信用取引買残評価損益率(3)

 買残の評価損益率について、過去の経験則からしますと、

 ◎評価損益率が(0に近づくか)プラスになると、

  “相場は過熱感が強く、その後反落する転機にきている”とされ、逆に:

 ◎マイナス20%程度(それ以上)になりますと、

  “相場は下げすぎであり、反転する転機に来ている”とされてきています。

 もちろん、評価損益率が直ちに相場にはっきりでるとは限りませんが、

 そのような傾向になることは、

 日経平均株価と買残の評価損益率をグラフ化するとわかります。

 週に一回ですから、グラフ化することをおすすめします。

 

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信用取引買残評価損益率(2)

 現物取引にしても信用取引にしても株式を複数銘柄買った場合、

 通常値上がりした銘柄から売っていきます。

 とくに信用取引の場合は、「金利のつく」「返済期限のある」取引ですから、

 「短期」で売却されます。

 値上がりしたものから売っていきますので、決済されていない建て株をみますと、

 評価は損になっているのがふつうです。

 評価損がどれくらいであるかは、相場の位置・状況によって異なりますが、

 これまでの動きからみますと、

 通常、一桁の上の方?から10%位にあることが多いです。

 ・・・・続きはまた。

 今日は注目されている日銀の金融政策決定会合です。

 この内容は、日本の相場みならず世界に影響します。

 しっかり、見て、聞いておきましょう。

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信用取引買残の評価損益率(1)

 先週末現在の「信用取引買残評価損益率」が-10.20%でした。

 買残評価損益率は、8月の14日に-7.61%でしたが、その後相場が下げたために、

 次の週からは、-11.72%、-10.92%、-16.71%、-13.62%、-13.78%、-14.72%、-10.96%、-11.14%と、

 損益率は二けたのマイナスが続きました。

 信用取引で買っている株(建て株)の評価が、プラスになっているか、マイナスになっているかは、

 買い方がどの程度“余力”を有しているかを見るうえで重要なことですし、

 経験則上株価の先行きを見るテクニカル指標として利用されています。

 毎週火曜日に、信用取引の残高が発表されますと、

 その数字をもとにQUICKでは木曜日(休日の関係で変わります)に、

 信用取引買残評価損益率を計算し日経紙上に発表しています。

 上に述べましたように、買残評価損益率は先行きを見るテクニカル指標ともされますので、

 続きを何回かに分けて書いてみます。

 

 

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待合室で考える

 先月、内視鏡で検査したことこのブログでかきましたね。

 その結果、組織の中にもう一度検査をすべき箇所ありと指摘され、

 大きな病院へ行きました。

 予約の時間より早めに行きましたので、待ち時間がありました。

 その間、考えたこと二つ。

 ◎一つは、もちろん検査結果に問題がないこと。

 (幸い、“異常なし”との診断でほっとしましたが、これは後刻)

 ◎もう一つは、「米国が南シナ海で中国の造成した人工島周辺に駆逐艦を派遣したこと」

 戦争に発展することはないでしょうが、それに近い動きがでたらどうなる?

 ・・・・・中国の景気が良くない経済指標がでるだけで、世界の株価が大きく下がったのはつい最近・・・

 ・・・・・GDPが世界第2位の、且つ日本に近い中国は、日本企業にとっても接点が多い・・・・

 ・・・・・安保法案が成立したばかりの日本の行動は・・・・

 今後、どのように幕引きが行われる?

 うーん、問題が多いな。

 検査の順番が来て、名前が呼ばれました。

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木々の剪定シーズン?

 予想通り、今朝の秋空のように東京市場の株は高く始まっています。

 今週の予定としては、

 27日(火)~28日(水)の米・FOMCの開催と、それ以上に?

 30日(金)に開かれる日銀の金融政策決定会合です。

 金融政策決定会合では、追加の緩和期待があり、

 この期待が今週の株式の下支えになるであろうと言われています。

 冒頭、今朝の秋空のように、と書きましたが、

 わが家の庭に、木々の剪定で植木屋が入っています。

 2階の屋根より高くなった松の木は二人がかりで剪定しています。

 そのあとは、隣家との境に植わっているカイヅカイブキ10数本を

 思い切った剪定をしてもらいます。

 相場も、わが家の庭も、期待通りになるか?(笑)

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美濃焼を楽しむ(1)

 ここ数年、秋になると窯元を訪ねる旅をしています。

 どこにしようかを考えて、とりあえず六古窯を訪ねました。

 六古窯は、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前(隣の九谷も)、丹波(隣の京焼も)と行きました。

 そして、今年は予て興味と関心のあった美濃を選びました。

 なぜ、予て関心を持っていたかと言いますと、

 織田信長に始まり、豊臣秀吉、徳川家康とつながる茶陶の時代に花咲いた美濃焼が、

 長い間(1600年代の始めから昭和の初めまで)、

 瀬戸で焼かれたものと思われていたからです。

 現在でも、日常生活で使われる食器類の約60%が美濃焼ですし、

 「日本陶芸史上類を見ない高度の芸術性がある」と言われるほどの美濃焼が、

 “何故突然消えたのか”、興味ありませんか?

 古九谷も突然消えたのですが、

 それとは違った歴史的流れに関心をもちました。

 というわけで、今後少しずつ書きたいと思います。

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週末の株式市場を見ると

 日本の株価の戻りが鈍いと書きましたが、その後ダイナミックな?上げ。

 週末のテクニカル指標ではやや“過熱”が見えてます。

 ◎騰落レシオが128.00%まで上がりました。ここまで上げたのは3月23日の130.32%以来です。

 120%を超えると過熱と見るのが経験則です。

 ただ、その以前(2月23日)には141.00%までつけています。

 ◎日経平均株価の日々線が25日移動平均線を4.27%上回りました。

 これは5%超が過熱と言われるのですが、週末の水準も3月24日の4.35%以来の乖離幅です。

 ・・・・・

 週末は世界中の?株価が上げています。

 ECBの追加緩和期待に続いて、中国・人民銀行の利下げなど景気減速への歯止め策を好感しました。

 米:+0.9%、英:+1.06%、独:+2.88%、仏:+2.52%、そして中・上海:+1.29%

 というように。

 さらに、シカゴの日経平均先物は、+275円の19140円で、2か月ぶりの高値のようです。

 来週も明るいスタートが期待できそうですが。

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日本株の戻りに期待

 8月の半ばから、中国問題で世界の株は大きく下げましたが、

 10月に入っての戻り相場で一番上げていないのが日本の株です。

 今朝、目が覚めたときシカゴの日経平均先物が430円高の18,865円をつけておりびっくりしました。

 その後のニュースで欧州中央銀行のドラギ総裁が、追加緩和に前向きな姿勢を示したこと、

 それをきっかけにニューヨーク・ダウ平均株価が320.55ドル上げたこと、

 などを知りました。

 ニューヨークではさらに、9月の中古住宅販売件数が市場予想を大きく上回る伸びを示したことなども支援材料になっています。

 このへんで、出遅れの日本株に海外勢の買いがはいることに期待します。

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露から霜へ

 今朝の天気予報をテレビで見ていましたら、

 今日の気温は朝低く、昼高く、大きな開きがある由でした。

 二十四気での、今頃は「寒露」から「霜降」に変わる頃、

 つまり「露から霜へ移り変わる季節」なのです。

 最近、朝に露がたくさん降りていることに気が付きます。これは、

 夜が長くなるにつれて、夜間の気温降下が大きくなる上に、

 大気中には夏の名残りの水蒸気がたくさんあるため、

 露を結ぶ条件が特に良いからの由です。

 最近はあまり秋の虫の声など聞かなくなりましたが、

 唐の白居易に「霜草(そうそう)枯れんと欲して虫思(ちゅうし)急なり」

 との詩がり、

 “虫の鳴き声もさしせまっ感じになる”ころだそうです。

 

 

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相場の下値は堅い

 午前中は陶芸でした。

 やっぱり、相場は高いのが気分も高まりますね。

 なにかの大きな材料がでたわけではなく、

 “相場の下値が堅い”とみた投資家が主力株中心に買っている、と。

 ただ、昨日書きましたように、もうちょっと出来高が欲しいです。

 今日の前場は、売買金額は9,384億円で、株数は9億7,743万株

 12時45分現在では、金額が1兆880億円、株数は11億5,588万株 の由。

 もう少しがんばれ!

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