快適セミナー終了

 昨日は千葉市消費生活センター・快適セミナーで「自分に合った投資信託選び」と題した話をしました。

 株式投資信託の種類別特徴をみたあと、「郵便局で販売している投資信託」「千葉の銀行での売れ筋ファンド」などを題材にして(決して推奨するものではありません)説明しました。

 それぞれ、身近な金融機関での取扱い商品ということでもあり、熱心な質問などたくさんでました。

 今週土曜日には、私どもが主催する講座で「株式投資信託の基礎」をテーマにお話をいたします。
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自分に合った投資信託選び

 株式投資の基本は“企業の成長”を買うもの、と考えています。企業のファンダメンタルズを調べて、将来性があるものを選ぶわけですね。

 一方、投資信託は“自分に合った”ものに投資すべきと考えています。投資信託に投資するときは:

 1.投資する目的(例:将来の○○のために)、2.資金の性格(例:長期、短期、)、3.自分の性格(例:リスクへ許容)などがベースでしょう。

 そのためには、1.換金性、2.コスト、などはどうかをみていきます。

 投資信託は「すすめられたものを買う」動きがいちばん多いようですので。

 
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気になる記事

 昨日の日経夕刊「ウオール街 ラウンドアップ」の記事は、米国株への回帰が静かに進んでいるというものでした。それによると:

 過去1,2年の新興国市場の株価高騰は、米国や日本で余った資金が流れ込んだ結果。それが後退し出すと相場が崩れるのもまた早いとの認識だ。としたあと:

 米国株の投資信託は・・ずっと純流出状況が続いていたが。解約分を上回る量の新規資金が米国株に入り始めた。

 かたや日本は今まさに新興市場への投資ブーム。個人はロシアや南米といった冠の付いた投信を買い込んでいるが、その陰で、一部の投資家は静かに逃げ出している。と。

 ちょっと気になりました。

 
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今日の株式講座

 今日は私どもが主催する講座があります。

 二人の講師がお話をしますが、ひとつは「投資情報の読み方」として、①新聞でみる株価情報、と②やさしいチャートの見方、をします。

 もう一つは「技術革新と証券市場」のタイトルのもとに、①株式市場にテーマを提供する技術の変遷、と②今後の技術開発と株式市場へのインパクト、です。

 東京地方の天候も良くて“足”には心配ないようですが、花粉が多い日とか。

 楽しい講座になることを期待しています。
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ようやく蕗のとうが顔出す

 本来三寒四温といわれるころになりますが、いまだに一寒一温で寒い日が多いですね。

 房総勝浦でさえ、今ようやっと蕗のとうが顔を出した程度です。

 いつもならとっくに、味噌和えにでもしてビールのつまみにしてしまっていますが、積んでもいいかどうか迷うくらいの芽ばかりです。
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株式投信の商品分類

投信協会は株式投信を国内一般型からファンドオブファンズまで9項目に分類していますが、気掛かりなことが二つあります。

ひとつは○○型という分類と運用の内容の合わないものが増えていること、

もうひとつは9項目のどれにもない○○型を表示しているパンフレットが目立つことです。

多様化する環境の中で運用するファンドを決められた箱に入れるのは難しいでしょうが、投資家はどうすればいいのでしょうか。

勉強あるのみ?
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快適生活セミナー

 昨日、千葉市消費生活センター主催の「快適生活セミナー」で、“株式投資の基礎知識”というお話をしました。

 定員を大きく超える受講者が集まり、担当の人も驚いていました。

 セミナーは、「株式投資の魅力」「投資するリスクとしないリスク」というイントロで始め、「株価を動かす要因」「株価指数の見方」「銘柄の選び方」「投資情報について」など、欲張った内容にしました。

 終始熱心に聴いていただき,終了後も立ち話でのQ&Aが続きました。

 名前の通り「快適」セミナーでした。来週は「自分に合った投資信託選び」という題のお話をします。
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外国人ってなにじん?

 東証では外国人売りがばらばらと続いて相場の味を悪くしていますね。

 ところで、外国人っていうのは一体何人(なにじん)なんでしょうか。その時々によって違うのは勿論です。

 東証発表の先月の地域別売買動向によれば、いちばん沢山日本の株を買い越したのは「アジア地域の人」で、2番目が「北米」、「ヨーロッパ」は3位だったそうです。

 アジアの資金の主力は「華僑資金を背景とした香港籍のヘッジファンド」との見方がある、と日経紙では書いています。

 外国人でもどの地域か、ということで売買する銘柄に違いが出ますので気にしておいたほうがいいようです。
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“信託”っていつから?

 多様化している現在の投資信託も、その歴史的発展をみるとなかなか興味深いです。

 “投資信託”の先輩である“信託”についてみますと、現存する最古の記録は「紀元前2548年のエジプトでの遺言信託」だそうです。

 その後「エジプト人、フェニキア人が異国の財宝を出資者に公平に分配する」仕組みがあったようですし、11世紀~13世紀の十字軍時代には「遺児のための信託」が流行ったとか。

 そして、世界初の投資信託は1822年オランダのSociete Generale des Pays-Bas pour Favoriser L'industrie Nationale なんですって。

 ただ、現在の投資信託の原型になったのは、1868年イギリスのForeign and Colonial Goverment Trust であるのはよく知られています?ね。

 小口資金を集めて48万ポンドのファンドにし、各国の公債に分散投資し、成果を出資額に応じて公平に分配したとか。クローズド・エンドの契約型でスタートしましたが、1876年に会社型に変更したそうです。

 こんな話は興味ありません?
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次回講座を準備中

 1月21日から始めた「平成18年早春株式基礎講座・4回シリーズ」はまだ2回を残していますが、少人数の講座であるため、次回開催の準備を始めました。

 時期は4,5月の隔週土曜日(会場の都合で変則的ですが)として、以下のテーマを予定しています。(大項目のみ)

 1回目:成熟した債権国日本と株式相場
 2回目:株式指標の読み方、株価指数の使い方
 3回目:投資情報の読み方、技術革新がもたらす市場へのインパクト
 4回目:株式投資信託の基礎(自分に合った投資信託選び)

 現在進行中の講座も、来場されている方々が大変熱心ですので、次もがんばってやりたいと思っています。

 
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