予想より良かった経済指数

昨日の鉱工業生産指数は予想よりはるかに?良かったですね。

アメリカの7ー9月期GDPも上方修正。両国とも株価は大きく上昇しました。

経済指標に素直に反応ですね。

では次は?

今日はアメリカで10月の個人消費支出、明日は日本の失業率が発表になります。

どちらも見逃せない情報ですよ。
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鉱工業指数に注目!

 今日発表される10月の鉱工業指数が要注目です。

 鉱工業指数は、企業の鉱工業部門での生産、出荷、在庫等のデータを見ることを通じて景気の動きを判断できる材料です。

 最近、日本の景気は踊り場に入ったのではないかという見方がでてきています。

 9月の鉱工業生産指数は前月比マイナス0.7%となり株式相場では売り材料になりました。

 今日発表になる10月の指数がどうなるか。

 市場では「予想に反してプラス」か「マイナス幅が1%を上回る」かで、先行きへの見方が大きく異なり、「株式市場への影響もそれなりの反応あり」と見ています。

 要注目ですね
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配当利回りの高い銘柄が注目

 電力株やガス株がじりじりと時価総額シェアを上げている、と報じられています。(今朝の日経)

 最近、分配型の投資信託が人気を集めていることは再三とりあげましたが、投資信託に限らず“利回り”を重視する投資家が増えているのですね。

 “利回り”には長期金利が基準とされますが、昨日の長期金利(10年もの国債)は1.665%です。

 一方、東証第1部上場全銘柄の配当利回りは1.21%です。

 このうち電力株をみますと、2%台にあるのが関西、中国、北陸、東北、九州各電力株で、東京、中部、四国、北海道各電力株も1.7%以上です。

 すべて、国債よりも高利回りです。(株ですから元本保証ではありませんが。)

 昔から?電力株は“資産株”といわれていますように、地味ながら高利回り株の代表ですね。
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設備投資調査が発表に

 11月17日のこのブログに「年に1,2回チェックする情報」として、日経調べの「設備投資調査」があると書きました。

 それが今朝の日経紙に載っています。それによりますと:

 2006年度の設備投資額は前年比15.1%の増加であるそうです。

 国内設備投資の先行指標である機械受注統計の7~9月期が前期比11.1%減少するなど、受注は鈍化傾向を示しましたが、設備投資動向はなかなかの強さです。

 過日(14日)発表された7~9月期のGDPも設備投資の伸びが堅調だったですよね。

 会社別の設備投資額ランキングをみると、額の大きいのはNTT、トヨタ自動車、NTTドコモ、東芝、ホンダがベスト5ですが、そのうち:

 2005年度比をみると東芝が38.7%、ホンダが28.9%の増加となっています。

 力強い動きです。
 
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ドル・円の為替もヘッジファンド

 株にしろ、商品にしろ、およそ市場で取引される全てのものはそれらに関わる環境(材料)のなかで価格変動します。

 ただ、材料がなんであれ、買い手と売り手の需給関係が価格を決定しますね。

 ことしの特徴的な動きを振り返ってみますと、原油や金が高騰したときの買い手はヘッジファンドが先導?した由でした。

 最近ニューヨークのダウ平均が市場最高値を抜いてきたときも、ヘッジファンドが買っているといわれました。

 数日前から急速な円高がすすんでいますが、これもどうやらヘッジファンドのようですね。

 これまでずっと円を売りドルを買っていたヘッジファンドが、11月末の決算のため?に円買い・ドル売りをすすめている由です。

 アメリカの景気が弱いことや、イラクのテロなどドル売りをする格好の材料がその背景にあるのがいいチャンス?なのでしょうか。

 今後もヘッジファンドにはかき回されそうですね。
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いのししが出た!

 勝浦のセカンドハウスに行き、先日の薪窯で出た“灰”を利用し、自分で“灰釉”を作ることにしました。

 今日はどうやら天気はいいらしいと、朝6時過ぎ、まだ薄暗いうちに犬の散歩にでました。

 ところがわが家からほんの3,40メートル先の草叢になにやら黒い大きな動物ががさがさといるではありませんか。

 熊?いやそんなはずはない。でもわが老犬の手においそうになく、あわてて家に帰りました。

 そのうちに管理事務所の人や、地元猟友会?の人などが来ました。

 最近いのししの被害が多いということから罠を仕掛けた由で、それにかかったのですね。

 “パーン”というとどめのときは、可哀そうで見ていませんでした。

 携帯電話の写真ではよく見えませんね。

 
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未公開株に関わる苦情

 金融商品(銀行取引、保険、証券など)に関わる苦情相談は、ここ4、5年で2割位増えているそうです。

 そのうち証券に限って内容をみてみますと、もっとも多いのが未公開株に関わるものの由です。

 未公開株は、一部の例外を除いて証券会社での取引は行われていません。

 証券会社でない業者が上場見込みのないものについてなされるのがほとんどで、まれに上場するものでも価格がムチャクチャに高いようです。

 そんなにうまい話があるわけないですよ。ご用心!ご用心!
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「いざなぎ」 を抜く景気拡大

 昨日、「11月月例経済報告」を閣僚会議に提出したあとの記者会見で、大田経済財政担当大臣は「今の景気拡大が4年10ヶ月となりいざなぎ景気の期間を超えた」と強調した由です。

 たまたま昨日わたしは大学時代のゼミ仲間と会食をしましたが、その折、この話題で盛り上がったのです。

 同席していた8人の仲間全員の感想は「実感がない」というものでした。

 そうですね。景気を引っ張ってきたのは「企業部門」が中心でしたから。

 でも、サラリーマンのボーナスも増え、賃上げも見え始めており、来年は個人消費の増加が期待されています。

 企業と個人が交代で?景気を引っ張る、いい姿ですね。
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ついに騰落レシオも60%台に

 19日(日)のこの欄にテクニカル指標のうちの騰落レシオとサイコロジカルラインの二つについて先週末の状況を書きました。

 そのときは、騰落レシオはまだだけどサイコロジカルラインは経験則上の底値圏といわれるところに入っていると書きました。

 その騰落レシオが昨日現在で66.27%とこれも経験則上の底値圏内に入ってきました。

 東証株価指数(TOPIX)のサイコロジカルラインにいたっては、ついに1勝11敗とひどいことになってしまいました。(11月2日から昨日までの12日間でTOPIXが上がったのは9日だけで、あとは全部安かったのです。)

 極めて例の少ない低迷相場ですね。
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年初来高値が3銘柄あり

 昨日の株式相場は大幅安。

 東証1部市場1708銘柄のうち値上がりした銘柄はわずか68銘柄でほぼ全面安でした。

 当然、「年初来安値」をつけた銘柄は468とたくさんありました。

 しかし、こんな下げ相場の中でも「年初来高値」をつけた銘柄が3銘柄ありました。えっ、一体どこ?と探してみましたら、ありました。

 東和薬品、富士フィルム、日ケミコンでした。いずれもザラバ(注)での高値で終値は前日比マイナスでしたが。
 (注)一日の売買値のうち、始値と終値の間で取引された値段をザラバでの値段といいます。

 ここずっと企業業績の先行き不安という理由で下げておりますが、そういうしか理由のつけようのない下げですね。

 企業の先行きは、日本株式だけが独歩安になるような「悪い」ものではなく、むしろいいものが多いのですがねー。


 
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