雪深い地域の人からの抗議に、会社側はつい、うっかり？
「北海道は、へき地手当で」と言ってしまいました。するとこんどは北海道側から、
「えっ！我々はへき地で働かされているのか。」と大反発。(笑)
今となっては、思い出話のひとつです。
函館でも寒かった思い出：
ビール（当時は缶がなくて瓶でした）を買ったら冷蔵庫に入れておかないと
割れてしまいます。
「冷蔵庫であたためる」状況でした。
続きはまた。
昨日も、嚥下体操？のリハビリに行ってきました。
素敵な先生で、「聞き上手」というか、「私に喋らせる」のが、とても上手です。
喉の筋肉をいかにしたら丈夫になるか、を気にしている私が
本に載っていたので「カラオケは？」と尋ねると、すすめてくれました。
そこで、今日、我が家から徒歩７～８分のカラオケ店に行きました
。昭和３０年代に流行った歌しか分かりませんが、
誰にも聞かれていないのを幸い、歌ってみたら、なんと、なんと「おんち」「大おんち」！！
声も続かず、高い声は出ず・・・いやはや、昔？新宿のナイトクラブで、松尾和子さんと
歌った面影どころか、嘘つきと訴えられそう(笑)
でも、負けずにまた行こうと決心（大笑い）
嚥下体操は難しいものではないとの思いがあったのか、
今朝はすっかり忘れてしまいました。(笑) それは、：
◎口の体操 口を大きく開けたり、閉じたりを繰り返す
口をすぼめたり、横に引いたりする
◎頬の体操 頬をふくらませたり、すぼめたりする
◎舌の体操 ・・・・
・・・・・といくつか、続きます。
明日から頑張ります。(笑)
先日、娘が私に買ってくれた本のはじめのほうに、
「増え続ける高齢者の肺炎」、高齢者の肺炎のほとんどは
「誤嚥性肺炎」だった！
という見出しで内容が紹介されていました。
その内容が、私の生活に当てはまり、怖くなっていたところに、
たまたま、懇意にしている人から「嚥下体操」という名目でリハビリを
しているクリニックを紹介されて、今日、行ってきました。
決して難しいものではなく、ちょっとした心がけでできますので、
続けてみようと思います。
ひび、皸（あかぎれ）は、俳句の冬の季語です。
ずっと以前から、この時期、私はひび、あかぎれに悩まされており、
あの「割れ目」をセメダイン・ボンドでくっつけたら、と何度思ったことか。
今年も複数の指先にあかぎれが・・・そこで、
近くのドラッグストアに行ったら、なんと、ひび・皸のコーナーに並んでいるものは、
ほとんどすべて？が、セメダイン風の薬でした。
そのうちの一つを買って、塗ってます。具合がいいというか、
知らなかった私が・・・(笑)
毎週月曜日にリハビリをしていますが、
今週の水曜日（直近のリハビリから２日後）に、
車にのせて頂いた方が「今日はスムーズに乗った。これはリハビリの効果でしょう。」と。
今日は、千葉大学医学部附属病院の担当の先生が、「リハビリは週１回よりも増やすべき」
と、力強い？おすすめ。
今度、リハビリの先生にこのことを話して、もっと頑張ることに。
１カ月ぶりに病院へ。予約がしてあったので。
いままで、ずっと私の担当をしてくれていた医師が来年４月から転勤の由。
考えなかったことですが、医者もやはり転勤があるのですね。
私の担当医師を誰にするか、来月までに考えておくからと、おっしゃいました。
その病院内の医師か、我が家に近いところの病院に勤務する医師か、それとも
開業医にするか、幾人かを私に示してくれると。
こちらの希望も考えておかないとダメ
週に一度リハビリに通っていますが、改めて「体のことをもっと知らねば」
と考えさせられます。
日常生活上、何気ない行動「歩くこと」「立ったり座ったりすること」が、
不自由になった時、どの筋肉が弱っているか、どの筋力を鍛えたらよいか、を
漠然とではなく、「◎◎筋を丈夫にするためには」どんな方法が効率的か、とか、
どの部分の何んという筋力を強化すれば、例えば「膝」への負担を軽減できるか、など
・・・・学ばねばならないことがたくさんあるのですね。
最近年、大相撲の世界もいろいろなことがありましたね。
この九州場所では、３横綱が全員休場し、面白さが半減以下？
でも、途中から「優勝争い」が、俄然、面白くなってきました。
終盤戦で、高安と貴景勝に絞られてくると、
私の風呂に入る時間になっても、
両者の相撲が終わるまで,半分裸で見てました。(笑)
高安か！貴景勝か！
優勝決定戦なしできまりましたね。
「貴景勝 おめでとう！」
「今更」とお思いでしょうが、「健康であることがほどありがたい。」ことはありませんね。
２年前に大手術をした病院に、数カ月ごとに検査に行きますが、
今日、行きました。今日は、「血液検査」「レントゲン検査」「超音波検査」です。
結果が揃ったところで、「主治医の診察」がありました。
結果：先生「レントゲン検査」「超音波検査」ともに問題なし。私「良かった！」
私「血液検査は？］
先生「それが、いいんですよ。例えば、タンパクが、基準値内におさまっているし、
あれだけの手術をしながら、肝臓の値もよいし・・・次は、半年後にＣＴと血液をみましょう。」
私「ありがとうございます。」
・・・帰途、外の太陽光と暖かさが、本当にありがたく身に沁みました。