ETFで投資のチャンスを広げる(4)

 昨日の講座は、受講者の皆さんとても熱心に2時間聴いてくださいました。

 さて、東証、大証には現在合わせて約70銘柄のETFが上場されていますが、どのようなスタイルのものかを日経紙の相場欄からみますと:

(1)日経平均型

(2)東証株価指数型

(3)その他指数型

(4)海外株価指数型

(5)金連動型

(6)為替連動型

 に分けることができます。

 その中で最も多いのは、(2)の東証株価指数型で全体の7割位を占めます。それらは、というと:

◎東証株価指数(TOPIX)・・・・東証1部上場全銘柄 

◎TOPIXCore30・・・・東証1部上場銘柄のうち時価総額上位30銘柄

◎TOPIX100・・・・東証1部上場銘柄のうち時価総額上位100銘柄

◎TOPIXMid400・・・・時価総額上位101位から500位までの400銘柄

◎TOPIXSmall・・・・時価総額501位以降の銘柄

◎業種別・・・・17業種の分類全てと、33業種分類のうち電気機器と銀行業

 等々です。

 これらの指数について、2社以上の証券会社がETFを上場させていますので、数が多くなっているのですね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今日は講座・本番

 今日は、「ETFで投資チャンスを広げる」テーマの講座、本番です。

 幸い、首都圏は好天気にも恵まれましたので、出足は好調?おおいに期待します。

 今のような株式相場の時には、ETFを学習するグッド・チャンスだと思います。

 明日以降、このブログでETFの種類、特徴や利用の仕方などを説明しますが・・・

 今日は、受講される方々とじっくり勉強してきます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )

ETFで投資のチャンスを広げる(3)

 ETFの生い立ちを見ます。

 ETFは、1990年にカナダのトロント証券取引所で、Tront35Indexに連動するファンドが最初ですが、

 93年にアメリカに入って大きく育ちました。

 その後、99年には香港、2000年にはドイツやロンドンでも始まり、世界的に広がっていきました。

 わが国では、2001年の緊急経済対策において、

 「個人投資家による長期安定的な株式保有の促進等、市場の活性化を図る」という主旨でスタートしました。

 さらに、2008年の金融商品取引法の改正で、ETFの拡大を決めています。

 東京証券取引所でも、ETFを戦略分野と位置づけ、

 2010年度までにはニューヨークやロンドンに見劣りしない品揃えをする計画を発表しています。

 すごく力がはいっています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ETFで投資のチャンスを広げる(2)

 通常の投資信託とETFでは仕組みがかなり異なります。

 通常の投資信託は、

 顧客が販売会社に出したお金は、投資信託会社を経由して信託銀行に保管されます。

 投資信託会社は、株や債券を買う(運用する)指図を信託銀行に出し、実行されます。
 
 そして、その成果が顧客に分配されるのですね。

 ところがETFは、

 証券会社などが手持ちの株、例えば日経平均株価と同じ225銘柄の株を、投資信託会社に出し、投資信託会社はそれを信託銀行に預けます。

 信託銀行では、それに見合うETFを発行し、投資信託会社を経由して株をだした証券会社に渡します。

 そして、そのETFが取引所に上場されて売買されるのです。

 業種別株式や、金や、商品指数も同じような手順でETFが発行され、取引所に上場されるのです。

 つまり、“ETFは顧客のお金を運用するのではなく”

 “証券会社の株式と引き換えに発行する”

 という大きな違いがあります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ETFで投資のテャンスを広げる(1)

 29日土曜日に、「ETFで投資のテャンスを広げる」というテーマで講座をすることになっており、資料をまとめました。

 これまでも、ETFについては折に触れて書いてきましたが、ここでおさらいをしてみます。

 ETFとは、Exchange Traded Fund の頭文字で、

 Exchangeは取引所、Tradedは取引する、Fundは投資信託、ということから

 ETFは「上場投資信託」といわれます。

 ETFは、株価指数など“適格指標”に連動することを目的に運用される投資信託を、通常の株式と同じように“株式市場で売買”するものです。

 適格指標は、日経平均株価や東証株価指数、業種別株価などの株価指数をはじめ、金価格や商品価格指数などを指します。

 これだけでは分かり難いかもしれませんが、これから少しずつ解説いたします。

 通常の投資信託は、取引している証券会社や金融機関で扱っているものだけしか買えませんが、

 ETFは、株と同じようにどこの証券会社でも売買できるのが特徴の一つです。

  
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シティグループに対して救済策

 昨日、いちばん気にかかることとしてシティグループ問題をとりあげましたが、

 ちょうどそのころ、アメリカでは23日の深夜?

 シティグループに対する米政府の救済策が発表になりました。

 ブッシュ大統領は、「オバマ次期大統領と連携して、必要なあらゆる救済策をとる」と力強くアピールした由です。

 これで今週最初の難関は突破しました。

 昨日のニューヨーク株式市場は好感し、大幅高となりましたね。

 次は、自動車ビッグ3問題です。

 大いに注目しましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今週もギザギザ相場?

 今日は、日本はお休みですが、今週もいろいろありそうですね。

 やはりアメリカでの動きに引っ張られそうです。

 まず、シティグループの動向が気になります。

 それから、自動車。ビッグ3です。

 この動向で相場はギザギザを繰り返しそうです。

 ・・・・

 それにしても、いろんな事件がおきるものですね。

 ゾッするものも。

 ・・・・

 スポーツをTV観戦しているときだけ、心が晴れます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

線彫図花入

 昨日は、喜兵衛窯での灯油窯の窯出しでした。

 今回は、1点だけ焼きました。

 “線彫図花入”です。

 高さは38センチ。

 白の粘土に黒化粧をし、線条彫りで絵を表しました。

 釉薬は、つやのない透明釉をかけました。

 しっとりと、落ち着いた感じが気に入りました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ETFに慣れる

 最近の日経新聞のあるページの見出しから:

◎REIT指数急落 最安値を一時下回る

◎大型株売りが加速 TOPIXコア30算出来安値に

◎国際商品3年ぶり安値

 ・・・・・・

 またか、というほどの下げ相場ですが、

 “長期的には買い場”とも、よく言われます。

 じゃ、何を買えばいいの?というときに:

 ETFを考えてみましょう。

 上の三つの情報、いずれもわが国に上場されているETF(注)の中にあるのですね。

 株と同じように、チャートもみることができますし、

 今すぐ買うのではなく、タイミングをみて出動?するためにも、

 ETFに慣れておくのがいいと思います。

(注)REITについては、銘柄コード1343と1345
   TOPIXコア30については、1310、1311、1344
   商品については、1327
   いずれも東証上場です。調べてみたら?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

世界景気インデックス

 昨日、日本経済研究センターが9月の世界景気インデックスを発表しています。

 同センターでは景気の状態を、

 晴れ、薄日、曇り、雨、嵐、の5ランクに分けて位置づけしています。

 9月の国別、地域別の天気をみますと、

 日本は雨

 アメリカ、EUは嵐

 中国、インド、ブラジル、ロシアなどBRICsは薄日

 となっています。

 世界全体では7ヶ月連続で景気指数は低下していますが、ホゥと思ったのは、

 BRICsの中で、ブラジル、ロシア、インドは前月比上昇していることです。

 このまま上昇というわけにはいかないでしょうが、

 “願わくば”と思わざるを得ません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ