花入れ

 約30cmほどの花入れです。

 穴窯で、火床(薪を燃やしているすぐそば)の端っこで焼きました。

 炎がまんべんなくあたり、とても良く焼けました。

 豪華な?花よりも、野の草花が似合いそうな花入れです。
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ETFその7・いろいろな指数を知る(2)

 東証株価指数については昨日書きましたが、

 東京証券取引所では、さらに東証1部市場に上場している全銘柄を時価総額及び流動性の観点から規模別に区分しています。

 その上位100銘柄を「大型株」としており、さらに:

 その内の上位30銘柄を「TOPIX Core30」に区分しています。

 101位から400位までが「TOPIX Mid400」で中型株、

 401位以降が「TOPIX Small」で小型株、

 としています。

 株式市場は、そのときどきで人気の主役?が変わることが多く、それに対応すべく、

 それぞれの区分に応じたETFが上場されています。

 
 
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ETFその6・いろいろな指数を知る(1)

 ETFは、いろいろな指数に連動する投資信託を上場したものですから、

 指数そのものを知っておく必要があります。

①日経平均株価:東証1部に上場している銘柄の中から225銘柄を選んで平均を求めたものです。

 1949年5月16日を基準としスタート。

 スタート時は225銘柄の株価を足して225で割るという単純平均でしたが、増資などで株価が変動する毎に計算式(除数など)を修正するのが特徴です。

 225の銘柄は日経新聞社が市場流動性を重視し、毎年10月に見直しをしています。

 現在は、電機株などの組入れ比率が高いので、電機株の騰落の影響が大きいといえます。

②東証株価指数(TOPIX):東証第1部に上場している全銘柄を対象にしています。

 1968年1月4日の時価総額(個別銘柄の発行株数×株価の総合計)を100としており、新規上場や上場廃止があると計算を修正しています。

 05年から06年にかけて浮動株の基準を取り入れて、株価の実体を反映させています。

 全銘柄の時価総額ですから、時価総額の大きい業種(例えば銀行株)の騰落の影響が大きくでます。

 いかがですか。代表的な二つの指標(指数)だけみてもかなり違いがあるでしょ?

 次回以降も少しずつETFにある指数をみていきます。


 

 
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河童天国

 ずいぶん以前のことですが、“河童天国”という漫画?がありました。

 ふとその言葉を思い出すような作品です。

 皿というのは物(主としてたべもの)を入れる器ですが、

 その真ん中にこのような物があってもいいんじゃありません?

 たとえば、この皿に薄く切った河豚の刺身がならんでいたら、とても楽しいと思います。

 置物としても、これをじっと見ていると心が休まります。癒し系ですね。

 因みに、皿の直径は27,8センチです。

 もちろん、私が作ったものです。 
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ETFその5・ETFの仕組みの特徴など

 ETFには指定参加者と呼ばれる証券会社(きのうはA証券会社とかきました)があると書きましたね。

 そのA証券会社は、投資信託会社に対して「株券を渡して受益証券(ETF)を受取る」のですが、

 A証券会社は,その逆に「ETFを渡して株券を受取る」こともできるのです。(ETFの仕組み上の特徴です。)

 で、きのうの疑問:

 実際の日経平均株価と、ETFの時価に乖離ができたとき、

 A証券会社は、「株」と「ETF」で裁定取引を行い、

 「現物株式とETFの時価の連動性を保つ」ような、役割を担っているのです。
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ETFその4・ETFの仕組み

 ETFは、これまでの証券で運用する投資信託と仕組みが大きく異なります。

 これまでの証券投資信託は、「投資家から集めた資金をまとめて、専門家が運用する」のでしたね。

 ETFは、「投資信託会社が指定参加者(証券会社など)から指数を構成する株券の拠出を受けて設定」するのです。

 分かり難い?ですよね。たとえば:

 A証券会社が、「日経平均株価に指定されている225銘柄」をB投資信託会社に拠出して、それに見合う受益証券(日経225連動ETF)を受け取ります。

 この日経225連動ETFが証券取引所に上場され、私達投資家が買うのですね。

 私達投資家は、日経平均株価が上昇すると予想したときは、この日経225連動ETFを買い、日経平均株価が下がると思う時には売却するのです。

 “ここで大事なこと”・・・・「日経225連動ETF」は取引所で売買されるため、実際の日経平均株価と異なる動きをするわけです。

 もし、実際の指数と大きく乖離してしまったら?これはまた。
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ETFその3・わが国の動き

 その後、小さな?動きはありましたが、最近の大きな動向は:

 2007年末に発表された「金融・資本市場競争力強化プラン」と、それを受けた:

 今年6月6日の金融商品取引法の改正でしょう。

 この法改正は1996年の日本版ビッグバンと呼ばれる金融大改革以来の包括的な金融市場改革と評価されるものですが、

 ①6月中にETFの投資対象を債券、REITに拡大する
 ②12月メドに金などの貴金属や商品先物などを組み込んだETFを認める

 という内容につながり、実施されています。

 制度上の受け皿は着々と進んでおり、あとは:

 投資家がいかに参加してくるかです。
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ETFその2・わが国でのスタート

 1990年代を通じ、わが国は長い長い経済不況のトンネルにいました。

 そんな中、2001年4月10日に開かれた緊急経済対策で資本市場活性化の一環としてETFが決められたのです。

 そして7月スタートと手際よく進みました。

 当初は、東証株価指数や日経平均株価に連動するETFなど、極めて限られた銘柄でしたが・・・

 この程度ではなかなか資本市場は活性化しにくいのでしょうが、その後面白いこと(いや失礼!)がありました。

 2003年2月、当時の竹中大臣が「いまETFを買っておけば絶対儲かる」という発言をしたのです。

 経済担当として、先行きに自信があtったのでしょうが、“絶対儲かる”発言に国会は紛糾したのですね。

 その頃、東証株価指数は850ポイント位、日経平均株価も8700円程度でしたから、

 結果論ですが、たしかに大もうけできましたね(笑)。

 その後もETFは拡大していくのですが、それはまた。
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日本の株式市場をどうみるか

 昨日は、証券学習協会主催の時局講演会「日本の株式市場をどうみるか」を行いました。

 講師はソシエテジェネラルアセットマネジメント(株)の顧問白石茂治氏です。

 氏はまず、当面の中国、アメリカの株式市場をどうみているかを解説。

 中国では、現政権の脆弱からくる問題、不良債権問題をかかえ、

 アメリカでは、サブプライム問題は山を越していない、からくる問題、

 などあるが、日本の株式市場に与える影響度は中国10に対して日本は5、アメリカ10に対しては6の影響度とみている。

 日本企業は、円高などを前提にしても業績の良いところが多く、

 目先、前述のようなゆさぶりがあっても、外国人買い中心に大勢は強い動き、と

 歯切れの良いお話でした。
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上場投資信託ETFについて・その1

 今日からは少しずつETFについて書いていくことにします。

 ETFとは、ExchangeTradedFundsの頭文字をとったものです。

 日本で誕生したころは、「株価指数連動型上場投資信託」なんて長い名前で呼ばれましたが、

 今や、株価指数だけではなくなりましたので、単に「上場投資信託」と言っています。

 英語の意味からすれば、「取引所で取引するファンド」ですね。

 今後、私はただ“ETF”という表現で使うことが多いと思います。

 このETFはカナダのトロント証券取引所でスタートしたそうですが、大きく成長したのはやはりアメリカでした。

 それが日本でも始まったのは・・・・また。
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