どこからスタート?相場感

今年の株式立会も今日で終わり。

一時は相当悲観人気が強かったことからすれば、

良しとしなければいけない終わり、と考えましょうか。

ところで、来年から自分で罫線・チャートをつけようと考えた時、

あなたならグラフ用紙のどこからスタートします?

強気か弱気か、それがあなたの来年の相場感ですね。

どうぞ良い年をお迎えください。
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冬日

今日は朝から冷えています。

庭の落ち葉掻きをしていましたら、

椿の下に鳥の巣が落ちていました。

毎年この木で巣作りをするメジロのものに違いありません。

強い雨風の仕業でしょうが、

メジロ一家に被害がなかった、ことを願います。
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ゆっくりできない証券マンの年末年始

 今年の年末年始は、証券マンにとってはゆっくり出来ませんね。

 立会い(株の売買)が30日まであって、しかも終日の立会いです。

 (これまでの大納会は午前中のみでした。)

 ふつう立会いが終わると、取引先会社などへ年末挨拶をしますが、

 取引先の方が一足先に休みに入っているかも。とすれば、今日から挨拶回りをはじめなければ・・・

 来年は3日までしか休めず、4日が大発会ですね。ご苦労様!

 あまりぜいたくは言えない?

 “バンカー(銀行員)はいつもおそくまで働いています。”って言われそう。

 “アーア、12月30日が土曜日になるのはいつかなー。”

 なんて考えてしまいますよね。(笑)

 証券学習協会の事務所も来年3日まで休みます。

 講座申込みはメールなどで入れておいてください。

 4日以降にご返事いたしますので、よろしくお願いします。
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掉尾を飾れるか

 世界の株価26%上昇

 これは今朝の日経1面トップの見出しです。

 先週末現在で、ITバブルに沸いた1999年以来10年ぶりの高い伸びの由。

 でも、残念ながら日本の株式市場は日経平均株価ベースで18%高。

 これは、世界主要20市場の中で最下位。

 ただ12月に入ってからの伸びは12%と健闘?しています。

 今年も来週を残すのみですが、果たして“掉尾を飾る”ことはできるのでしょうか。

 因みに、

 昨年末は、8859円56銭でしたから26%アップということは、11163円ですし、

 せめて今年の高値を狙うのならば、8月26日の10639円71銭を超えることです。

 ここらへんは投資家の心理状況如何ですが・・・・

 誰も好んで自分で高値をつけたくないし・・・・

 やっぱり、来年経済が明るくなることですね。
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帳尻合わせは、まさか消費税?

 2010年度の予算案が閣議決定されましたね。

 検討過程で数字は流れていましたが、

 歳入の約半分(48%)が国債、つまり借金だということが“大目玉”?

 「コンクリートから人へ」とのスローガンで、家計重視になりましたが、

 この借金、返済のあてはあるのでしょうか。

 税収が右肩上がりで伸びたバブル時代ならいざ知らず、

 低成長の上にデフレのいま、

 心配ですねー。

 最後の決め手は・・・・

 まさか、“消費税アップで帳尻合わせ?”じゃないでしょうね。

 とても追いつきませんよ。
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売買代金回転率も小さくなった

 相場のいいときは、〇年ぶりに良い、強いという動きが出ますが、

 相場の良くないときは、△年ぶりに悪い、弱い数字がでます。

 今朝の日経では、「11年ぶりに売買代金回転率が前年を下回る。」とでています。

 売買代金回転率は売買代金を時価総額で割って求めます。

 つまり、自分の持っている「株の時価」と同じ「金額の売買」をすれば1回、と数えるのですね。

 昨年の実績は1.38回だったそうですが、

 今年は、昨日までで1.15倍だから、「下回ることは確実」ということの由です。

 なんでか?

 これも「外国人の売買が減った」からです。

 外国人投資家は買い越してはいるものの、売買量が極端に減ってしまっているのです。

 折に触れて書いていますが、

 売買高は、市場人気を表す指標ですよね。
 

 
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未上場株が安く買える?

 先日の知多市での講座のあと、ある年配の男性から質問がありました。

 「東京の投資会社というところから、“未上場株が安く買える。公開したら値上がりするから買わないか。”という電話を受けたが、どう対応したら良いか。」

 というものでした。

 私は唖然としました。「まだこんな電話商法が行なわれているのか。」と。

 私は、「ゼッタイに買わないこと!」です。と言って次のような話をしました。

 私は証券会社の現役社員の頃、事業法人部に10年近くいたことがあります。

 事業法人部の仕事のひとつに、「未上場企業を公開させること」がありました。

 もちろん、営業上の活動であって、事務上は引受部が担当するのですが、

 「未上場企業を公開させること」は、それはそれはタイヘンなことなのです。

 企業の将来像を描くことから始まって、公開することのメリット・デメリット・・・

 それに会社側や証券会社の引受部が作成する資料も膨大です。

 そして、“証券会社を通さずに”(ここが大事なところです)未公開株を手に入れることは、余程の?タイヘンなこと・・・

 最後に言いました。

 「儲かる株なら自分で買え。」と言ってあげなさい。(笑)

 そして、電話してきた投資会社の「正式社名」「住所・電話番号」「代表者・担当者氏名」などを聞いて・・・

 相談センターなど、しかるべきところで確認しましょう。
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証券学習協会設立10年(6)

 数人の仲間が集まって、証券知識の普及活動をするといっても、このグループは何なんだ、ということも議論の対象になりました。

 単なる仲良しクラブ? 民法上の組合もあるけれど・・・・

 法人格があったほうが活動しやすいとはいえ、

 会社組織にする? 株式会社?有限会社?・・・・

 などと議論をしているとき、「特定非営利活動法人」が提案されたのです。

 たまたま前年の平成10(1998)年12月に、

 “市民の自由な社会貢献活動を促進するため、簡易な手法で法人格を付与することを目的”として、

 「特定非営利活動促進法」が施行されていたのです。

 これを知った私たちは、

 「そうだ!これにしよう!」と決めました。

 ただ、手続きが意外に?スムーズに進みませんでした。

 失礼ながら、

 役所の人もあまりよくわかっていなかったのですね。
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10月の世界景気天気図上昇

 日本経済研究所が発表した10月の世界景気天気図によると、

 6ヶ月連続で上昇した由です。

 これは毎月20日頃に発表されるのですが、世界の主要国・グループについて、

 晴れ、薄日、曇り、雨、嵐、の5段階で表されます。

 同研究所のホームページから10月のポイントをみますと:

 ◎先進国は引続き嵐ですが、

 ◎中国、韓国、香港、インド、インドネシアが嵐を抜けた

 ◎特に中国では、「雨から曇り」になり、さらに11月の速報値では「薄日」になるそうです。

 中国ってなぜそんなに良いのか、について、

 “株高を背景に小売の上昇が回復を牽引している”

 のだそうです。

 ほらね、私が昨日書いたばかりですよね。

 

 
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外国人が魅力を感じる相場に

 今年の外国人による株式売買シェアが60%を割るのが確実の由、日経紙記事。

 これは3年ぶり、しかも先週末で53.1%とかなり低いようです。

 一昨年は63.3%ですからなんと10%以上の減少。

 これは売買高が減ったからであるのは当然ですが、

 売買代金ベースでみても一昨年に比べて半減。

 とりわけ、政権交代した8月以降の減少が目立つとか。

 外国人投資家から見て、“長期的な成長戦略がない”ということのようです。

 “株式市場は経済を反映する”ものであると同時に、

 “株式市場上昇→資産価値アップ→消費上昇→日本経済に魅力・・・”となるわけですから、

 まず、外国人に魅力を感じてもらって?

 “買いの手”を入れてもらうのが大事ですね。
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