野も山も皆いちめんに弱気なら

 来週の為替見通しについて新聞を読んでいると、

 誰も彼も“さらに円高”を言っています。

 たしかに状況はそうなんでしょうね。

 と、ふっと警句が浮かびました。

 「野も山も皆いちめんに弱気なら、あほうになって米を買うべし」

 江戸時代、伊勢の人で慈雲斎と号した牛田権三郎という人の著した本「三猿金泉秘録」

 これは米相場の道を説いたものですが、

 ここに載っている警句のひとつです。(木佐森吉太郎 相場道の極意)

 いずれにせよ今週の円相場は、ひとつのエポック?にさしかかる週です。
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円高進行の中で

 与野党の勢力争いで、債務上限問題の決着が見えないアメリカ。

 ドルが売られ、円が買われる動きが止まない為替相場。

 そんな中で今週目についた記事二つ。

 ひとつは、「円高、投機筋が主導」ということ。

 またか、と思いますが、やはり、と思います。

 「米国債がデフォルトに陥るとの見方は少ないものの、決着まではドル買いに動きにくいとみたヘッジファンドなどがドル売りを進めている」というものです。

 彼らが買い戻しに入ったらどう動くのでしょうか。興味津々です。

 もうひとつは、「製薬大手各社が財務悪化リスクを恐れず、海外企業の買収に動いてきた」ということ。

 要するに多額の借入金をして海外企業の買収をしているのですね。

 これこそ、円高のメリットを受けることだと思います。

 多いにやるべきです。

 滅多にないチャンスですよね。
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海外旅行者は有利

円高で海外旅行者が有利だということは先日も書きましたが、

4年前にヨーロッパ旅行をしたときのメモから今と比較してみました。

10万円を米ドルにすると、

当時は830ドルで今は1280ドル

ユーロに替えると当時は620ユーロで今は880ユーロ

アバウトですが、今の人は羨ましい!
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男女の平均寿命格差

2010年の女性の平均寿命は86.39歳で、

26年連続世界一

それにしても男性平均寿命79.64歳との格差は7.26歳

これも世界一?
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通貨安競争に日本は?

米ドルが世界通貨高の元凶?になっており、

各国では為替介入や金利引き下げなど、

が相次ぎそう?

そんな通貨安競争に、日本はどうするのでしょうか。
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円の一人勝ち?一人負け?

円はドルやユーロだけでなく、アジア通貨に対しても高いのですね。

金融危機前の2007年末比、

対人民元、台湾ドルで2割

香港ドルやタイバーツに対しては3割

韓国ウォンに至っては4割も

円高になっているのですね。(日経)

こういうのって、

一人勝ち?それとも一人負け?
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今週の株式市場は

 先週の株式市場は、ユーロ問題の目先一段落とアメリカのIT企業決算の好調で、大きく上げました。

 今週も、まず決算です。

 日、米、欧の企業の4~6月決算が一斉に発表されます。

 良いもの、そうでないもの、素直に?反映しそうです。

 それと、なんといってもアメリカの債務上限引き上げ問題がどう決着するか、です。

 決着しないで“デフォルト”ということはない?と思いますが、

 どう決着するかで、

 安心買いとなるか、不安売りとなるか、でしょうね。

 要注目です。

 
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小さな一輪挿し

 午前中、作陶をしてきました。

 いつも、このブログでは比較的大きな作品を紹介していますが、

 この写真は、小さな一輪挿しです。

 柿の絵を入れた背の高い方で16センチちょっと。

 小さな方はそれより3センチ位小柄です。

 かわいいでしょ?

 こういった花器では、裏面にも絵を入れていて、

 柿の方は裏面に同じく柿を一個、

 蛙の方の裏面にはおたまじゃくしを描いてあります。

 ちょっと一本花を挿しておくには、

 いいと思いますが・・・

 
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小型、低位株が主力の相場

 一昨日の先導株比率(市場に占める上位10銘柄の売買高比率)は34.1%で、

 昨日は33.2%と、かなり高くなっています。

 先導株比率が高くなると、市場の人気がどこ(どの業種など)にあるのかをみる参考になります。

 ところが、一昨日は、東京電力だけで13.7%、昨日も11%占めましたので、

 やや異常?な動きですが、

 東京電力を別にしても、最近の動きは値の低い株、つまり低位株が中心の動きになっています。

 現在の低位株は概して大型株(時価総額の大きい株)ですね。

 なぜ今、大型株か、ですが、

 最近の上げ相場では、一番上げたのが小型株で、次が中型株。

 大型株が一番出遅れているのですね。

 それで、今、出遅れの大型・低位株が中心の動きになっているのです。

 

 
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円・ドルの中期的見方

 円が78円台に入ってきました。

 そこで、過日の時局講演会での講師の見方ですが、

 「目先、かなりの円高に突っ込むところはあるだろうが、

 年末から来年に向けて90円台前半までの円安がある、と見ている」由でした。

 その背景は:

 ◎これ以上の円高は日本のデフレをより深化させ、世界経済にとってマイナスとなることから、緩やかな円安はG7にとって共通の利益。

 という認識が、市場心理を変化させるだろう。

 ◎米国にとって、今後グローバル戦略を練り直す段階にあり、そのためには緩やかなドル高が望ましい。

 中国をけん制する意味でも、米国の為替戦略は少しずつ変質してくるのではないか。

 ということでした。

 ・・・・・

 消去法による円買いもうちょっと、でしょうか。

 
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