
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電機が下げるのか、銀行が上がるのか

 今朝の日経紙「まちかど」欄にも紹介されていますが、

 NT倍率がずいぶん高くなりました。

 NT倍率とは、日経平均株価(N)÷東証株価指数(T) の値のことで、例えば昨日は:

 10088.66÷928,26=10.86835・・・倍 となっています。

 この倍率は、2000年12月14日の、10.87倍以来のようですね。

 日経平均株価は主要225銘柄の株価平均ですが、

 225のうち、電機株のウエイトが高いのです。だから、電機株に人気があるときは日経平均株価の上昇率が高まります。

 一方、東証株価指数(TOPIX)は全銘柄の時価総額の指数ですから、時価総額の大きい銘柄(銀行株のような)の動きに大きく影響されます。

 ところで、このNT倍率が10.5倍を超えてくると、経験則では:

 倍率が縮まる方向に動いていくのですね。

 ということは、IT関連の電機株が下げるのか、金融機関の株が上げるのか・・・

 いやいや、どっちも上げるのだけど、

 電機より銀行の上げ率の方が上なのか・・・・・

 あなたはどの説をとります?
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オリンピックで活躍する高校生

 最近は高校生の活躍を文武両面で見ることが多く、まさに“快哉!”です。

 ところで、オリンピックというとスポーツが頭に浮かびますが、

 今月は、“国際科学オリンピック”が大いに目を引きました。

 主に高校生を対象に生物、数学、物理、化学、情報の分野で開かれるものですが、今年の成果をみると:

 ◎メキシコで開かれた物理オリンピックで、日本の高校生は金メダル2、銀メダル2、銅メダル1

 ◎ドイツでの数学オリンピックでは、金メダル5、銅メダル1

 ◎日本(つくば市)での生物オリンピックでは、金メダル1、銀メダル3

 だった由。すごいですね。

 「最近の若者は、」という出だしの言葉にあまり褒めることはありませんが、

 「最近の高校生は」「素晴らしい!」の一言です。

 来月は情報オリンピックがひらかれます。期待しましょう。

 こういう若者がこれからの日本を、いや世界を担うのです。頼もしいです。

 
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人間万事塞翁が馬

 今日も午前中に陶芸(作陶)をしてきました。

 いろいろのものを作るのですが、写真は最近作った湯飲みやぐい飲みです。

 私が子供のころ、わが家の座敷の襖に父親が墨黒々と、

 人間 万事 塞翁 馬

 と書いていたのを思い出します。

 淮南子の故事ですね。

 最近この故事が頭に浮かぶのは、やはり年のせい?

 でもこれを人にあげると、けっこう 喜ばれます。

 湯飲みは、まだ生のうちに細い串で字を書き、それに白い土を塗りこみます。

 乾いた頃にはみ出たところなどをけずります。

 それに灰釉を掛けて穴窯で焼きましたので、手がかかって?います。

 ぐい飲みは、呉須で字を書き電気窯で焼いてます。

 一口飲んではジッと文字を眺め、

 人生来し方を考える・・・・

 ちょっと大げさ?(笑)

 

 
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信用取引の「つなぎ売り」

 さて、もう一つの方、実は今回はこれが言いたかったのですが、

 「自分が持っている株」あるいは「持つことになる株」が下がるかも知れないと思った時、

 「とりあえず、信用取引で売っておこう」という“売り”がよくでるのです。

 これは、自分の株に保険をかける、ということから“保険つなぎ”→“つなぎ売り”といわれます。

 そこで本題・・・・

 公募増資とか第三者割当増資とかが行なわれますと、

 いま、それらの株を持っている人(機関投資家も含め)は、「増資の株を手に入れて、自分の株をつなぎ売りしよう」という動きにでます。

 増資の株は通常は時価より3%位安い価格で発行されますので、最低でもそのさやを抜くことができます。

 最近の公募増資銘柄に売残が多い背景がこれである、とは言えませんが、

 なにがしかは含まれているのではないでしょうか。

 昨日(24日)、みずほFGの売買高が市場最多の6億4千万株強だった由。

 その背景は、“公募にともなう新株受渡し日”で“新株を取得した人の売り”がかなりでた模様です。

 はたして、信用取引の売り残はどうなったか、

 来週火曜日発表になります。

 
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少ない資金で大きな成果を期待

 ある銘柄が目先上げるのではないか、と確信?し、

 “現在の値段で売って、下がったところで買い戻せば儲かる!”と考えた時、

 信用取引で売る、という方法があります。

 信用取引は、証券会社によって“きまり・ルール”が違いますが、

 借りる額のだいたい3割程度の保証金をいれればいいのです。

 例えば、1000円の株を1万株借りると1000万円ですね。

 その場合は300万円の保証金を入れればよいですし、

 保証金は現金でなくて、手持ちの証券でもよいのです。(ただし、証券の種類によって現金に換算する掛目がきめられています。)

 そうして、思惑通り1000円の株が950円に下がればそこで買い戻し、

 50円×1万株=50万円 の儲けがでるのですね。

 これが、昨日書いたひとつです。

 思惑がはずれて上がってしまうと、もちろん損になります。

 もうひとつは明日以降に。

 
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信用取引の空売りについて

 “信用取引で株を売る”場合は、株を借りて(立替えてもらって)売るのですね。

 先週末現在、売り株全体は、15億1331万2千株あります。

 それに対して、買い株全体は、31億1487万5千株で、

 売り 対 買い は、1対2.06 となっています。ところが、

 個別銘柄でみると、売り 対 買い はまちまちで、最近では:

 “公募増資を発表した銘柄の売り残が多い”ことが注目されています。

 そこで、あらためて信用取引の空売りについて考えてみたいと思います。

 株を借りて(立替えてもらって)まで売るのはどんな場合でしょうか。

 大きく分けて二通りあります。

 一つは、

 「今後、その銘柄の株価が下げると思われるので、空売りをしておいて下げたら買戻そう」というもの。

 もう一つは、

 「自分はその株を持っているが(今手元にないので)値下がりをヘッジするために売っておこう」とするもの。

 です。

 どう違うのか、明日以降で。
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日食の日の株式相場は?

 今日は日本で日食が見られるので興味津々です。

 那覇で10時50分過ぎから、東京では11時10分過ぎ・・・・

 ということで、株式市場の前場の引け少し前からですね。

 株式関係者(投資家かも)はそちらの情報に目がいくんじゃありません?

 前回はどうだったのかと思って、株の動きを見ました。

 前回、日本で皆既日食が見られたのは1963年7月21日、北海道でした。

 池田勇人首相時代で高度成長の真っ只中。

 10月に衆議院が解散され、吉田茂氏が政界を引退した年でした。

 その日の株価は?

 残念ながら、21日は日曜日で相場はお休み。

 じゃあその前後の日経平均株価は、というと、

 7月20日(土) 1390.99円 -58.91円

 7月22日(月) 1429.21円 +38.22円

 でした。

 日食とは関係ない?(笑)
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土用の丑の日にうなぎのカバ焼

 今日からNHKでこども科学電話相談室が始まったので思い出しました。

 一昨日は夏の土用の丑の日でした。

 この日にうなぎの蒲焼を食べると「夏痩せ防止」になると言われますね。

 私も食べたのですが、その折、小さな(4歳の)孫に聞かれました。

 「今日は日曜日なのにどうしてドヨウなの?」って。

 小さな子の質問に、誰も答えられませんでした。(笑)

 この夏痩せ防止のコマーシャル?を考えたのは、

 江戸時代の平賀源内だそうですね。

 うなぎ屋にとってはたいへんありがたい稼ぎ時ですが、どうも食べる人は年々鈍化していると。

 1年間に食べるうなぎの金額のうち、夏の土用(7.8月)に占める比率は、

 1974年の51%がピークだった由です。(倉嶋厚・日和見の辞典)

 

 
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