将来性ある学生の学費調達法

 もうずいぶん前の実際にあった話です。

 あるドイツの学生が学費を調達するために「自分の株」を発行したことから始まります。

 ◎1株60ユーロで家族・親戚15人に160株買ってもらいました。(9600ユーロ調達)

 ◎約束事:社会人になって3年目から1株につき年収の600分の1を配当する。

 (想定年収は36,000ユーロ。最低60ユーロは保障する)

 ◎博士課程に進んだとき新たに1株100ユーロで100株買ってもらいました。(1万ユーロ調達)

 この時点までにかかった学資は6万ユーロでしたが、

 株で調達した資金は1万9600ユーロで、

 約3分の1は株で賄えたことになったのです。

 その後どうなったかは分かりませんが、なかなかのアイディア?

 日本の学生のみなさんいかが

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

磯遊びのベストシーズン?

 昨日、今日といい陽気ですね。

 朝のウォーキングのとき、近くの京葉道路が渋滞していました。

 みなさんどこに行くのでしょうか。

 木更津のアウトレット?それとも潮干狩りでしょうか。

 磯遊びも楽しいですね。

 潮干狩り、磯遊(いそあそび)、磯菜摘(いそなつみ)、磯開(いそびらき)などは

 俳句の春の季語だそうです。

 潮干狩り、磯遊はいいとして、

 磯菜摘とは、竹竿で新ワカメをとること、

 磯開とは、磯ものの採取期間を解除すること、の由です。

 ところで、磯と浜の違いは、

 潮干狩りや地引網のできる砂の海岸は浜、

 ワカメ、サザエ、アワビなどがとれ、磯釣りを楽しむ岩石海岸が磯、

 と区分されているそうです。(日和見の事典)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

逆ウォッチ曲線

 中長期で株式投資をする人でも、買うタイミングは大事です。

 効率よく、上げ始めるときに買いたいですね。

 (売るときも、下げる前に売りたいですね。)さて:

 株価は、値上がりするときには「先行して出来高が増え」

 値下がりするときには「先行して出来高が細る」ことがよくあります。

 この関係をグラフに描いて株価を予測する手法に逆ウォッチ曲線があります。

 グラフは、縦軸に株価、横軸に出来高(株数)をとります。

 そして、時系列で株価と出来高(株数)で決まる点を結んでいくのです。

 ①株価が横ばいでも出来高が増えていくと、グラフは横に伸びていきますね。

 ②その後、出来高も増加しながら株価が上げ始めたとき:「買いシグナル」です

 ③出来高の増加傾向は止まっても株価は上げ続け、

 ④依然株価は上げるのですが、出来高は減ってきます。「買いは見送り」

 ⑤株価は横ばいになり、出来高減少が続いたとき:「要警戒」

 ⑥株価は下げ、出来高は減り続けます。「売りシグナル」

 ⑦株価は下げ続けますが、出来高減少は止まりほぼ同じ水準に。

 ⑧さらに株価は下げますが、出来高は増え始めます。「もう売ってはダメ?」

 そして①に戻ります。こんなきれいにはなりませんが、

 この流れは、時計の針の逆回りになるので、「逆ウォッチ曲線」というのです。

 

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

日銀の金融政策決定会合に注目

 今日は、午後から発表になる日銀の金融政策決定会合に注目です。

 過日、米FRBのバーナンキ議長が記者会見で、

 日米の危機対応の違いの一つに、

 アメリカは「デフレ回避に向け大胆かつ予防的に政策対応を実施」したことを述べています。

 また、(先日書きましたように)民主党が日銀に注文をつけている?ようですし、

 日銀がどうでるかがとても大きな関心事です。

 大きな関心事どころか、

 日本のマーケット(金利、為替、株価等々)にとって大きな影響力となります。

 とりあえず基金の増額でしょうか、

 もっと踏み込んでください。

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

人気業種を出来高面から

 株式相場全体がエネルギーに満ちているかどうかは出来高にかかる、

 という趣旨のことを昨日書きました。

 基準値というのは決まっているわけではありませんが、

 今の相場ならば、東証1部で1日20億株の出来高は欲しいです。

 因みにここ数日は14~5億株です。

 さて、毎日の売買の結果、

 個別に出来高(株数、金額)上位10銘柄が新聞等に発表されます。

 これを見ると、

 「いま、市場の人気・注目業種や銘柄はなにか」を知ることができます。

 上位を金融関連株が占めたり、自動車株が上位に来たり・・・というように。

 上位の銘柄を確認し、

 その業種にいま何が起きているかを知って、

 投資の参考にするのです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

株価動向をみるのに出来高も重要

 株価の動向を知る上で、出来高も重要な指標になります。

 出来高と言ったときには、

 売買高(株数)と売買代金とがありますが、

 いずれも市場の人気と市場のエネルギーを表すものといえます。

 とくに株価が底を打ってから上昇を始める場合の先行指標になりますので、

 常時注目していきましょう。

 この場合、市場全体でも個別銘柄でも同様のことが言えるのです。

 経験則では、

 株価が上昇傾向にあるときは出来高も増加します。

 先高期待で買いが増えますが、

 株価の上昇を待っていた投資家の売りも増えるからです。

 逆に、株価が下落傾向の時は出来高も減少します。

 この他出来高の見方もいろいろありますので、

 少しずつ解説していきます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

サイコロジカルラインって?

 株価は連日値上がりや値下がりが続くと、

 “心理的に逆方向に動く”と考えるのは自然ですね。

 サイコロジカル/Psychologicalラインはそんな心理面をみようというものです。

 簡単な計算ですからやってみたらいかがですか。

 直近の12日間のうち、

 「終値が前日を上回った日数」÷12 で求め、100を掛けて%で表す、それだけです。

 例えば、12日のうち6日上げていたら、(6÷12)×100で50%ですね。

 そして:

 ◎12日のうち9日(75%)以上でしたら、相場は過熱気味で目先反落する可能性あり、

 ◎12日のうち3日(25%)以下でしたら、底値圏で株価は底入れする可能性がある、

 というのが経験則です。

 このサイコロジカルラインは株価平均でも個別銘柄でも

 目先の高安を占う上で有力視されています。

 

 
 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

移動平均との乖離率

 移動平均線は、日々線(ある日の株価)との乖離(かいり)をみる指標としても重要視されます。

 株価というものは、ある期間上げすぎると必ず反動して下げる場面があり、

 下げすぎると修正して上げるという動きがでます。

 この「上げ(下げ)過ぎる」とは、どのくらいをいうのか、ということです。

 25日移動平均を例にとりますと、

 「ある日の株価が25日移動平均より5%以上」離れたとき、

 それが「上に離れたときは上げピッチが速すぎる」から目先要注意。

 「下に離れたときは下げピッチが速すぎる」から目先反転期待。

 という経験則があります。

 この考え方を別の見方で言いますと・・・・

 25日移動平均とは、「ここ25日間に買った(売った)人の株価平均」ですよね。

 それよりも5%も上(下)に今の株価があるというのは、

 「行き過ぎ」じゃありませんか、というわけです。

 実際には、もっともっと乖離することがありますが、

 その時は“ご用心”ということです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ゴールデンクロスとデッドクロス

 移動平均線を使って相場の強弱をみるのに、

 ゴールデンクロスとデッドクロスがあります。

 ゴールデンクロスは、

 “横ばい”か“上昇している”長期線を、中期線が下から突き抜けたときを言い、

 “相場は強い”と見るのです。

 デッドクロスは、

 “横ばい”か“下降している”長期線を、中期線が上から下に割り込んだときを言い、

 “相場は弱い”とされるのです。

 強弱のみでなく、相場の転機を判断する指標としても、

 注目されることが多いです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

売り・買いのタイミングをはかる

 移動平均線を使って売り・買いのタイミングをはかるのに、

 グランビルの法則があります。図があると分かりやすいのですが:

 「買い」のタイミングをみるシグナル

 ①下落していた長期線(200日線)が“横ばい”か“上昇”に転じた時点で、日々線がその長期線を下から突き抜けたとき

 ②移動平均線が上昇しているのに、日々線が依然として下回っているとき

 ③日々線が移動平均線の上を推移しているとき、日々の株価が下がったが平均線まで届かずに上昇したとき

 「売り」のタイミングをみるシグナル

 ①長期線(200日線)が“横ばい”か“下降”している時点で、日々線がその長期線を上から下に突き抜けたとき

 ②移動平均線が下降しているのに、日々の株価が平均線を上回ってきたとき

 ③移動平均線の下にある日々の株価が上昇してきたが、平均線を上回ることができなかったとき

 こんな関係の時、大きな転換期を示すことが多い、とされているのです。

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ