金利に過敏なNY市場

 4~6月期のGDP伸び率が予想(前期比3.2%の伸び)を下回り、2.5%だったことにNY株式市場は反応せず、むしろ「そのことが利上見送りになる」という期待で、大幅上昇しました。

 GDPは伸びていることだし、企業業績もいいし、それより利上げは嫌だということなのでしょうね。

 実際に、利上げ見送り→2年半に及ぶ利上げ終了、となるのでしょうか。今度のFOMCは8月8日です。

 ただ、過激化しているイスラエルのレバノン攻撃、地政学リスクの影響が心配ですね。

 今週の注目材料です。


 
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未完の自画像

 今年の春先から描き始めた自画像が未だに描きあがらずイーゼルに架かっています。

 自画像というのは自分にどの程度似ていなければいけないのでしょうか。

 レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」は、自画像だという説もあるそうですね。

 死ぬまで手放さなかった3枚の絵の1枚。何層にも絵の具が塗り重ねられているのだそうですが、それでもあの絵は未完だった由。

 自画像ではなく肖像画であったにしても、「何層にも重ね塗りをしているうちにモデルに似て非なるものになってしまったのではないか」という説、面白いですね。

 私の自画像にレオナルド・ダ・ビンチを引き合いにだすなんて、なんとまア・・・(笑)

 それにしても素人が自画像を描くと、本物より「若く」「イケメン」に描くといいますが・・・どんな風に出来上がるのでしょうか。

 徳利と盃はもちろん私の作品です。

 

 
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個人投資家、休憩中

 第1四半期の好決算が後押ししてくれていますが、投資家の動きはいまひとつ盛り上がりません。

 新興市場の下げがきつかったことが実損の痛手とともに戦意が盛り上がらない?背景といわれていますが・・・

 7月の売買高は6月に比べて23%も少なく、この“少なさ”は最近5年平均の8倍近い?(最近5年の7月対6月は-2.9%の由)

 個人投資家の7月の売買シェアは26.2%で、昨年末の活況時比6割ていど。

 7月21日現在の信用取引買い残高・4兆3286億円は、2月10日の5兆9836億円に比べて7割ちょっとで昨年11月の水準。

 個人投資家は休憩中の印象です。

 毎年8月はお休み相場が多いのですが、今年はどうでしょうか。
 

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汗をかきかきの作陶

 作陶する場所は、エアコンディショニング完備といった恵まれたものではありません。

 寒ければ、ストーブをつけて、お湯をバケツにいれておいて、とできますが、暑いときは冷たい濡れタオルを首に巻いて、蚊取り線香を焚いて・・・・

 黒みかげ土をベースに信楽土で模様を入れ、薪窯で焼いたらおもしろかろうという発想の作品です。

 高さは40センチ強(縮みますが)あります。

 さてどうなりますかね。

 
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JAL株と信用取引

 情報収集の一貫で信用取引のデータを見たり、記録したりしていますが、最近の動きのなかで激しい銘柄のひとつが日本航空(JAL)株です。

 株主総会直後に大型増資を発表し、それを嫌気して株価は急落しましたね。

 通常、信用取引の残高は週末現在を翌週の火曜日に発表されるのですが、ある基準を超すと「日々公表銘柄」として毎日発表になります。(JAL株も現在日々公表銘柄になっています。)

 長い間、JAL株の動きは信用取引の対象になるようなものではなく、残高も少ないまま?推移していましたが、株価急落の過程で大きく変化しました。

 とりわけ「売り残高」が大きく増加しました。そのため、7月に入って「株不足→逆日歩」が目につきました。

 3日が1株55銭、4日(3日分)1円65銭、5日40銭、6日55銭、11日も4日分で1円60銭と、いったいどうなるのだろうと気になりました。

 その後も少しずつとはいえ逆日歩が続いていますし、27日の売残高は622万株増えて5465万株、買残高は逆に442万株減って2988万株と、さらに株不足幅が広がっています。

 このような信用取引状況を反映し、来週も波乱含み?

 
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決算発表と先物取引

 今日までに主要企業の4~6月期決算発表がほとんどが済みます。

 当然のことながら決算内容は株価に影響しますので、立会い時間中を避けて発表するのが普通です。

 私が現役の証券マン(事業法人部所属)だった頃、3時に東証記者クラブで決算発表する企業のアテンドするのがタイヘンだったことを思い出します。

 ところで、先日来日経225先物について書いてきましたが、日経225Miniも含めて大阪証券取引所は午後3時10分過ぎまで立会いをしているのを知っていますか。(株式全体が3時10分までやります。)

 ある企業が3時に決算発表するとしますと、その少し前に発表資料を記者クラブで配付します。

 東京市場は立会い終了していますが、大阪市場ではあと10分の余裕?があります。

 よっしゃ、明日は相場(全体)が高いぞ!と思えば、すかさず先物を買っておくことができるのですね。(もちろん下げ予想では売り!)

 やっぱりプロにはかなわない?

 
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株式相場の解説記事

 昨日の株式市場は、朝方高かったもののその後急速に下げましたね。新聞などの解説記事を見ますと:

 「・・・個人投資家の利益確定の売りに押された。」とありますが、そうでしょうか。この株価水準で「株価全体を押し下げてまで確定するほどの利益」を個人投資家は持っているのでしょうか。

 昨日の下げのきっかけは、株価指数先物の売りだったと思います。

 22日のこのブログで、先物は「・・・現物価格への波及効果を狙う仕掛け的売買もあり・・・」と書きました。

 昨日の先物の売りが“仕掛け”だったかどうかは別にして、きっかけだったことは動きから見てはっきりしています。

 ある現象を解説するのは難しい、と思っていたところ:

 「日本人の男女の平均寿命がまた0.01歳広がった」ことについて:

 「インフルエンザの流行がその原因というが・・・インフルエンザの影響に男と女でそう違いがあるとは思えない。男女差が大きい死因は自殺である。」

 「交通事故死の3倍を超す自殺の3分の2は男性で・・・」

 という解説(日経紙)に思わずウーンと唸ってしまいました。
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信用取引の買い方金利が上がる

 信用取引は、顧客が証券会社からお金を借りて株を買うのですね。そのとき顧客は証券会社に金利を払います。(金利は証券会社によってまちまちです。)

 証券会社は、顧客に貸すお金の調達を証券金融会社(日証金、大証金など)からするのがほとんどです。そのとき証券会社は証券金融会社に金利を払います。

 その証券金融会社が証券会社に貸すときの金利を5年半ぶりに引き上げるそうです。

 引上げ幅は0.14%で0.74%になる由。証券会社は上がった部分をすべて顧客に肩代りするかどうか、ですが:

 売買手数料引下げはぎりぎりまできておりますので、金利引上げの対応はまちまちでしょうが、影響がでることはまちがいない?と思われます。

 買い方のコスト意識も変えていく必要ありですね。
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日経平均先物取引のルール・続き

 通常の日経平均先物は、10円単位で動きます。ある日の価格が15000円でスタートとしますと、15010円、15020円、・・・と動くのですね。

 たかが10円、されど10円です。1枚は先物価格の1000倍ですから、10円動くごとに1万円の評価損益が発生します。

 ミニ日経平均先物はこの値段の刻みが5円となっています。

 また、「ミニ」の1枚は価格の100倍ですから、価格が5円動くと500円の評価損益が発生するわけですね。

 売買手数料は証券会社によって異なりますので、確認してください。

 

 

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ほととぎすの託卵

なかなか明けない今年の梅雨。曇天の木々の中でうぐいすとほととぎすの競演しきりです。

ホーホケキョとトッキョキョカキョク。

 仲がいいなア。それもそのはず、ほととぎすはうぐいすの巣などに卵を産み育ててもらっているんですね。託卵してるんだ!

だからトッキョ、トッキョ、これ特許、って鳴いているんでしょうか。ずるいですね。
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