株主の権利について

 株主の権利・株主権については、「自益権」と「共益権」に分けられます。

 自益権とは、会社から経済的な利益を受ける権利であり、

 共益権とは、会社の経営に参加する権利を言います。

 自益権の内容は:

 ◎剰余金配当請求権 ・・・・・ 配当金を受ける権利で、株主にとって特に重要な権利です。

 ◎残余財産分配請求権 ・・・・・ 会社が解散する場合に残った財産の分配を受ける権利です。

 ◎株式買取請求権 ・・・・・ 株主総会の決議に反対する株主が保有株を会社に買い取ってもらう権利です。

 ◎その他、新株引受権、株式分割・合併を受ける権利など。

 共益権についてはまた。

 ・・・・・

 ところで、昨日の為替(円ドル)の動きがすごかった?ですね。

 アメリカの景気見通しが良い?ことで、利上げ観測がある、という背景のもと、

 安倍総理の所信表明演説で、経済最優先を唱えました。

 これを市場では、「金融緩和の長期化」と捉えて、

 一気に、ドル高・円安に進んだのです。

 110円を目前に、今度は香港の地政学リスク・・・

 要注目です。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

株主の権利も株式投資の魅力

 個人投資家にとって、株式投資は経済的利益を得ることが主目的ですが、

 最近では、企業の経営状態に関心を高め、

 企業の経営に関するディスクロージャーを積極的に求める動きも拡大しています。

 株主として、経営に関与することは株主の権利であり、

 株主の権利を活用することも、株式投資の魅力です。

 企業経営に関心を持つことで、

 株式投資の重要性をより深く理解するようになります。

 株主の権利・株主権は大きく二つに大別でしますが、これはまた。

 ・・・・・

 ところで、月末・月初は種々の経済指標の発表などがありますが、

 今週の大きなものは:

 1日: 9月の日銀短観」

     アメリカのISM製造業景況感指数、非製造業は3日

 2日: 欧州中央銀行(ECB)理事会

 3日: 9月のアメリカの雇用統計

 などは、しっかり見ておきましょう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

赤毛のアン

本棚の整理をしていたら、

NHKの朝ドラ で人気の「赤毛のアン」がありました。

思わず手に取ってページをめくりました。

整理もそっちのけで・・・

曲がり角の向こうには、一番いいものがあるかもと、

期待を込めて。(笑)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

株式投資の魅力

先日の続きです。

株式投資の魅力のうち、

収益性という経済的メリットは、

値上がり益、配当金、株主優待、株式分割などがあります。

知的・心理的でのメリットは、

社会参画意識の高まり、知的好奇心の活発化、情報収集・分析スキルの習得

などが期待できることですか

さらに、自分の生き方、人生の価値観を見直すこともできますし、

シニア層にはほどよい頭の体操にも活用できるという

現実的メリットもあります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

配当・権利落ち

今日の株式市場は、9月の配当・権利落ちです。

概算で90円位です。

昨日のニューヨーク市場が大きく下げていますので、

その影響もかなり受けるでしょう。

写真は庭に落ちた栗を集めたものです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

株式投資の魅力

株式投資の魅力を本当に理解するには、

リスクについての正しい理解があることが前提です。

その前提のもとに株式投資の魅力は、

高い収益性が期待できる経済的側面と、

株式投資によって世の中の動きについての観察力、洞察力を養えるという知的・心理的側面があります。

続きはまた。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

投資するリスクとしないリスク

 わが家の本棚の大掛かりな(笑)整理をしています。

 2001年に私ども証券学習協会で最初に発刊した本“証券の知識”がありました。(注)

 この本のサブタイトルに“投資するリスクとしないリスク”という表現を使い、

 これが証券投資をとりまく世界で、新しい感覚として受け入れられました。

 「投資するリスク」と「投資しないリスク」は、

 見方によっては「投資しないリスク」は、「投資するリスク」以上に大きいのではないでしょうか。

 この発想は、今でも、いやこれからもずっと私たちの生活の真理?として生き続けると思いますので、

 これについて、書いていきたいと思います。

 (注)その後、私が理事長だった折の2007年に、

 この本は“証券の基礎学習”と言う名前に変えて発行しましたが、

 サブタイトルの“投資するリスクとしないリスク”は継続しました。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋の旅行は

 毎年、10月に2泊3日で「陶芸の里プラス〇」を訪れる旅行をしています。

 去年は、備前焼(岡山県)と出雲大社(島根県)に、

 一昨年は、九谷焼(石川県)と越前焼(福井県)に、

 その前の年は、信楽焼(滋賀県)と北琵琶湖方面に、

 といった具合に、です。

 そして今年は、京焼・清水焼(京都)と丹波焼(兵庫)に行くこととし、

 昨日、乗車券などを購入してきました。

 日本には、瀬戸、常滑、越前、備前、信楽、丹波など“六古窯”と呼ばれる窯場があります。

 今年の丹波訪問で、この六古窯を全部訪れたことになります。

 季節も爽やかな秋で、絶好の旅行シーズンです。

 行って来たら、また楽しかったことなど書きます。

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

つばめ去る候

 今日は、爽やかな秋晴れの好天気です。

 今日あたりまでは、旧暦の七十二候のうち「玄鳥(つばめ)去る」候の由です。

 つばめが南の国に帰る候だそうですが、

 そういえば、もうとっくに?つばめの姿は見かけませんね。

 つばめが巣をつくる家・店は良い家・店だなんて、話したのはついこの間のような気がしますが、

 暦の上でもしばしのお別れです。

 もう、明後日は秋のお彼岸ですものね。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

さすがに大きく動いた為替や株

 世界中の注目を集めた大きな問題:

 その1:スコットランドの独立を問う国民投票は、独立が反対されましたが、

 為替は大荒れでした。

 ユーロは対円で一時141円20銭台にのせましたが、その後ロンドン市場で円は買い戻されました。

 英ポンドは、朝方から大幅上昇しました(180円台に)が、その後売りに押されて落ち着きました。

 ドル円も109円46銭と6年ぶりの円安まですすみましたね。

 今朝は、いずれもやや円高になっています。

 その2:中国の電子商取引最大手アリババのニューヨーク市場への上場は、

 公開価格68ドルに対して、寄り付き92.70ドル、終値は93.89ドルの+38%で、これもすごいです。

 ニューヨーク・ダウ平均は14ドル弱あげましたが、ナスダックは16ポイントほど下げました。

 アリババの大株主である、ヤフーやインテルはこれまで上げてきましたが、

 昨日はそれらに利益確定の売りがでて下げました。

 投資家はその資金でアリババの買い資金をつくった?

 ところで、筆頭株主のソフトバンクの評価益は8兆円弱で、買値に対して4000倍になった由。これもすごい。 

 孫社長は、株を売らず、含み益の活用で世界戦略を続けると。

 ソフトバンクの株主への還元にまでは発言なし(笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ