総会終わって“ちょっと休憩”

 今日は全国で約1400社の株主総会が開かれ、これで3月決算会社の総会はほぼ終了します。

 今年の株主総会の特徴は、増配等を要求する株主提案や会社側の買収防衛策などが多いことでしょう。

 これらの動きを見ていて:

 「経営陣の保身ともとられかねない防衛策の可決が続くと“外国人の日本買い意欲が薄れる”」というコメントがあり、私も同感です。

 でも総会が済むと会社はホッと一息でしょう。

 それとは関係ありませんが、私もしばらく?ちょっとの間?休憩します。

 でも重要経済指標は続きます。今日は5月の鉱工業生産(速報)。明日は消費者物価指数や失業率など。来週には日銀短観も。

 見逃さずに。

 また書き始めたら見に来てください。お願いします。
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静かに進む株式持合い

 松下、トヨタ、新日鉄、住金など大企業間で株式の持合が進んでいる由、報道されていますね。

 株式を相互に保有することで、事業関係を強化することがメインですが、買収防衛の効果も狙っているようであるとか。

 株式持合いは、資本自由化で外資による会社支配の懸念が高まった昭和40年代前半から顕著になりました。

 ただ、これが行き過ぎると株式市場への弊害も起きることもあり、昭和57年施行の商法で「25%以上保有された会社は保有した会社の議決権を失う」規定が取り入れられるなどしました。

 昭和60年代に入ると、金余り環境の中で派手な?企業間持合いや金融機関との持合いが進み、バブル形成要因のひとつになりました。

 いま、再び?静かに?進行してきています。
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子猫ちゃんはフランスへ

 この子猫ちゃんはフランスに行きます。

 こうやって座るとまだ20センチにもみたない小さな子猫ですが、はるばる大陸を横断して行きます。

 フランスで体調を崩している方のお宅へ。

 きっと直してあげてね。
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参議院選挙と株価

 選挙はみずもの(状況によって変化しやすく予測し難いもの)っていいますが、株価との関連では・・・・どう考える?

 「与党が勝つぞ、勝つぞ」と言われながら、 ①予想通り勝った場合、②予想に反して負けた場合。

 反対に「与党は負けるぞ、負けるぞ」と言われながら、 ①負けた場合、②勝った場合。

 それぞれ株価はどう動くと思いますか。

 政治的要因は多くの場合、楽観・悲観の予測がされている間に上昇・下降をしますが、現実化した段階でアク抜けする事例が多く見られます。

 こうみてくると上の答えは分かりやすいですよね。

 ただし、経済環境に大きな変化がないことが前提であること。

 また、与党が負けた場合の政局混乱で「打たれるべき経済対策の遅れ」が起きることなどは別問題ですが。
 
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なんと言っても株主総会

 一昨日も書きましたが、今週はなんといっても株主総会でしょうね。

 株主総会は、会社の重要事項について法律上の最高決定機関です。

 これが済むまではほかのことには手がつかないくらい、会社にとっては大きなイベントです。

 特にM&Aにからんで、買収防衛策を提案している会社にとってはなおさらです。(ブルドックソースは会社側提案が株主の8割の賛成を得たようですね。)

 最近は、株主総会に出席する個人投資家もずぶん増えている由。

 もっともお目当ては株主総会よりもそのあとの懇親会?

 総会会場に行かず最初から懇親会会場の場所取りをする人も多いとか。

 株主総会乗り切りに腐心している会社側にとってはなんとも・・・・
 
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旅は“行く前”も楽しい

 ジュネーブで働く娘が熱心にすすめてくれたこともあり、この夏はスイスに観光旅行をします。

 で、スイス観光用に?と、いろいろな本を見ています。

単行本:
1.ジュネーブとレマン湖地方 鈴木光子・柳木昭信著
2.スイス探訪 国松孝次著
3.霊峰に育まれたスイスのワイン 井上貴子著
4.チーズの選び方 楽しみ方 主婦の友社

旅ガイド:
1.まっぷる スイス
2.地球の歩き方 スイス
3.スイス ポケットガイド

スイス政府観光局発行の冊子
1.スイスへようこそ
2.列車・バス・湖船で旅するスイス
3.スイスの小さな町へ
4.スイスの味めぐり
5.スイスハイキンブ
6.ハイジの国へようこそ

写真集:
1.GENEVE
2.Schweiz
3.LA SWISS
4.Switzer land
5.Chamonix Mont-Blanc

 まだ他にも・・・地図もあるし。

 スイス旅行はこれまでにも何度か行きましたが、今回が一番長いし・・・
アルプスもワインもチーズも楽しみです。
 
 旅は行く前も楽しいものですね。

 天気がよければいいナ。子どもの遠足と同じ気分です。

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株主総会が集中開催

 昨日は、230社の上場企業の株主総会が開催されました。

 以前にくらべると集中の度合いはやや緩い?ものになっていますが、やはり金曜日は多いですね。

 なぜ集中するのか。もちろん決められた期間内にやる必要があるからですが・・・・

 以前は、“総会屋対策”もありました。

 ある日のある時間に集中すれば、総会屋の力が分散されるために被害?を小さくすることができるのですね。ということから、意図的に集中しそうな日を選んで開催する会社があったことも否定できません。
  
 今年の総会も、目玉のひとつに“買収防衛策”があります。

 会社側はなんとかして“株主提案”を葬り、“防衛策”を成立させなければなりません。

 そのため涙ぐましい(言いすぎ?)ほどの努力をいたします。

 でも、ささやかに1議決権しかない個人株主としては「株主提案の“配当をふやす”ことには賛成だけどな」って思うことありますよね。
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日経平均株価が漸く年初来高値に

 ほんとうに、“ようやく”という感じで日経平均株価が年初来高値となりました。

 これまでは2月26日の18215.35円、きのうが18240.30円です。 これで、2000年5月2日以来の水準となったのです。

 でも、東証株価指数(TOPIX)はまだダメですが。

 先日来ここで書いていますように、買っている主力は外国人です。

 先週も3052億円買い越し、これで4月からの買い越し額は約3兆6300億円となりました。

 外国人が日本株を買っている背景は:

◎欧米株で得た利益を出遅れの日本株に回している。(運用資産の構成比率面もあるでしょう。)
◎円安が続いている。(強い→高い通貨からは、安い通貨の日本株がたくさん買える。)

 ということでしょうから、外国人動向(買いor売り)はそこのところを見つめておく必要がありますね。
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実感乏しい株価上昇

 おとといは日経平均株価が14.09円、きのうは48.07円、それぞれ上げました。これで5日間の連騰になったのですが:

 おととい、きのうは上げ幅が小さいこともありますが、それ以上に上げた実感があまりありません。

 それは、おとといは値上がり銘柄数が467に対して、値下がり銘柄数が1147もありましたし、きのうは値上がり820で値下がりが743でした。

 日経平均株価を押上げたのは、円安効果を受ける輸出関連株の上昇でした。

 輸出企業の想定為替レートは、ドルが115円、ユーロが150円というところが平均的だそうですから、円安の恩恵で業績は好調でしょう。

 5日連騰のあと調整するときは、その間上げていなかった銘柄も調整させられる?

 ヒガミでしょうか?(笑)

 
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商品指数に連動するETF

 「おさらい」・・・・ETFとはExchange Traded Fundの略で、「株価指数連動型上場投資信託」と訳されていますね。

 現在、東証や大証に上場されているのは東証株価指数や日経平均株価、それに電機、銀行業に連動するものなど数銘柄です。

 しかし、海外にはいろいろな国のいろいろな株価指数に連動するものが上場されていますし、株価指数ではなく「商品先物」に連動するものもたくさん上場されています。

 そんな海外のETFを取扱っている証券会社もありますが、これまでは株価指数に連動するものだけでした。(これらはアメリカはじめインド、ブラジル、中国などの株式指数を買うのには便利ですよね。)

 こんどはじめて、商品(原油、貴金属、小麦等々)先物に連動するETFが日本でも買えるようになる由です。

 ニューヨーク市場に上場している「iシェアーズS&P GSCIコモディティ・インデックス・トラスト」で、5万円程度から投資できるそうです。

 投資するものの選択肢が広がってきますね。
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