今週は重要な経済指標が

 今日は月末で、明日からは12月ですので、重要な経済活動・指標の発表があります。

 ◎今朝、早々と経済産業省が10月の鉱工業生産指数(速報)を発表しましたが、

 前月比1.4%上昇(予想は1.9%上昇)でした。

 10月の小売り販売額は前月比1.8%増でした。

 ◎明日は、11月の米・ISM製造業景況指数の発表。

 ◎2日(水)にはイエレンFRB議長の講演・・・利上げに向けて何を言うか興味津々?

 ◎3日(木)は、ECBの理事会があり、ドラギ総裁の会見・・・金融緩和に向けて何を言うか興味津々?

 FRBのイエレン議長の議会証言・・・2日の講演と合わせて興味津々?

 ◎4日(金)は米・11月の雇用統計

 という具合に、

 “興味津々”のテーマが盛り沢山です。

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世界の上げている・下げている国々

 世界は広いです。株が上げている国有れば、下げている国もあります。

 たとえば先週の動き:

 ◎上げているのは主としてヨーロッパ

 ECBの追加緩和期待 → 伊(+1・97%) 独(+1.56%) 英(+0.64%) 仏(+0.39%)

 ◎下げている国

 トップはロシア機を撃墜したトルコがリスク回避で-6.25%はともかくとして、

 FRBの利上げ観測 → 新興国から投資マネー流出の見方 → 中国(-5.35%) ブラジル(-4.71%)

 などの下げが大きいですが、商品相場の下げが背景にあり、さらに、

 中国の場合は、証券最大手の中信証券などが、法令違反で国の機関から調査を受けているという事情もありました。

 ◎では、日本は世界のなかではどうだったか?

 辛うじて+0.02%で、

 上げた国では最低でした。

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今週の株式市場の動き

 いつもの土曜日4のように、株式市場の状況を整理しています。

 今週は、日米ともに、祝日・休日があり実働4日間でしたが、

 いづれも大きな動きはありませんでした。

 ◎米: 12月の利上げが予想されている中、感謝祭で1日休み、翌日も立会時間は短縮でもあり、

 市場参加者は少なく、週末は閑散?だったようです。

 ダウ平均が週末に少し下げたのは、原油安 → 石油関連株安 の影響。

 ナスダックが3日間続伸したのはハイテク株高だったようです。

 ◎日: 海外投資家の動きがあまりなく、出来高が少ない週末。

 金額ベースでは、久しぶりの2兆円割れ、株数ベースでは木、金と18億株台でした。

 信用取引面では、ここ一か月売り残高が増加し、

 増加を続けていた買い残高は20日(金)に1118億円減少。

 買残の評価は、-10.7%(11/6),-9.87%(11/13),-9.32%(11/20)と

 少しずつ買い方の力は増している?

 騰落レシオは122.39%、日経平均株価の日々線の対25日移動平均は2.66%といずれも改善。

 来週は、新しい材料待ち、でしょう。

 

  

 

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日本の株は割安

 アメリカは感謝祭で株式市場はお休み。

 でも、感謝祭が済むと“年末商戦”に入るのです。

 アメリカの個人消費は、GDPの7割を占めるほど大きく、

 年間消費の2割が年末商戦にかかっているのですね。

 11~12月の小売り売上高予想は、前年比3.7%増のようですが、

 おおいに期待したいです。

 ところで、アメリカの株価はすでに8月の高値(8月10日:17,615.17ドル)を上回っていますし、

 ここのところ上がっているドイツ株も8月の水準に達しています。

 日本の8月、例えば8月10日の日経平均株価は、20,808.69円でした。

 日経平均株価は、まだ2万円の手前にいます。

 世界の主要国から見ると、

 出遅れが目立ちます。

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“しっかり”で始まった東京株式

 今朝の株式市場は、日経平均株価は100円位高い所で動いています。

 テロや、トルコによるロシア機撃墜事件や、

 地政学リスクはあるものの、

 ◎昨日(25日)のヨーロッパの主要株式市場がしっかりでした。

 英 : プラス0.96%

 独 : プラス2.15%

 仏 : プラス1.50%

 これは、来月、12月のECB理事会で、“追加金融緩和が行われるのでは”という観測からのようです。

 ◎アメリカは感謝祭の祝・休日を控えて、大きな動きはありませんでしたが、

 ダウ平均は、プラス1.20ドルでほぼ横ばいながら、

 ナスダックは、プラス13.335ポイント プラス0.3%

 でした。

 冒頭の東京市場は、これらの動きを反映したものです。

 

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日米ともに材料に乏しい?

 日米ともに、材料に乏しく手掛かり難の株式相場です。

 ◎昨日の米

 前週、大幅上昇したあとだけに利益確定や持ち高調整の売りが出やすいが、様子見。

 26日の感謝祭・休日を控えている。

 ということ。

 ◎今朝の日

 同じく、前週の大幅上昇のあとだけに高値警戒で、小動き。

 世界、とりわけアメリカ動かないと、どうも・・・・

 ということ。

 こんなときは、手持ちの株式でも眺める?

 

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今週の注目は何?

 今日は「勤労感謝の日」で祝日・休日ですね。

 明日からの注目すべき経済指標などは:

 ◎24日(火) 米・7~9月期の実質GDP改定値の発表があります。

 いま、12月に米・利上げが通説になっていますが、これを後押しするかどうか、です。

 後押しすれば → 日本株にとってはプラス となるでしょう。

 ◎27日(金)は、11月最終金曜日であり、10月の日本のいろいろな経済指標が発表されます。

 消費者物価指数、完全失業率、有効求人倍率、家計調査等々

 ・・・・・

 先日も書きましたが、海外投資家の「買い方」次第では日経平均株価は2万円を狙う?

 ・・・・・

 ところで、「勤労感謝の日」とは;

 「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」ですが、なんでこの日?と思いませんか。

 もともとの11月23日は「新嘗(にいなめ)祭」ですね。

 むかーし昔、「天皇が、その年にとれた初穂を天照大神と豊受大神に供える収穫感謝に日」として神嘗祭があり、

 「天皇がその年の新穀をもろもろの神に供え、天皇自らも食される神人供食の感謝祭」として新嘗祭がありました。

 それが、実にさまざま、難しい変遷を経て、

 新嘗祭が行われていた11月23日を「「勤労感謝の日」として、

 昭和23(1948)年7月20日「国民の祝日に関する法律が制定されたときに、

 新しい国民の祝日に生まれ変わったのです。

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虹かくれてあらわれず

 今日はどんよりとした寒い、いかにも冬の気候です。

 暦の上の冬は、

 立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒 に分かれており、

 今日11月22日~12月6日は、2番目の小雪です。

 小雪はさらに、

 初侯 虹蔵(かく)れて見(あらわ)れず

 二候 樹葉咸(みな)落つ

 三候 橘(たちばな)始めて黄ばむ

 と分かれる由 です。

 今日11月22日から26日ごろまでは初侯の「虹蔵(かく)れて見(あらわ)れず」ですが、

 虹を見かけることが少なくなる頃なんだそうです。

 もともと虹は空の片側が晴れていて、そこに太陽があり、

 反対側の空に雨雲があって、大気中を雨粒が落下しているときに、

 雨脚の部分に現れる光学的現象の由。

 冬に虹が少なくなるのは、雨が少なくなる上に、降ったとしても、

 空の片側が晴れて反対側で降る、ような雨にはなり難いからだそうです。

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三井家伝世の至宝

 いま、三井記念美術館で「三井家伝世の至宝」という特別展をしています。

 それに対応して、大人の休日・ジパング倶楽部主催の「三井家伝世の至宝講座」が開かれ、

 昨日、その講座に行ってきました。

 三井記念美術館は、日本橋という足の便もいいし、

 国宝、重要文化財なども多く、これまで何度も行ってますが、

 意外に?「三井家がいつごろから、どのように至宝を集めたか」を知りませんでしたので、

 良い機会だと思い行ったのです。

 講師は、同美術館の清水学芸部長と赤沼参事の二人。

 三井家では、高利(たかとし)1622~1694を元祖に、数代にわたって

 呉服、両替で財を成し、その財力で多くの美術品を集めたのですね。

 現在開催中の特別展でも、国宝級の至宝を展示しており、

 講座を受講した私たちには招待券をもらったのですが、

 来年1月23日まで開催しているので、

 後日の楽しみにして、帰ってきました。

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信用取引の買い方が力を盛り返す?

 信用取引は、主として個人投資家が利用しますので、

 今、「買い方」「売り方」のどちらの力が優勢か、を判断するのに、

 信用取引の内容を見ることが多々あります。

 その一つが、買い残の評価損益率である、ということはこれまでも説明してきましたね。

 信用取引の諸データについては、

 週末(金曜日)現在のいろいろな数字を、翌週の火曜日(休日の関係で変わりますが)に、

 日本取引所グループ・東京証券取引所が発表します。(データによって、速報→翌日確報と、発表になります。)

 その数字をもとに、QUICKが買い残の評価損益率を計算し、木曜日の日経紙・朝刊に掲載します。

 昨日(19日)の朝刊に、13日現在の買い残の評価損益率は▲9.87%と載っています。

 その前の週、6日現在は▲10.70%でしたから、「買い方の手の内は少し改善」したことになります。

 さて、昨日の朝刊の記事に、

 松井証券で取引している顧客の買い残の評価損益率が

 「マイナス約8%と、2ケタ台だった10月半ばから急速に改善してきた。」と述べられています。

 記事の冒頭日経紙では、“年末高を見越して投資余力を蓄えている個人マネーの存在も”と書いており、

 明るい?感じを受けました。

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