大量の満期・償還金は何になる?

 昨年末にも書きましたが、

 今年から来年にかけて、郵便貯金の満期金と国債の償還金が大量にでてきます。

 約28兆円だそうです。

 いろいろな金融機関が、それの獲得を狙っています。

 金利の低い今、何に流れるのでしょうか。

 今よりも、金利が高かったときだったとはいえ、

 その中では低金利の郵便貯金や国債に行った資金ですから、

 基本的には「安全資産重視」には変わりなさそうです。

 安全性が高く、且つ少しでも利回りが高いということになれば、

 債券型の投資信託である、という見方が有力?です。

 証券会社や銀行などの投信販売会社と、

 投信運用会社は、いま新商品開発に懸命です。

 債券型ということになれば、

 やっぱり、「格付け」もテーマになりますね。

 

 
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日本国債の格下げ問題

 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本国債の格付けを下げました。

 8年9ヶ月ぶりに。

 これはたいへんなことなんです。

 “一格付け会社が”と言っていられないのです。

 過去に、格下げが先行して会社を倒産に追い込んだ例はいくつもあります。

 にこにこ笑顔で、「そういうことに疎いので・・・・」と言っている総理を見て、私もぎょっとして?激怒?呆れ?ました。

 疎くても、事の重要性くらいは・・・

 せめて、にこにこ顔でなく、眉間に皺を寄せ、

 「いま、われわれが志向している財政政策からすれば、とんでもないことである。

 直ちにS&Pに内容を確認させるべく、指示したい。」

 とか言ってほしかったです。

 それにしても、

 日本の株式相場が下げ、債券が売られているのに、

 「円」だけあまり下げないのは・・・

 これもヘンです?
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ちょっといたずらを

 勝浦の庭に、一本の樫の木があります。

 その枝に、どこからきたのか、

 青い風船がひとつからまっていました。

 だれか、小さな子が飛ばせてしまった?

 ・・・・

 イエ、イエ

 これは私が作った“陶”の作品です。

 ちょっといたずら気を起こしてぶら下げておいたのです。

 でも近所の人は、すっかりホンモノの風船だと思っていたようです。

 私が説明したら、

 ヘェーと、絶句していました。(大笑)

  
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ETFがジャスダック市場も持ち上げる?

 ジャスダック市場がしっかりした動きをしており、時価総額も10兆円にせまっていますが、

 この動きの主役は、やはり外国人買いです。

 ただ注目すべきは、ETFの効果もある由(日経紙)。

 大阪証券取引所では、昨年12月3日に、

 「JASDAQ-TOP20上場投信」というETFを上場しました。

 JASDAQ-TOP20は、昨年10月12日より、

 「JASDAQを代表する20銘柄で構成し、リバランスを伴うETFや投資信託のベンチマークとしての株価指数」としてスタートしました。

 銘柄は、流動性や時価総額など多面的な尺度で、大証が決めるとされていますが、

 直近では、

 ベクター、マクドナルド、一建設、ガンホー、ビットアイル、ユビキタス、田中化学研究所、ボラテクノ、インフォコム、楽天

 ジュピターテレコム、デジタルガレージ、第一精工、ザインエレクトロニクス、メイコー、日本マイクロニクス、フェローテック、第一興商、セブン銀行、エムティーアイ

 などとなっています。

 ということで、ジャスダック市場が強いのは、

 「ETFの組入れ対象になる銘柄への思惑買いが広がった」こともある、

 との見方が市場ではされたようです。
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インデックスファンドとETFの違い

 インデックスファンドとETFの違いの大きな点として、

 売買価格について書きましたが、

 もうひとつ、売買仕法の仕方の違いも大きいです。

 現在たくさんのインデックスファンドがあり、それぞれ価格は違いますが、

 売買するときの価格は、

 1日の株式市場が終了した後、その終値で決まります。

 したがって、それぞれのインデックスファンドによっていくらになるか異なります。

 一方ETF]は、

 株式市場が売買を行なっている時間帯に、

 そのときの相場の価格を見ながら、「〇〇円で買いたい(売りたい)」という指値や、

 「このへんの価格ならばいくらでもいい」という成行注文などができます。

 この売買仕法の違いも大きいですね。
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インデックスファンドとETF の違い

一昨日の続き。

例えば日経225の場合、

ETFは日経平均株価に連動していますので、

日経平均株価が10300円のときはETFの1口の価格もほぼ10300円です。

翌日、日経平均株価が50円上がれば、ETFも10350円前後まで上がります。

下がるときも同様に動きます。

10300円の株と同じようですね。
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髪が伸びた自画像

昨年描いた私の自画像。

それを見た人から、髪の毛が少なすぎると強くアピールされました。

それならばと、少し伸ばしてみました。

うーん、このほうが似ている?

それにしても絵はいいですね。

実物はこうはいきません。(笑)
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ETFとインデックスファンドの違いは?

 ETFとインデックスファンドの違いについての質問もでました。

 いくつかの違いがありますが、

 基本的には「仕組みの違い」からくるものがいちばんでしょう。

 日経225に連動するものを例にみてみましょう。

 インデックスファンドは、「多くの投資家から資金を集め、その資金で日経225の銘柄を買って運用する。」のですが、

 ETFの場合は、「証券会社など機関投資家が日経225の銘柄を揃えて、運用会社に渡す。」ところから始まります。

 そこで、

 インデックスファンドは、最初に「1万円単位で集めた資金で日経225銘柄を買えるだけ買う」のですから、

 設定後、日経平均株価が1%上がる(下がる)と、

 ファンドの価格は、1万円の1%で100円上がる(下がる)ことになりますね。

 では、ETFは、というと、

 明日以降に。
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ETFに厳しい?質問

 昨日のETF講座で、いくつかの質問がでていましたが、

 中でもちょっと厳しいものが・・・・

 「日本でも、もっとETF投資が行なわれてもいいと思うが、

 証券会社のすすめがあまり無いのは、

 一般の投資信託に比較して、証券会社の儲けが少ないから?」

 ・・・・「ウーン」

 私は、率直に「そういった面がとても強い」と思います。

 最近の証券セールスマンやセールスレディは、

 勉強しなければならない範囲がかなり広く大変でしょうし、

 金融商品取引法など、勧誘のスタンスでも気にしなければならないことが多いと思いますが、

 ETFは勉強し易いし、

 コンプライアンスでも、やり易いのでは?

 もっと証券会社の営業スタンスが積極的になれば、

 証券市場にとっても良いのではないでしょうか。

 あくまでも、リスクも説明するという前提で。

 
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ETFの講座があります

 今日は、証券学習協会が主催する講座、

 テーマ「ETFの基礎とこれから」が開かれます。

 ◎ETFの特徴と魅力

 ◎ETFの仕組みと利用の仕方

 ◎ETFの具体例

 ◎これから拡大するETF

 などについて、

 上薗かおり講師がお話します。

 (くわしくはホームページをご覧下さい。)

 ETFについては、先日来、このブログでいろいろ解説してきましたが、

 今日は直接講師の話を聴くことができますし、

 質問などにも応えられますので・・・

 ぜひ、受講されますことを!
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