為替を揺さぶる主な材料

 一昨日でしたか、私は書きましたね。

 “材料によっては為替も驚くほど大きく動く”と。

 これまでの動きをもとにこれからの材料をみるとき、次の3項目がポイントなんですね。

 (1)日銀の新しいトップのもとに大胆な金融緩和政策が打ち出されるか

 アベノミクスは日銀に対してインフレ目標の設置をはじめ大胆な金融緩和を要請し、その方向性はでましたが、

 これからは、新トップによる采配?がどうでるかです。

 (2)落ち着いたかに見えた?ヨーロッパの一部国の財政不安問題が再燃しないか

 やや忘れかけた問題がイタリアの総選挙で“終わっていない”ことを再認識させられました。

 そういえば、イタリアのほかにも火種を抱えている国があり、

 その動きによっては“安全資産”としての“円買い”がでてきますね。

 (3)昨年末にハラハラさせられたアメリカの財政の崖はクリアしましたが、

 景気はどうなんでしょうか。

 なんといってもアメリカ経済は強大で、世界への影響、とりわけわが国は大きく揺さぶられます。

 ・・・・・

 こんなことを頭においておけば、

 ビックリ・驚くことも少ないのでは。
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頭と尻尾は人にくれてやれ

 昨年秋の選挙で自民党が勝ち、安倍内閣ができ、

 そしてアベノミクスの発表 ⇒ 円安 ⇒ 株高 があれよあれよという間にすすみました。

 素早くこの動きに乗って、高値まで保有できた人はどのくらいいるのでしょうか。

 迷いながらずーっと眺めていて、ようやく乗ってみたけれど、

 このままどこまでいくのかな、と疑心暗鬼?で

 ちょっとしたことで、飛び降りてしまう、などの人もいるのではないでしょうか。

 ここで頭に浮かぶのが“頭と尻尾は人にくれてやれ”という格言です。

 “いちばんの底値で買うことはできません”し、

 “最高値で売ることもでできっこありません”

 ということを頭においていくしかないですね。

 それにしても私の場合は、

 すっごく長いしっぽと、

 ものすごく大きな頭をひとにくれてやっています。(大笑)
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変動幅が大きい為替相場

 今日は、証券学習協会の理事会があり、今帰ったところです。

 それにしても、 

 今朝起きたとき、ニューヨーク市場の為替相場の動きを知り、大変驚きました。

 イタリアの総選挙で、緊縮財政に反対する中道右派が上院で優位である、

 という状況であり、その結果次第でイタリアの財政再建が滞ってしまうという懸念が広がった由。

 そして、為替市場でユーロが、一時は6円近くも大きく売られたのですね。

 ドルも90円台まで売られたということでした。

 当然、日本株(シカゴの日経平均先物)も前日の日本での終値にくらべ、500円位下げていました。

 いっぺんに目が覚めてしまいました。(笑)

 気をつけなければいけないのは、

 材料によっては為替も驚くほど大きく動く、ということですね。

 投資家・投機家はそれほど大きく動いているということです。
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日銀正副総裁人事案が掲載

 早速に?日銀の正副総裁の人事案が報道されましたね。

 プロフィールを見ると:

 アベノミクス下で選ばれるだけあって、

 さすがに?「大胆な金融緩和」を持論としている人たちですね。

 市場では、まるでもう決まったかのように(そうなんでしょが)、

 円安が進み(94円台後半)、株価は急騰(200円高)しています。

 内閣支持率は上がるはず(笑)ですね。
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来週はなんといっても日銀総裁

 為替動向が大きくリードする現在の日本の株式市場。

 来週は新日銀総裁人事でしょう。

 安倍首相もさかんにそのことを言ってました。

 さかんにいう割には、TVや新聞には候補者の名前はでてきませんね。

 それもそのはず、

 事前報道ルールなるものがあるんですね。

 政府の提案が国会にはかられる前に報道(スクープ?)されると、

 国会ではその提案を受け付けないというのだそうです。

 いろいろな情報の中で成り立つ現代社会において、

 こんなルールに縛られているのはまことに不可解です。

 事前報道ルール撤廃で与野党が合意したそうですが、

 私たちが受け取る情報の有り様について、

 考えさせられます。

 
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シカゴの日経平均先物が高い

 先週末と同じような明るい雰囲気の株式市場。

 昨日のシカゴ日経平均先物(3月物)が1万1500円で終わりました。

 東証1部の日経平均株価は、1万1385.94円で、

 大証の日経平均先物(3月物)は1万1410円ですから、
 
 実物比では165円

 先物間で150円も高く終わっていますね。

 為替も少しですが円安の動き。

 今週も明るい週末、といえるんじゃありませんか。

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蕗のとう

毎年楽しみにしている庭の蕗のとう。

今年は寒いせいか、

たった一つ。

しかもまだ固いつぼみ。

食べたいけれど、これを取ったら来年は

ひとつも出ない?
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青池を描く

カメラを趣味にしている友人が撮ってきた写真で気に入っているという

「白神山地の青池」を絵にしてみました。

絵画が写真と異なるのは、

狙った対象の特徴を、描き手である私なりに捉え、

その部分を強調したり、色彩のアレンジができることです。

静かな青池に沈む古木の神秘的な感じ、

でていませんか。(笑)
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農業関連株が高かった

 私は、(家で、ひとり)陶芸をしているときも、パソコンをしているときも、

 ラジオを聞きながらやっています。

 安倍首相がTPPに関連した発言で、

 「農業を成長分野と位置付ける」と言ったのも聞いていました。

 おっしゃる通り、だと思いました。

 日本の農業には、歴史と技術がありますから、

 受け身ではなく、食糧需要が増加する世界に積極進出すれば・・・と私も思ったのです。

 それにしても、投資家の反応は素晴らしい?ですね。

 すかさず、農業関連株が値上がりをしています。

 種苗会社から農機具会社まで買われました。
 
 すばらしいことです。
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信用倍率が高い銘柄売られる?

 最近、個人投資家の売買シェアが高まってきていますが、

 それによる情報が新聞等にでてきてます。例えば、今朝の日経・市場往来面記事:

 “マツダ売られる ・・・「先週まで個人の商いが膨らんだ銘柄ほど戻り待ちの売りがでた」

 代表格はマツダで、・・・直近では信用倍率が2倍を超えており、手じまい売りが出やすい・・・”と。

 さて、信用倍率とは、

 信用取引の売り残高に対する買い残高の倍率、すなわち、

 買い残高 ÷ 売り残高 の値で、通常、残高は「株数」をつかいます。

 信用取引で買っている人は、比較的短期間で“売って”きますし、

 売っている人は“買戻し”てくるのが通常です。

 つまり、信用倍率が2倍ということは、

 目先、信用取引で売る株数が買う株数の2倍ある、ということですね。

 経験則では、2倍程度の倍率であれば、決して高くはありませんが、

 今の相場は、個人のウェイトが高まっている、

 と受け止めたらどうでしょうか。

 
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