イタリアの政局混迷はユーロ圏第3位の混迷ということから、
ユーロ安・円高となっています。
もともと通貨安は、その通貨の経済圏の先行きに懸念⇒株価安となりますが、
(欧州株式相場は軒並み安となっています。)
日本円の場合は、円高⇒株価安 の流れが定着?していますね。
日本で品物を作り、日本から輸出する企業にとっては、採算上は円安が良いのですから、
株価高になりますが、全ての企業にあてはまりませんね。
投資家の気分は別?(笑)
イタリアの政局混迷はユーロ圏第3位の混迷ということから、
ユーロ安・円高となっています。
もともと通貨安は、その通貨の経済圏の先行きに懸念⇒株価安となりますが、
(欧州株式相場は軒並み安となっています。)
日本円の場合は、円高⇒株価安 の流れが定着?していますね。
日本で品物を作り、日本から輸出する企業にとっては、採算上は円安が良いのですから、
株価高になりますが、全ての企業にあてはまりませんね。
投資家の気分は別?(笑)
ちょっとした必要があって、私が過去に焼いた塩釉(えんゆう)の作品を探しましたが見つかりません。
塩釉とは、釉薬を掛けない作品を薪窯(登り窯の一つの部屋)に入れ、
窯が1200℃に達した時、その部屋に「塩」を投げ入れるのです。
塩の塩素分はガスとなって煙突から出ていき、
ナトリューム分が作品の表面につぶつぶの点となって付着します。
塩分は食塩をバケツにいっぱい(10㎏超?)を入れました。
この技法で人間国宝になった人がいるほど、素敵な?柄になりました。
・・・・・
記録では平成17年4月初めに窯炊きをしたのですが、
昨日は、作品が見つかりませんでした。
残念・無念!!(笑)
週末の株式関連のデータ入力をしていましたら、突然ネットにつながらなくなり四苦八苦。
昨日、JCOMの外線工事があり、その際、「なにかあったときの連絡票」をおいていきましたので、
センターに電話していました。JCOMの女性受付者?はとても親切に応対してくれました。
どうも私は機械に弱くていけません。
ところで:
◎一時、過熱気味だった騰落レシオは、112%台まで下がり落ち着きました。
◎逆に、日経平均株価の日々線と25日移動平均線との乖離率は、マイナス3%台まで下げています。
◎信用取引の買い残評価損益率はマイナス8%台です。
データベース上は、落ちついていますね。
株価はいろいろな材料で動きますが、その関係は単純ではありません。
材料が囁かれている間は、結果を想定して動きますが、
材料が出てしまうと、想定の範囲であったかどうかで株価は異なります。
大概の場合は、(想定の範囲をやや逸脱していても)材料出尽くしとなります。
「米・朝首脳会談」「トランプ大統領の、自動車関税」など考えてみてください。
・・・・・
「株式相場と材料」は複雑怪奇?(笑)
折角、21日(月)の引けで日経平均株価が23,000円のせを実現したのに、
今朝のザラバ安値は22503.99円と、500円も下げています。
米朝首脳会談延期の示唆で北朝鮮情勢が懸念されたこと、
為替相場が円高に進んでいること、などで売られています。
米・朝ともにトップは難しい人のようで、
会談実現までには更に紆余曲折あり、でしょうか。
経験則からは;
120%を超えると相場は過熱気味で、目先は反落することが多く、
70%以下は底値圏で、株価の底入れは近いと見ます。
最近は、16,17,18,21,22日と5日連続で120%を超えていますので、
相場は「やや過熱」と見られるのです。
少し落ち着いた方がベター・・・?
株式相場は、好材料が続出しても、何十日も上げ続けることはありません。
(逆も同様です。)
日々の値上がり銘柄数(値下がり銘柄数)で相場の位置を見、
売買のタイミングを図ろうとするのが「騰落レシオ」です。
通常、「25日間の値上がり銘柄数」を「25日間の値下がり銘柄数」で割ります。
100%の場合は値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が同数、
110%ならば値上がり銘柄数が10%多く、
90%ならば値上がり銘柄数が10%少ないことを示しています。
続きはまた。
今朝は7時半にタクシーで家を出て病院へ。
8時20分ごろ、腕に注射。これまでもそうですが、
どの部位を検査(撮影)するかで、その部位に注射液が届く時間を経過するまで待ちます。
心臓とか脳とか・・・ですね。
今日も、注射を打ってから撮影まで3時間待ちでした。
しかも撮影時間は30分以上です。
・・・寝てしまいました(笑)・・・
あと一回こんな検査を受けます。
それで何が分かる?
これまでのところ、特に悪いところはなし??
いずれまた。
爽やかな初夏?の日々ですが、落ち葉がスゴイです。
落ち葉と言えば「秋」をイメージしますが、竹の葉が落ちるのは
四季を通じて今が最高?
たまたま我が家の庭には昔?黒竹(くろちく)を植えたのですが、
その繁殖力もすさまじいうえに、落ち葉もこの時期がいちばんです。
しかも、広いところにぱらぱらあるのではなく、
竹と竹の間にびっしりと。
毎年、いまごろ泣かされ?ます。(笑)