プットオプションがコールの1.29倍

 今朝の日経紙まちかど欄に、

 オプション市場が相場の弱気信号を発している、として、

 日経平均のプットの建玉枚数がコールの建玉枚数の1.29倍になったと書いています。

 プットオプションとは、例えば日経平均株価が10300円のときに、

 “10000円で売る権利”のことをいいます。

 この権利を買うということは、

 「相場は下がるかもしれないのでこの権利を買っておいて、相場が10000円以下になったら権利を行使し、9700円のとき買い戻せば300円儲かる。」

 という考えに基づくのです。

 もし、相場が下がらなければ売る権利を行使しなければいいのですね。そのときはこの権利を買った手数料だけ損になります。

 コールオプションは逆に“買う権利”です。

 いま、プットオプションが売れているということは、

 日経平均株価が1万円を割るのではないか、

 と懸念している人が多いということになります。
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講座でやらない信用取引の話

 今日は、夕方4時から「講座にはでてこない 信用取引のいろいろな話」をします。

 場所は、小伝馬町のNPOボランティア団体交流サロンです。

 通常の講座では、時間的にも基本的なことだけしか話すことができませんが、

 今日は逆に、“基本的なことは知っている”前提で、深堀り?したいと思っています。

 例えば、

 “委託保証金”については分かっていても、“本担保”については如何?とか、

 “貸し株料”はなぜ収めなければならないのか?とか、

 実際にあった経験話として、

 “1000円で空売りした株が3000円まで上がってしまって、しかも倍額増資があったとき、どうなった”

 といったことを、

 私が以前出版した小冊子(株式投資に欠かせない 信用取引)の流れに沿ってお話します。

 今日の天気は、待望の雨?

 足元がよろしくありませんね。
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日米、注目統計がある週

 今週は日米ともに注目すべき統計が発表になります。

30日(火)・日 8月の鉱工業生産指数

 1日(水)・日 9月の日銀短観
      ・米 9月の製造業景況感指数

 それから、私が最近とくに注目しなければならないとしている“雇用”状況については、

 ユーロ圏の失業率が1日
 日本の8月失業率・有効求人倍率が2日
 アメリカの雇用統計も2日

 となっています。

 当然ながら株式市場にも影響大ですから

 注目しましょう。
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弱気材料が前面に

 今朝の日経紙では、株式相場見通しについて急に?弱気材料が前面にでています。

◎亀井大臣の債務返済猶予制度構想など民主党政策の不透明さ → 金融株が重荷

◎金融機関の自己資本強化を狙った増資の広がりへの懸念 → 一株当たり利益の希薄化による売り先行

◎円相場の上昇 → 利益の圧迫

 などで、1万円割れも、と書いています。

 弱気が前面にでると当然強気材料は後退?

 “鉱工業生産指数や、日銀短観は改善傾向が続きそうだが、

 ほぼ織り込み済み”ですって。

 
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ホンダのハイブリッドカー「インサイト」に

 写真は、18年にわたり奉仕をしてくれた愛車ローレル君です。

 こんど引退してもらうこととし、後任はホンダのハイブリッドカーのインサイトです。

 インサイトの準備ができましたので、今から引き継ぎにでかけます。

 ローレル君、長い間ありがとう。とても楽しい日々でした。

 私も、地球温暖化の意識を持って?エコカーを選びました。

 たまたまわが家の近くにホンダの販売店があり、

 そこに飾ってあったインサイトが格好もよかったし、

 100%の優遇税制が受けられるし、

 補助金の期待もあるし、

 ということなどで・・・・。

 今後は、インサイト君にがんばってもらいます。

 
 

 
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ちょっと下げすぎ?

 午前中外出していて、帰って相場を見たら、
 
 日経平均株価はマイナス305円・・・・エッそんなに安いの?と。

 昨日は配当権利付最終日。

 今日は“落ち日”ですが、

 日経平均株価ベースで、“配当権利落ち分”は約50円のようですから、

 300円も下げたというのは、配当権利落ちからすれば下げすぎということになります。

 昨日、“9月の配当をとるのなら今日中に買わなければ・・・・

 ・・・・でも相場が下がったら元も子もない”と書きましたが、

 その悪い方にいってしましました。

 ニューヨークの相場が少し下げたからといって、

 日本は下げすぎ?

 やっぱり、腰が入っていませんね。
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9月の配当取りは今日までに

 連休も終わって今日から仕事、という人が多いと思います。

 今日は、9月の配当などの権利付最終日です。

 権利そのもは30日現在の株主に与えられるのですが、

 30日に所有するためには受渡しの関係がありますので、

 「月末から数えて5営業日(土日は含まず)前の日」までに買っておかなければいけません。

 今日24日がその最終日にあたるのです。

 配当だけでなく、株主優待を受取るのも同様で、

 それを狙う人は今日中に買ってください。

 ただ、株価が下がったら元も子もない?ですから、

 相場の見通しが前提ですが。
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新年の予想はあたっているか

 毎年1月3日の日経新聞に「経営者・有識者40人に聞く」というアンケート記事を掲載します。

 そのうち20人の経営者・有識者が「株価」の見通しを答えています。

 今年も4分の3過ぎたいま、ちょっと意地悪ですが、当たっているかどうか・・

 まず日経平均株価の予想をみると、

 今年の高値を1万円以下とした人は、20人中6人もいます。(かなりの経営者は弱気だったのですね。)

 最も高い予想は、アサヒビールの池田会長、セコムの原口社長、オリックスの宮内会長の3人で、13000円です。(いずれも12月ですから、当たるかどうかはこれからですね。)

 20人が選んだ有望銘柄のベスト5を見ますと、

①信越化学工業、②東京電力、③任天堂、④ファーストリテイリング、⑤アサヒビール、武田薬品工業、東日本旅客鉄道、⑧パナソニック、三菱商事、⑩資生堂、コマツ

 となっています。

 どうですか?

 予想するっていうのは難しいもの?
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証券知識の必要を感じますか

 連休中、ふと証券知識の必要性について思いをはせ・・・・

 以前にも紹介しましたが、

 2005年7月11日、経済協力開発機構(OECD)が発表した調査「金融に関する市民教育」結果で、

 「・・・・日本成人の71%は株式・債券の知識がない。・・・

 ・・・57%は金融商品一般の知識がなく、29%は保険、年金、税金に対して無知だ。・・・

 ・・・確定拠出年金や元本割れのリスクのある金融商品などの普及を踏まえ・・

 個人がリスクや責任を負うようになればなるほど、金融に関する無知は経済・社会に深刻な問題を引き起こしかねない。・・・・」

 と金融に関する教育の必要性を強調しました。

 私たちは予てより証券知識の必要性を感じており、

 OECDの指摘を遡る5年前の2000年に、
 
 わが国初のNPO法人証券学習協会を設立したのです。

 一人でも多くの人の知識保有を願って、

 証券の基礎講座を開催したり、講師派遣などをしています。
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敬老の日の生い立ち

 今日は敬老の日です。

 この“敬老精神”?の歴史は古いのですね。

 593年9月15日に聖徳太子が今の老人ホームにあたるような施設(非田院・ひでんいん)を設置したことがその原点とか。

 1951年に「老人をいたわり社会の発展に貢献してきた労をねぎらう」として9月15日を「としよりの日」と決めたのですが、

 精神はともかく名前が悪いと侃々諤々。

 1963年に「老人の日」と改めましたが、

 これもダメだということになり、

 1965年になって「敬老の日」にしたのですね。

 でも9月15日であることは2002年まで続きました。

 2003年から移動祝日となり、9月の第3月曜日となったのです。

 今や、人口の4分の1ちかくが65歳以上である由。

 みなさん「敬愛」されていますか?
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