配当利回りと株式益回り

 株式投資をする時の基準として、“配当利回り”がありますが、

 同時に“株式益回り”も大事です。

 昨日(30日)現在の、日経紙が算出している数字を見ますと、

 東証1部全銘柄について:

 ◎配当利回り 実績基準⇒2.25% 予想⇒2.29%

 ◎株式益回り 実績基準⇒5.26% 予想⇒8.00%

 となっています。

 「実績」は言うまでもなく各企業の実績であり、「予想」は次の決算の予想数字をもとに計算したのですが、

 ここで気が付くのは、配当利回りはあまり大きな差がないのに、

 株式益回りはかなりの差があります。

 そこであらためて、「配当利回り」と「益回り」について、

 あすからおさらいします。
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株価の先見性であるならば

株式市場の出来高低調は

日本だけでなく、アメリカもイギリスも、世界市場みんななんですね。

背景の基本は、経済成長の鈍化。

でも、株価や出来事の低調というのは、

株価の先見性にある?

と,考えれば、

少しは気休めになる?
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風鈴を作りました

 夏が終わらないうちに?風鈴をつくりました。

 (最近、風鈴のある家って少ないですね。)

 使用する粘土や形で音は違いますが、それぞれに趣があっていいものです。

 適当な紙を切って、それに夏の俳句を書きました。

 そのひとつ:

 起きてみつ 寝てみつ 蚊帳の広さかな 加賀の千代(異説もあります)

 蚊帳こそ最近は見かけませんが、

 愛する夫と子供を次々と亡くした千代、の心中を察するだけで“涼しく”なります。

 それなのに、心無い男のひやかし・・・

 お千代さん 蚊帳が広けりゃ 入ろうか (江戸川柳)

 いやな奴、と思いながら、時代背景にほのぼのともします。
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ベージュブックの発表

 アメリカの経済動向をウォッチしていく一環で、

 今週は29日発表のベージュブックに注目しましょう。

 ベージュブックとは「連邦準備制度理事会(FRB)が発表する経済報告書」のことですが、

 報告書の表紙の色がベージュだから、こう呼ばれている由です。

 年に8回、FOMCが開かれる約2週間前(の水曜日の午後2時)に発表され、

 FOMCでの議論のたたき台になるというのですから要注目です。

 アメリカを12の地区に分け、それぞれの地区の状況を説明しているのですが、

 総括としてアメリカ全体の状況がまとめられ、

 FOMCの金利政策決定に影響大といわれます。

 9月のFOMCが注目されるいま、

 それを動かす?ベージュブックです。

 
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世界で一つのマグカップ

 “世界で一つだけのマグカップをつくろう”というタイトルで実施した親子陶芸教室、

 きのう窯出しをしてきました。

 小学生のお子さんとその親(ほとんどがお母さんで中にはおばあちゃんとの組合せも)

 2人で「カップ作り」と、できたカップに「絵付け」をやったのですね。

 子供は子供らしい絵を描き、大人はやっぱり?大人の絵や模様を描き、

 出来上がったのです。

 暑いさなか、いろいろありましたが、

 きのう、ぶじに25個のマグカップを見て、

 ほっとしました。

 たぶん、今日ほとんどの人が取りに来ている?

 年末にもこんな教室やりますから

 ぜひ、また参加してください。
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金融緩和、日本コールも

 株式相場を動かす材料・背景はその時々で異なりますが、

 今は、なんといっても“欧米の金融緩和”です。

 ◎アメリカについては、先日書きましたが、9月のFOMC頃の金融緩和観測が強いです。

 ◎ヨーロッパでは、欧州中央銀行(ECB)による南欧の国債購入を柱とした金融緩和が期待されています。

 となると、日本では?

 いま経済界では、“ニッポン!ニッポン!・・・”とニッポンコールが起きています。

 日銀では「経済は緩やかな回復経路」としていますが、

 長引くデフレや超円高で苦しむ経済界にとっては、

 欧米と歩調をそろえて金融緩和をすべき、の声が大です。

 来週の株式相場も、こんな材料が

 時としてプラスに、時として足を引っ張る動き、となりそうです。
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気になるNT倍率

 株式市場全体を示す指標に、日経平均株価と東証株価指数がありますね。

 この二つの指標は、必ずしも同じようには動かず、

 日経平均株価が大きく上げているのに、東証株価指数はあまり上げない、というようなことはしばしばあります。

 この二つの指標の頭文字 N と T の関係:つまり、

 NをTで割った値を、NT倍率と呼びます。

 例えば昨日現在: 9178.12÷764.59=12.0倍となっています。

 日経平均株価は225の銘柄の単純平均ですから、値嵩株に左右されやすいですね。

 一方、東証株価指数は銘柄ごとの時価総額による加重平均ですから、大型企業の株価の影響を大きく受けます。

 そこで、最近の動きをみますと、

 大型株はあまり上がらず、東証株価指数は重い動きをしているのに対して、

 一部の値嵩株の上昇で日経平均株価は上げてきています。

 NT倍率の12倍という現在の水準は、これまでの動きの中でかなり高いのです。

 これが10倍位に落ち着くためには、

 何が、どうなれば、・・・・いまいろいろ議論されていますし、

 皆さんも考えてみたらいかがでしょう。

  

 
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アメリカ経済が気になる

 日本のお盆休みが終わったし、イスラム教のラマダンが明けたし、

 少しは日本株が活況するかと期待したが・・・と言っている証券マンがいましたが・・・

 相変わらずです。

 やはり気になるのは、欧米の動き。

 ただ、7月31日と8月1日の2日間に開かれたFOMCの議事の中で、

 多くのメンバーが、

 米経済が十分に回復しない場合、早い時期に追加の金融緩和が必要になる、

 と発言した由ですね。

 (このため、早速“ドル売り円買い”になっているようですが・・・)

 早い時期とは?

 9月12日、13日に開かれる次回会合までの、

 米経済指標の動向如何、ということですから、

 まだしばらくは、指標を見ながら上がったり、下がったり、でしょうか。

 
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親子陶芸教室・絵付け、釉掛け

 先月の25日に作ったマグカップ。

 今月8日に素焼きをして、今日、絵付けと釉掛けをしました。

 連日の猛暑ですが、急な用事ができた1組を除いてみなさん元気に集まりました。

 むしろ、作ったマグカップが熱中症?になって、

 ひび割れたものがでましたが、その方には

 あらかじめ作っておいた予備の作品で、作業をしました。

 ◎絵を描くには、鉛筆で下書きもOK。(鉛筆は焼くと消えます)

 用意した陶芸用の絵の具で、色を塗ります。それができたら:

 ◎マグカップの外側の底にはっ水剤を塗ります。

 はっ水剤は釉薬がついたら困るところに塗るわけですが、

 小さなお子さんは、お手伝いの先生方が塗り、大人の人は自分で塗りました。最後に:

 ◎透明になる釉薬(うわぐすり)の入ったバケツに、マグカップをザブン?とつけます。

 これで作業は終わりで、これを窯に入れ、1230℃で焼きます。

 26日の日曜日には渡せますので、

 夏休みの宿題?自由作品作りに間に合います。

 みなさん、楽しみに
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カブのシオヅケ

 きのう私はなにげなく「塩漬け」という表現を使いました。

 もともと株式用語には特殊な、分かりにくいものが多いのですが、

 最近はそのような、分かりにくい表現は使いませんね。

 私が現役の、というか若いころには、会社で「株式用語の解説」本が配布されました。

 「塩漬け」という表現は、イメージとして分かりますが、

 念のために解説本を見ましたら、「塩漬け」が載っていました。

 ◎塩づけ(long term investment in unpopular stock)

 投資目的の意に反し、長期間保有せざるを得ない状態を云う。ただし、優良株を資産運用目的で長期間保有する場合は塩づけとはいいません。

 と。

 ちょっと待てよ。では優良株ってなんだ?

 ◎優良株(blue chip)

会社の資産内容や営業成績がすぐれている会社の株式で、取引所で容易に売買できます。

 となっているのですが、

 変化の激しい昨今、これだけではどうも・・・・

 最近の電機株が頭をよぎります。
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