柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

葬祭会館のリニューアル

2016年04月27日 | 喪服もおしゃれに
葬式を葬祭会館で行うようになって、かなりの年月がたちました。

初期の頃は、多くの会葬者を収容できる目的で会館が造られましたが
建物の老朽化に伴い、リニューアルがされ始めています。

先日お伺いした葬儀社さんも、古い会館をリニューアルオープンしました。

外観は以前のままですが、館内がとても素敵に様変わりしていました。

家族葬会館と謳ってはいますが、70席程の用意があります。

以前は、遺族控室は広い日本間でした。

私自身が膝が悪く、日本間はとても苦手というより辛い状態でした。

遺族には高齢者が多く、同じような悩みを抱えている人は多いはずです。

今度の会館は、その問題がクリアされていました。



控え室内にソファーセットもありますが、ロビーの各所にも椅子が多く設置してあり座る場所は十分です。




最も気に入ったのは、玄関前のスペースにも椅子が置かれています。



これから気持ちよい季節になるので、ここは重宝しそうです。


こちらで、介護と認知症の話を、終活セミナーとしてお聞き頂きました。
会館のリニューアルもあって、予約はすぐうまりでお断りしたお客様もいらしたそうです。


再オープンしてまだ日も浅いのですが、既に葬儀施行が続いています。
それも、会葬者数が多く、少し手狭であったのに、ここがご希望だったそうです。


社員の方々が家具の設置で頑張っている姿を見ていたので、私も嬉しいです!






葬儀に黒い手袋、いいね

2012年01月20日 | 喪服もおしゃれに
以前、ブログの中で葬儀の会葬に行くとき
黒い手袋が素敵です

と書いたことがありま

外出先から、葬式に出向くとき
着替えができなくても
黒いスカーフや
コサージュや
手袋があるだけでも
弔う気持ちが表現できます

弔問は着替えが無理だから行けない、と考えるより
服装は整わないけど、とにかく駆けつけました!
の気持ちで、十分だし、遺族には何より嬉しいです

そこに、少しだけでも気遣いがあれば
尚、素敵ですよね
小物で大丈夫!

手袋をはめて、式場内に入っても
お焼香をしても大丈夫ですが
周囲の目が気になるなら
外して手に握ってもいいのでは・・・

ブログを読まれて、手袋を買いに行かれた方がいます
メールでお知らせくださいました

どうぞ、活用してください

私は、陽射しの強くなる季節に
黒の手袋をつけることがあります

半袖でも、手先だけレースの手袋をしたり・・

手の甲は日焼けしやすいのです

それに軽装で着けても意外とかわいいですよ
あとバッグのポケットからちょっと出してみたりもします

黒の小物もお葬式専門と決めず
どうぞ、普段からお使いください

オフィスシバタのホームページに
喪服のおしゃれが、少しですが載っていますよ


喪服もおしゃれに…なりませんかね?

2010年09月23日 | 喪服もおしゃれに
どこかの洋服屋さんにお願いがあります。

お葬式ファッションを展開してもらえないでしょうか?

これから死亡者数は増える一方です。

葬式に出向く機会も増えてきます。

喪服として1着支度しても、こう夏が長くて暑かったら
もっと着やすい、涼しい葬式用の服があってもいいですよね。

喪服は葬式だけでなく法事にもよく着られます。

普段にでも着られる黒い服を利用して
こんな喪服で葬式に行きましょう!
みたいな事してくれませんか?

女性だけでなく、是非男性への呼びかけをしてください。
男性は長袖ワイシャツとネクタイと喪服用のスーツですもの
これは暑いです。

お寺の本堂にクーラーがあるところは少ないですよ
その上、炎天下に墓参りですから・・・

こんなに日本中がおしゃれになっているのに
どうして喪服だけはずっと変わらないのでしょうか?

洋服屋さん、どうぞアピールしてください。
私、応援します。

喪服のコートに目印を・・

2009年03月12日 | 喪服もおしゃれに
冬の葬儀は手荷物が多くなります。
コートが増えますよね。

そこで、よく問題になるのが
コートの取り違えです。

今は葬儀告別式より通夜のほうが
会葬に見える方が多いんです。

男性は仕事帰りの方が多いので
コートもまちまちですが
女性は判で押したように
黒のコートが多くて。

手荷物台を置きますが
予定より会葬者が多くなると
どうしても手荷物台が一杯になります。

みなさんどうしてだか
コートの下にバッグを入れて
その上にコートを置きます。

コートはたたまれていると
黒い布だけになるでしょう。
間違えるんですよ。

スタッフがついていても
自分の荷物と思い込んでいるので
さっさと持っていかれます。

そのうちに「あら、私のコートが無いわ!」と言う人が
ひとシーズンに1人か2人はいます。

そこで皆さんにアドバイスですが
コートを手荷物台に置く時は
バッグを上に乗せるか
マフラーや手袋を見える場所に挟むか
又はコートの裏を出してたたむか
してください。

そうすると間違いはおきにくいのです。

「コートを無くしたー!」と、騒ぎがあったときに
最後に一枚のコートが残りました
「お客様、こちらのコートではないでしょうか?」と伺うと
「いいえ、私のはもっといい生地のコートなのよ」と主張されました。

「お客様、ポケットの中に何か入れてますか?」
「ハンカチとティッシュペーパーを入れてきたの」
そして、ポケットを見てみたら
その通り!!!
大当たり!!!
入ってます。両方とも。

「あら、これだわ」と無事に
お帰りになりました。

メデタシ、メデタシ、でした。


これって無くした人はガよくおっしゃるセリフです。

人生最後の衣装は何?

2009年01月21日 | 喪服もおしゃれに
人が亡くなると、棺に入れる納棺をします。

映画の「おくりびと」を見た人は、イメージが沸くかも知れませんね。

映画では、綺麗な白の装束に、羽織を着せていましたね。

あんなに、綺麗に着せ替えの所作ができる人は、今の葬儀社では
ごくごく少数の人です。

それにあんなにカッコイイ、納棺師もごく、ごく、ごく、少数です。

普通は白装束を着せるというより、体の上に掛けるほうが多いかもしれません。

普通、納棺で使う白い仏衣は、非情に簡素に作ってあり
チョット引っ張るだけでも、縫い糸が切れそうです。

生地も粗末です。

火葬してしまうから、高価には作ってないんですね。

でも、高級な物も出てきました。

正絹で、綺麗な模様があったり、
薄い色物もあります。

ドレスも出てきました。

わたしの経験でも
過去にドレスを着せたことがあります。

婚約中になくなったお嬢さんはウエディングドレスを着ました。

お嬢さんではないけ故人にドレスを着せたこともありました。

でも太ってしまって、どうにもこうにも着せるのは無理な状態。

そこで、申し訳ないけど、ドレスの背中を裂いて
前だけ袖を通して着ている様に、見せました。

団塊世代の女性に聞きました。

「あなたは最後に何を来て出棺しますか?」

第1位 日頃愛用している服
第2位 従来の白装束
第3位 特別に選んだエンディング用の洋服
第4位 好きな和服
第5位 うウェディングドレス

でした。

あなたはなら、どうします?

私は、もっクンに高級な白装束を着せてもらいたいです。

5本指ストッキング

2009年01月18日 | 喪服もおしゃれに
初めての挑戦でした。

5本指のストッキングです。

5本指って、男性の作業用靴下が始まりだったでしょうか?

最近では女性用のソックスもたくさんありますね。

私は履いたことが無かったんですが

ストッキングの5本指タイプを見つけて買ってみました。

はいてみたら、ビックリ。

自然と指と指が離れるのですよ。

5本の指が全部広がります。

これって、きっと外反母趾にいいですよ。

つま先が生足感覚なので、若い子が利用するのでしょうか?

でも、オバサンには足の健康の為に是非、お薦めです!

チョット高いけど

案外、伝染しにくいので、何回も洗ってはいてます。

私は、セシレーヌという通販のカタログから買いました。

一足、840円と880円のがありました。

靴下の専門店で見たら、やっぱり1種類だけありました。

1000円くらいだったかな?

セシレーヌでは5本指でタイツもありましたよ。


私は昔から柄物とか色物のストッキングやタイツが好きで

全然抵抗無くはいてます。

洋服に合わせて紺、クレー、カーキ色とか

かれこれ40年以上です。

そういえば、喪服のときも冬は黒タイツをはきます。

それも分厚くて模様があるのとか。

チョット控えめでストライプとか細かい網目にしますけど。

喪服にグレーの色もよく利用します。

ところが最近はグレー系が無くって・・・

どうしてでしょう?

茶系とベージュ系ばかりです。

ストッキングのおしゃれも手頃で、かなり気分が変わるものです。

是非、お試しあれ!









苦労しました、写真撮り

2008年11月02日 | 喪服もおしゃれに
昨日、喪服の写真撮りをしました。
知り合いの洋服やさんに協力してもらいました。

カメラマンもモデルも素人です。

モデルは中年ですが、体形は中年離れした人を選んでますが?

ポーズをとるのも照れてたんですけど
そのうち、自分で「これでどう?」なんて!
短い時間で、女は環境に慣れますね。
天変地異がおきても
きっと、女は生き残りますよ。

さて、悩んだのが笑顔と手の位置
これって、難しいんです。

笑顔は私も苦労しました。
ホームページ用の写真を撮ってもらったんですが
「柴田さん、笑ってください」
「柴田さん、口を横にすると笑えます」

ワカッテル!
さっきから、笑ってるでしょ!

何十枚も撮っていただき、上出来なのが撮れました。

昨日の、にわかモデルさんも苦労してました。
それと、手です。
どうにも、置く位置がわからない。
チョット不自然なのはご愛嬌です。


さて、協力してくれた洋服屋さんですが
もう10年以上の付き合いです。
無店舗販売をしています。
各地で会場を借りて
洋服を展示販売をしていますが
店舗が無い分だけ、安いのですよ、これが!

それに200着以上持ってきてくれるので
普通のブティックより、数は多いですね。

中々、買い物に行く時間がない私には便利です。
ほとんど、ここで間に合わせてます。
1着分で、2~3着は買えます。
シーズンオフなら、もう1枚余分に買えるんです。
すごく、助かってます。

各地を回るので、ホームページのほうに
展示販売のスケジュールも載せようかと・・・
皆さん、機会があったら、行ってみてください。

それから、ホームページが見れますが
実はまだ、中身が整理できず、見るところが余りありません。
もう少し、お待ちください。
すみません。

葬式の服装

2008年10月26日 | 喪服もおしゃれに
このブログを分析すると
「喪服のおしゃれ」でアクセスされる事が
多いと気が付きました。

葬式に出かける時は
おしゃれ・・・は無縁でしたね。

「葬式」に出るには
服も決まった物だし、バッグも靴も靴下も決まった物です。
何も考えずに支度できちゃいますね。

本来、喪に服すのは遺族親族であって
参列者は、喪服を着用する必要はないのです。
でも、決められていると、楽ですよね。
それに、他の人と違う格好は敬遠してしまうでしょう。
だから、黒の喪服が安心なんですね。

そのために、着替えを持ってくる人もいます。
葬祭ホールでは更衣室を準備してある所も多くなりました。

それが今、少し変わり始めています。
人々の生活スタイルが変わってきているのです。
通夜が始まる6時や7時に職場から自宅に戻って
着替えている時間はありません。
また、葬儀告別式も出先から出向く方もいます
ですから、参列者の服装も少しずつ変わってきています。

男性は、仕事帰りにそのまま参列される方が多くなりました。
ネクタイだけ黒に変える人もいます。
黒のポケットチーフがあれば、それだけでも印象が変わりますね。

女性はその点、仕事帰りでも、葬式用バージョンが間単に作れます。
パールのネックレス等のアクセサリー。
黒いストッキングに履き替える。
黒のジャケットを着る。
黒のスカーフやコサージュをつける。
黒の手袋をつける、又は持つ等‥

大切なのは、服装より
「故人へのお礼や、お別れがしたい」
「大切な人を亡くして、大丈夫ですか」
そんな気持ちを持って参列することです。

遺族にとっては、服装より
「わざわざ、仕事の帰りに寄ってくれた・」
その気持ちのほうが、どれだけ有難いか。

お焼香の列に並びながら
知り合いと世間話をしている人、をよく見かけます。
こういう人達は声高になっている事にも気が付きません。

故人と親しい者から見れば
こんな風景は見たくないと思うはずです。

こんな処にも、
「形式で出る葬式は必要ない」
「形より、心が大切」の本物志向が見えてきています。

私がよく使う「黒の手袋」を紹介します。
マナー本では、透けない物と書かれることもありますが
普段にも使うことを、考えれば
季節を問わずに、使えるので、私はこれを利用しています。

葬儀に出て、私が服装よりも気になるのは
むしろ、香水のほうです。
この場で、残り香はきついですよね。

それから、お数珠はぜひ、お持ちになってください。





お葬式でも、おしゃれがいいです。

2008年10月03日 | 喪服もおしゃれに
私が今まで関わってきた葬儀社のユニフォームは目立つ物ばかりです。

他の葬儀社は、黒っぽい物が多いんですよ。

私が始めてパートのオバサンで入った葬儀社は
女性のユニフォームはブルーグレーのジャケットとベストとスカートでした。
その頃はまだ、葬儀社の女性は黒の喪服を着てましたので
とても目だました。

そこで、私なりに気がついたんです。

お葬式の時って
遺族も、お手伝いしてくださる人も
会葬者も、全員が黒の喪服でしょ。

お客様が質問しようとしても
用事を頼みたくても
葬儀社のスタッフまで、黒いユニフォームだと紛らわしいじゃない!!!
スタッフは、お客様と同じでは、役に立たないんですね。

それから、何回もユニフォームを選んできましたが
全部、ひと目でスタッフとわかる物にしました。

コーヒーブラウンのジャンパースカートと同じ色のジャケット。
次は明るいグレーのジャケットと黒のスカート。

その次は
ジャケットは光沢のあるグレー系のツイード調、
黒のスカート
スカーフは黒とグレーの2枚あわせ

どれも、とてもおしゃれなユニフォームでした。
お客様からも好評で、どこにいても
ユニフォームを見て私達を見つけます。

男性は、ブルーグレーなどを作っていました。

私は、通常業務では、ユニフォームは着用させず
地味目の私服で対応してもらいました。

故人の大事な式なのにくたびれたり
汚れたユニフォームを着るのが嫌だったから。
葬儀社は、裏方もするし、忙しいと着たきりスズメで
ユニフォームが汚れています。
今度注意して見てみて下さい。

お陰で、全員がユニフォームの汚れには敏感で
いつもきちんとしていました。
それに、家で洗える素材の物を選んでましたので。

私はいつも、ユニフォームに着替えると
気持ちがピリ!としたし、プライドも一緒に着ていた感じです。



お客様の喪服にもいつも、目がいきましたね。

男性はピチピチの喪服を着ている人が結構います。
久しぶりに着たら太ってしまって、きつい。
ボタンが取れかかっていたり
ズボンの裾が落ちていたり

急に着るので、気が付かないままの人が多いんです。
その場で直す為「針と糸」は必需品でした。

女性はあせって、着替えてくると
黒いストッキングが伝線していたり
冬は静電気でスカートが足にまつわりついてたり
「エレガード」も必需品です。
スカートの裾から糸がほつれていたり

着物の喪服もトラブルがありましたね。
ご自分の喪服を持参した人は
腰紐がたりない、帯板がない、襟芯が入ってないなど
また、着物の喪服は結婚した時に持たされたまま
一度も袖を通してない人も多く
太ってしまって、着物の合わせが足りないとか
帯を締めたら、短くって結べないとか・・・ね。

草履は最悪です。
新品だと鼻緒がきつくて、痛くて、歩けなくなる人もいます。
ずっと履かずにいた草履は底がパカッて糊がはがれちゃう事も。


ずいぶん、応急処置をしました。


でも、おしゃれな喪服を着ている人もいるんです。
そういう人は
黒い服を組み合わせて、上手に来ている人です。
既成の喪服よりずっと、おしゃれな感じです。

男性も喪服の選び方がステキな人がいます。
ブレザーを上手に着ている人。
黒のドレスシャツを着ている人など。

皆さんも、一度、喪服の点検をしておきませんか?
そして、手持ちの服で喪服に出来る組み合わせを探してみませんか?



喪服もおしゃれに

2008年07月23日 | 喪服もおしゃれに
本日はポンポンダリアさんのご要望により喪服についてお話しましょう。
と言っても、葬式のマナーに書いてあるような内容ではありません。
私が「いいなー」と考えてる喪服の話しです。

喪服を探すには「フォーマルドレス」の売り場にいきますか?
そこなら、沢山ありますね。オールシーズン型が多いでしょう。
実際には、夏に着ればかなり暑いし、真冬は寒い。
日本のように四季がハッキリしているとオールシーズンは
チョット無理があるでしょ。

私は仕事柄と言う訳でなく、元々、黒っぽい服が好みなので
お葬式に行くのには、そのまま行けちゃうんです。
あえて、喪服として買ってないんです。

それに、会葬者として行くなら黒にこだわりません。
グレーでも紺でも気にせず出かけます。

例えばグレーのジャケットに黒のスカーフを巻いたりして
それらしく装います。

便利なのが黒のコサージですね。
これをつけるだけで、喪に服しているように見えます。

夏に黒のパンツに黒以外のタンクトップを着ていても
黒の薄く透けてるジャケットを羽織ればとてもステキな喪服になります。
これも便利です。

もう一点、優れものがあります。
黒のレースの手袋です。
特に夏、半そでの時は手に持つだけでも、それ様に見えます。

だから、出先からでも気にせずお葬式には伺います。
但しアクセサリーは外します。

男性も、同じように考えて大丈夫じゃないですか。
ジャケットに黒のシャツとか
ポケットチーフを黒にするとか。

ただ、間違えやすいマナーを紹介しておきます。
男性が普通のスーツに黒の腕章をつけて参列する人がいますが
あれは、親族がつけるための腕章なんです。会葬者がつけてはダメです。

よく「通夜は急な知らせで駆けつけるのだから喪服でなくても構わない」
と言いますが、告別式も同じだと思うんです。
仕事の途中で、葬式に出る人も多いでしょう。
時間を割いてでもお別れに来た「気持ち」が大切なはず。
洋服は黒にこだわらなくても大丈夫です。

私は、親族用として
夏には黒のレースのワンピース(ノースリーブで涼しい)
真冬には黒のアルパカのスーツ(驚くほど温かいです)を用意してます。
両方とも普通の洋服売り場で買いました。
だから、普段にも愛用しています。

「喪服は何年ぶりかで着た」と言う方が多いんです。
「確か、喪服はあったぞ!」って思って、当日着たらピチピチ。
自分が太った事をすっかり忘れてる。

ボタンがとれてたり、裾がほつれていたり・・・よくある事ナンですよ。
気をつけましょうね。

最後に「黒のネクタイが見つからない」と困ったら
駅の売店に行くと売ってますヨ!!!