ここのところ陶芸活動が大忙し?です。
新しくグループを作った人たちから指導をたのまれたり、
6月の穴窯焼成に向けて作品を作ったり、
秋(9.10月)の電気窯使用の抽選会にでたり・・・・
そして、これまでに作った作品の素焼き→釉掛け→本焼をしたり、です。
これは、作っている最中に紹介した
“掻き落し魚文皿”の出来上がりです。
黒土に白化粧、
中の魚を削って浮き出させる。そして、
自分で調合した(といっても大したものではありませんが)透明釉をかけて、
焼いたのです。
くっきり出たでしょ。(レース編みの上に置いたのでさらに映えたかな)
新しくグループを作った人たちから指導をたのまれたり、
6月の穴窯焼成に向けて作品を作ったり、
秋(9.10月)の電気窯使用の抽選会にでたり・・・・
そして、これまでに作った作品の素焼き→釉掛け→本焼をしたり、です。
これは、作っている最中に紹介した
“掻き落し魚文皿”の出来上がりです。
黒土に白化粧、
中の魚を削って浮き出させる。そして、
自分で調合した(といっても大したものではありませんが)透明釉をかけて、
焼いたのです。
くっきり出たでしょ。(レース編みの上に置いたのでさらに映えたかな)