もっと出来高が

先日、「個別には出来高が多く取り組みのよい銘柄」が中心になっている旨書きました。

最近はしっかりした相場が続きましたが、気になるのは、

全体の出来高が少ないことです。

昨日も東証1部の売買代金は1兆1千億ちょっと。

本物の上げ相場ならば、

この2倍以上が続いてほしいところです。
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やっぱり買いだめの反動が

千葉県内10店の百貨店と、202店のスーパーの4月売上高に明暗が出ましたね。

百貨店が5カ月ぶりに増加したのに対し、

スーパーは2カ月連続で減少した由。

関東経済局では

「買いだめしすぎたと判断し、買い控えた人が多い」と。

やっぱり顕著に現れるものですねー。
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今どきの相場にどう対応?

 材料はいろいろあるものの、柱がない?

 外国人もちょっと休憩気味?

 こんな、今どきの相場にはどう対応したらいいのでしょうか。

 ・・・・今どきの相場は、個人投資家中心でしょうから、

 “動きの良いもの”ということでしょう。

 “動きの良いもの”はどうやって見わけるのか。

 ひとつは“出来高”、もうひとつは“取り組み”でしょう。

 出来高が多いものはわかるとして、取り組みとは?

 信用取引の売り残と買い残がどちらも多く、かつ接近しているもの(注)でしょう。

 (注)このような銘柄を、取り組みが厚いといいます。また、買い残÷売り残=信用倍率といいます。信用倍率が1ということは、売り残と買い残が等しいことで、売り残のほうが多くなると0.○○倍ですね。

 原則として、毎週火曜日(今日ですね)に前週末現在の個別銘柄の信用取引残高が発表になります。

 それを見て、できれば前々週末と比較して“取り組みの厚いもの”を見るのですね。

 ・・・・えっ、そんな面倒な、と思われる方の参考。

 相場には、売り・買いのほか“休み”もあります。

 
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月替わりとなる今週の注目指標

 今年も半分過ぎようとしています。

 今週も大事な経済指標の発表や、動きがあります。

 経済指標では、日米の景気動向を知るものとして:

 日本 : 29日(水)の「5月の鉱工業生産指数速報」

 米国 : 1日(金)の「ISM製造業景況感指数」

 の二つはとても大事です。

 また、1日の「6月の日銀短観」も直近の(タイムラグが小という意味)景気を知るのに重要です。

 “動き”としては、企業の決算発表、

 中でも電力会社の原発に関わる株主提案がどう議論を呼ぶか、注目ですね。

 28日(火)に東京電力と中部電力、

 29日(水)に関西電力と東北電力、

 などがあります。

 

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今日は釉掛けしました

 午前中、釉掛けをしてきました。

 釉掛けは、素焼きをした作品に、釉薬をかけることです。

 小さな花入れや、壺や、皿など10点くらいの作品に釉掛けをしました。

 写真はそのうちの一つですが、まだ素焼きをする前のものです。

 フランスから一時帰国していた娘が、

 滞在中に、骨董市で和菓子つくりに使った花模様の型を買ってきてくれました。

 その型を生の粘土に押し当てて模様にし、

 花の上を、顔料で色づけしたものです。

 その後素焼きをしましたが、今日、透明の釉薬をかけてきました。

 7月1日に窯入れし、4日に焼きあがります。

 どんなふうに仕上がるか楽しみです。

 他の作品も含め、また紹介します。

 
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ニューヨークの株安が続くが

 週末にかけて日本の株価は踏ん張りましたが、ニューヨークは大幅安。

 その背景は?

 ◎米、中などを中心に世界景気の減速懸念があること。

 ◎ギリシャなど欧州の一部の国の財政危機が金融市場混乱を引き起こす懸念があること。(昨日はイタリアの銀行株が大幅安)

 ◎米国の量的金融緩和が終わりに近づき、市場に流入する資金減が予想されること。

 などが考えられていますが・・・

 もともと5,6月はアメリカの株は安いのですね。

 “7月の半ばから始まる企業の決算発表時期までは手掛かり難”

 というのが一般的のようです。

 それまでは、相場が言わせる相場つき・・・?

 冷静に見ていましょう。 
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コメの先物売買が始まります

 試験的に、という前提ですが、

 コメの先物が、東京穀物商品取引所と関西商品取引所で始まるようですね。

 コメの先物取引は1730年に始まり、200年以上続きました。

 コメは日本人の主食として、その価格は消費者にとっては勿論、

 生産者にとっても極めて重要です。

 そのため、農家の生産活動を維持し、消費者の購入確保のため、

 長い間、いろいろな形で価格調整が行われてきています。

 ここで、先物取引を導入しても特に問題はない?と判断されれば、

 正式にスタートするわけです。

 過去、コメの先物は価格形成上、大変に重要であったため、

 その“予測手段”が長年にわたって研究され、

 開発されたのが罫線であり、

 世界で使われているチャートの基礎となったのです。

 今後、コメの先物が直ちに個人投資家の投資対象にならなくても、

 とても重要なものであったことに思いを馳せて・・・・
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日大商学部へ講義に

 今日は日大商学部での講義があります。

 2004年からですから今年で8年目になります。

 テーマは「証券ビジネスの特徴と役割」です。

 8年間同じテーマではありますが、(証券ビジネスに限らず)、

 グローバル化の進展と、そこから派生する大きな変化が世界中を揺さぶっています。

 最近年のコンピューターの性能アップは、分析も、運用も、複雑化し瞬時に世界を駆け巡ります。

 当然、取扱い商品も多様化しています。

 いつも、大勢の学生がたいへん熱心に聞いてくれます。

 8年前に受講した学生はもう30歳?企業の中堅幹部として活躍しているでしょうね。

 今日も、「今後世界を相手に、金融・証券分野を駆ける未来の社会人」を対象に、

 楽しく話をしたいと思っています。

 

 
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増える信用買い残

 信用取引の買い残が増えています。

 3月11日(金)に1兆8855億円あった買い残は、

 翌週、1兆4010億円に激減しました。

 もちろん株価も10254円から、9206円に大幅安をしましたが。

 その後買い残高は、若干のでこぼこはありましたが、

 先週末には、1兆6992億円まで増えてきています。

 一方、売り残のほうは3月11日以降で最も少なくなっています。

 買い残の増加は、“「目先、株価は上げる」と思うから”ですね。

 それで、どんな銘柄の買い残が増えているか、を見ると、

 当然の事ながら、最近「大きく下げた銘柄」ですね。

 電力株、銀行株の一部、それにコマツやソニーなど・・・・

 相場全体の頭を押さえていた材料のひとつ、

 ユーロ圏の問題が少し明るい?ことも買い方の勢いを増しています。

 今日は夏至、日は短くなりますが夏はこれから、

 株式相場も夏らしくなってほしいですね。
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スーパーコンピューター世界一!

 デフレ、大震災、もたつく政局、・・・・トンネルのような暗い、中で、

 久しぶりに?すっごく明るいニュースが!

 理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューターが7年ぶりに世界1に!

 しかも計算性能は2位の3倍以上!

 こういうことは1位でなければいけないのです。

 譬えはよくないかもしれませんが、スポーツなども、優勝者は知っていても、

 2位だった人は記憶から外れがちですよね。

 スパコンは産業競争力に直結しているだけに、

 今後、いろいろな分野における開発力につながります。
 
 “技術の日本”という冠が最近薄れ掛けていた?だけに、

 今の暗い日本を救う、と言っても過言ではない?

 バンザイ ニッポン

 
 
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