なんで、葬儀の仕事をしているんでしょうね。
たまたま、近くに出来た葬儀会館にパートに出たのがキッカケ。
葬儀に興味があったと言うより、人を喜ばせたのが本音ですね。
これをすると、私が嬉しいのです。
充実感があるのです。
ある意味、自分勝手ですかね・・・。
葬儀で人を喜ばせるのは、おかしいですか?
悲しみ色の人を喜ばせるって・・・・
最初に思ったのは、「故人を大切にしてあげる事」だと思いました。
その他に何をしたら喜んでもらえるか?
悲しみ色をした遺族には「やっぱり優しくしなければ」と次に思いました。
そうそう、お別れしに来てくださる方にも優しくしよう。
故人を思って来てくださるのだから。
遺族にとって、お寺様はこれからずーとお付き合いするのだから
ご遺族の顔を潰さぬように丁重に接しなければ
結局「故人の360度に優しく」が答えだったんですね。
私は人を喜ばせたいから、この仕事を続けているのです。
あと、とって付ければ
父の従兄弟はとても僧侶でした。ある有名なお寺の貫主でした。
母の実家は神官です。
私が人を送る仕事に就いたのは、こんなご縁があるのかも知れません。
申し訳ないのですが、ご縁だけで、私は信心に欠けますが。
たまたま、近くに出来た葬儀会館にパートに出たのがキッカケ。
葬儀に興味があったと言うより、人を喜ばせたのが本音ですね。
これをすると、私が嬉しいのです。
充実感があるのです。
ある意味、自分勝手ですかね・・・。
葬儀で人を喜ばせるのは、おかしいですか?
悲しみ色の人を喜ばせるって・・・・
最初に思ったのは、「故人を大切にしてあげる事」だと思いました。
その他に何をしたら喜んでもらえるか?
悲しみ色をした遺族には「やっぱり優しくしなければ」と次に思いました。
そうそう、お別れしに来てくださる方にも優しくしよう。
故人を思って来てくださるのだから。
遺族にとって、お寺様はこれからずーとお付き合いするのだから
ご遺族の顔を潰さぬように丁重に接しなければ
結局「故人の360度に優しく」が答えだったんですね。
私は人を喜ばせたいから、この仕事を続けているのです。
あと、とって付ければ
父の従兄弟はとても僧侶でした。ある有名なお寺の貫主でした。
母の実家は神官です。
私が人を送る仕事に就いたのは、こんなご縁があるのかも知れません。
申し訳ないのですが、ご縁だけで、私は信心に欠けますが。