柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

スターオブライフ

2009年10月31日 | 世の中
スターオブライフは救急医療のシンボルマークだそうです。
写真のボトルに6本のバーが出ていて
真ん中に杖があり、そこに蛇が絡み付いています。
このマークがスターオブライフです。

これは世界中の救急車や救急救命士も使用しているそうです。
この6本のバーは
1知覚
2通報
3応答
4現場手当て
5搬送中手当て
6医療機関への引渡し
と言う救急医療の重要な意味を表しているそうです。

このボトルを先日、友人から教えられました。

このボトルはプラスチックで出来ていて
中に、緊急時の医療情報を入れるのだそうです。
そして別にステッカーがついています

一人住いの人が多くなると
急に具合が悪くなって救急車を呼んでも
自分の状態を伝えられない場合もあります。

しかし、このシンボルマークのステッカーを
ドアや冷蔵庫に貼っておくと
救命士の人はすぐに冷蔵庫を確認してくれるそうです。
そしてこのボトルを発見して
中にある医療情報(血液型や持病やかかりつけの病院など)が分かり
すぐの正確な治療へ移行することが出来るのだそうです。

こういう物が必要な世の中になったんですね。
家族と一緒に暮していても
昼間は、全員が仕事や学校に行っていれば
留守番は1人だけの家も多いはずです。
又、車に乗せておいてもいいですよね。

ところが、日本中の救急隊がこのマークに対応していないようです。
やっている市町村はまだ少ないようで
取り組んでいない地域で冷蔵庫にこのボトルを入れておいても
救急隊は見る様に訓練されていないのだそうです。

各自治体なら、比較的小さな単位なので
みんなの働きかけで、導入できそうですよね。
この対応が日本中でされれば、独居の方は安心です。

これからは高齢者の1人住いは当たり前になってきます。
自分で出来る事はしないといけなくなりますね。


葬儀社の電話対応

2009年10月25日 | 葬祭スタッフ
生命保険のCMにコールセンターの対応が出ているものがありますね。

「お客様の免許書の色は何色ですか?」
「ゴールド・・・」
「それなら保険料がお安くなります」
「私って安いに弱いのよね」
「エー。弱いんですか?」

確か、こんな会話がありました。
もう、このCMは何年もたちますよね。

これがテレビで放映された時
「・・・なかなかやるではないか!」と思ったものです。
それ以前のCMといえば
綺麗な会話で無駄なくしゃべるのが当たり前でした。
でも、お客様と会話をする事は、一方的な説明より
ずっと理解を得られるものです。

葬儀社でもお客様の電話に答えることがとても多くあります。
その印象が重要なのは言うまでもありません。

家族を亡くした方が、病院から葬儀社に電話をいれ
それが葬儀社の仕事の始まりになります。
病院からの電話を受ける専用フォーマットを使って受け答えしますが
葬儀社の人は聴き取ることにミスがなければ大丈夫と思ってしまいます。

そうですね。
病院からの搬送依頼の電話は5分くらいで終了します。
たった5分の間にお客様の心を掴む対応が出来ます。

そんな事、どうして分かるのか?とお思いでしょうが
葬儀後の中に
「始めてかけた電話に出た人がとても感じよかったから葬儀を頼んだ」
と言う答えを、何度も貰ったことがあるのです。

その「感じの良い」方法は
優しさと相手を気遣う言葉と安心を与える事がポイントです。

ここ数年
「事前相談」と「病院からの搬送依頼」の電話対応の研修を
多く頼まれます。

受講される方は新人ではなく、このような対応に慣れていますので
無駄のない対応をする方が殆どです。
それを自然な会話をしていただくようにお願いをします。

1時間くらいで電話対応は違ってきます。

気丈にされていても
数十分前に家族を亡くした人が電話をしてくるのです。
多分、今までの人生の中で一番衝撃のあった場面のはずです。
短い電話でもその意味は大きいですね。


化粧品も配慮もいい会社

2009年10月21日 | 私の半径100メートル
最近、感激している会社があります。

4ヶ月前にインターネットで化粧品を見つけ頼んでみました。
どんな肌のトラブルにも洗顔とゲルタイプの化粧水の2本でOKです。

乾燥肌もオイリー肌もアレルギー肌も大丈夫。
理由はホームページを見て下さい。

とにかくそこの基礎化粧品を使い始めました。
確かに今まで使っていた物とは違います。
使い方もシンプルだけど、確実に肌が変わってきました。
もっと早く使いたかったです。

その会社は、自社の化粧品知識を利用者に
ふんだんに届けてきます。
使い方もきめ細かく説明してきます。

自分が毎月使う商品を、定期的にとどけてくれますが
発送の前になると
「今月はいつもの通りでいいですか?」と聞いてきます。
今回だけ別に欲しい物があれば追加で出来ますし
今回はいらなければ、取り消しも出来ます。

発送前に「何日に発送で到着は何日です」と
知らせがききます。

商品の到着には、「指定日の指定時間にいなくても大丈夫です。
無理して家にいないで下さい。数日間の間に必ず届けます。」と
コメントが入ります。
そして、「もし品物が到着しなければ、この運送会社のこの番号に
電話して下さい」と書き込んであります。

商品がついた翌日には
「商品はつきましたか?」とメールが入ります。
「着いていたら、返事は要りません。もしついていなければ連絡して下さい」
と、問い合わせがきます。

私、この頃とてつもなく忙しく、次から次へと
物事を忘れている自分がいます。
恐ろしいですよ、ギリギリでハット気がつくんですが。

この会社の対応は、人によってはうるさく感じるかもしれないけど
私は、感心するばかりです。

商品の良さは充分に分かりましたが、その上にあぐらをかいているのではなく
これだけの配慮があるのが嬉しいです。

この会社「アースケア」と言います。

このゲルタイプの化粧水は虫刺されにも効きました。
私は、使っている薬のせいかもしれませんが
蚊に刺されると大きく赤く腫れて、しまいには水ぶくれになってしまいます。
今までは虫さされ用の薬を肌身離さず持ち歩いてましたが
今年はこの化粧ゲルを塗り、3日~4日で治す事ができました。
アレルギーの赤ちゃんにも効くみたいです。

役に立つかもしれないので、情報提供です。

誰もいないのに・・・不思議

2009年10月18日 | 不思議
母と主人と一緒に暮すようになって2ヶ月が経ちました。
90歳を過ぎた母は寝込んではいませんが
一人では暮せない状態です。
ヘルパーさんやディサービスのお世話になりながら
主人と2人で暮しています。

時々、主人に代わって私が泊り込むこともあります。
30分前の事を忘れてしまったり、話しがすぐに理解できないことがありますが
人の気持ちや、物の道理はわかっています。
また、昔の話は驚くほど鮮明に覚えていることがあり
その記憶力に驚かされます。

その日はとても良いお天気で午前中は窓をあけ
母を日光浴させたほどです。
お昼前、母はテレビを見て、私は側で新聞を読んでいました。

居間のドアの向こうは廊下で右に部屋、左は浴室とトイレがあります。
その先が玄関につながっているのです。
玄関は閉まっておりました。
その台所のドアが「トントン」とはっきり大きな音でノックされました。

思わず母と顔を見合わせて、「今ノックしたよね」と言い合いました。
すぐにドアを開けましたが誰もいません。
そのドアは上半分がすりガラスなので人影が無いのは分かっていました。

不思議なことですが、現実に起こったことです。
別に気味が悪い訳ではありません。ただ「どうして?」と
不思議だっただけです。

昨夜も私が泊まりました。
母が寝付いた後、仕事をしていたら又大きな音ではっきりとノックがありました。
午後10時です。前回と同じ居間のドアです。

このように書くと気味が悪く思われるかもしれませんが
そんな感じはなく「あら?なーに?」と言う感じなのです。


実は葬儀の現場にいるときも、ノックはよく聞きました。
事務所のドアがよく叩かれました。
その場に5人いて、聞こえたのが3人だけ・・
の時もありました。

原因は分かりませんが、気のせいだとも思いません。

世の中、理解出来ない事があってもいいと思います。

皆さんはどう思いますか?

返礼品は期待していない47.7%

2009年10月16日 | 葬儀の世界
プレゼントを貰うと先ず、紙袋(又はビニール袋)から出します。
そしてリボンか紐を外します
綺麗な包装紙をはがして、箱を開けます。
食品なら、更に商品にラップがしてあります

今は、これらの包装用品をとっておく人は少なくなりました。
全てゴミになります。
過剰包装ですよね。

葬儀のお返しで頂く品物も同じです。
あるタオル屋さんが箱や包装紙をやめてオーガンジーの巾着袋の中に
タオルと礼状を入れて返礼品にする商品を作りました。

この商品を見せられた時、私はとても感激したのです。
ゴミが一切出ないし、何よりタオルを入れている巾着袋の使い道が
あるからです。
バッグの中の小物入れや、化粧ポーチなどなど。

でも、この商品が受け入れられません。
葬儀社が却下するのです。何故?
頂いた人は、今までのタオルより嬉しいと思うのですが、
中身のタオルも通常の葬儀用のタオルより上質ですから。
箱が無い、仕入れが高いが理由だと思います。

関東地区の600人から葬儀の返礼品のアンケートをとりました
葬儀で頂く品は
 期待していない・・・47.7%
 大抵使わない・・・・15.7%
 割高感がある・・・・8.8%
と不満の声が72.2%もあります。
 適正価格・・・・・・12。5%
 すぐに使える・・・・11%
 品物を見るのが楽しみ2。8%
 その他・・・・・・・0.01%
でした

この結果は、前にも書いたと思いますが
葬儀価格の中で返礼品の割合は結構大きいのです。
確実にお客様は今の状態を納得していません。

この他にも
返礼品にカタログギフトを使っている会社があります。
ここの商品も私は消費者感覚の品だと思います
カタログギフトはよくお返しで頂きますが品数ばかりが多くて
欲しい物がありません。
しかしこの会社は24種と数は少ないのですが
半数が食品でお米とかお肉とかがあります。しかも産直です。
中身も他社より量が多く上げ底ではないのもいいです。

でも苦戦しているようです。

タオル屋さんもギフト屋さんも商売として成り立たない仕入れではありません。
でも受け入れる所が少ないのは残念です。
葬儀社の皆さん、このブログを読んでいたら
この商品に限らず、利用されるお客様のための商品選びを是非して下さい。

喪主様は「捨てる物や使わない物」をお礼として選びたくないはずです。

葬儀のセールス

2009年10月13日 | 老後
84歳になる知り合いのおばあちゃんからSOSの電話です。

セールスの女性が訪問してきたそうです。
葬儀社の人でした。
世間話を始めて、おばちゃんは葬儀の話を聞くのも悪くないと思ったそうです。

今、おじいちゃんは介護施設に入っています「もし、おじいちゃんが亡くなったら
頼む葬儀屋さんはあるのですか?」と言われつい入会申込みを書いてしまいました。

一応、パンフレットを貰い、内容は説明されたそうです。
入会金は24万円で火葬のみが出来るそうです。
普通の葬儀をするには、亡くなった時に別途支払をします。
もし、家族葬をするなら設定されている価格を見ると今の現状では
特別安いとはいえません。

この葬儀社はこのおばあちゃんの住いの近くに式場は持っていません。
使えるのは市営の火葬場です。

近所の人に話したら反対され、おばあちゃんは心配になってきたそうです。

それで「どうしたらよいのか?」と相談が入ったのです。

年齢を考えたら、葬儀の準備をする事は悪いことではないのですが
わざわざ遠い葬儀社に入会するのは、不安です。
この老夫婦のお葬式は多分小規模なものになるでしょう。
集まる方が普段にお付合いしている近所の方が多いとすれば
やはり近いところでお葬式をした方が便利です。
その場合24万円は捨てることになるのでしょうか?
パンフレットは、そのことについて記載されてません。

申し込みを書いたときに5000円を支払ったそうです。
近々、残金23万5千円を支払わなければなりません。

おばあちゃんは、解約をしたいけどセールスの女性の話しっぷりに
巻き込まれてしまうのでは、と悩んでいました。

断る意思が強いので、代わりに私が連絡を取ることにしました。
セールスの女性の方は、おばあちゃんとのやり取りを最初から説明してくれました。それを聞くと、おばあちゃんもその気になっていたのは確かなようです。
話の内容もよく当てはまっています。

しかし、今は気持ちが変わっているので解約をお願いしました。
そう,揉める事もなく了解してくれましたが、
最後に一言「この方、少し痴呆ですか?」と言われました。

私も最近、義母や実家の両親を看ることが多くなり、気がついたことがあります。

年をとっていくと、記憶も衰え、思考も衰え、言葉もスムーズに出なくなります。
おまけに耳は聞こえにくく、目も見えにくくなるのが普通です。
それが「年をとる」ということなのです。

話しが上手く理解できなくても痴呆というわけではないのです。

このおばあちゃんは解約できると知って安心していましたが
年寄りの1人住まいが多くなるにつけ、このような問題は後を絶たないのでしょうね。

葬儀社のスタッフ研修

2009年10月08日 | 葬祭スタッフ
前の日に葬儀社の社員研修を受けた男性から
翌朝,こんな報告が入りました。
「昨日、研修で習ったことと同じことが起きました」
「夜、食事をしにある店に入ったら満員で
でも、席は空いていたので、入口に立って店員さんが
声をかけてくれるのを、待っていたんです。
でも、忙しそうで誰も声をかけてくれない。
チョット淋しかったし、ガッカリしました。
だから、そこではなく他の店に行きました」

前日の研修で、サービスってどんなことだと思う?
と話しをしたのです。

自分がお客として扱われたと感じるのは
自分の存在を無視されないと感じる時だ。と話したのです。

通夜で式場に見えた会葬者の方に挨拶するのは大きな意味があるのです。

挨拶するときは相手の存在を認めているから出来るのです。
会葬のお客様が何か用事があって、声をかけられた時だけ
ニッコリ微笑んで愛想よくしても
それまで、顔を合わせていても会釈ひとつしなければ
お客様を無視していたことになります。

高級そうな店をチョット覗いてみたくなりました。
店に入ったら、スタッフがカウンターで用事をしてましたが
顔を上げて微笑みながら「いらっしゃいませ。何か御用がありましたら
声をかけて下さい」と言ってくれたら安心します。
「良かった、側に来ないで」と私は思います。
買うつもりはないけど、見てみたいと思っているからです。

でも、そのスタッフがチラッと見ただけで
そのまま用事をし続けたら、きっと居心地の悪さを感じます。
「あなたのことは眼中にない」と態度で示されたようで・・・

葬儀社は接客に力を入れているところが多くありますが
式中の接客だけ教えても意味がありません。
式の30分前も
式が終った後でも
その葬儀社にたまたま立寄った時も
何時でも、挨拶をされたらお客様の気持ちは好意的になります。

ある葬儀社の通夜に行きました。
以前はとても感じが良い葬儀社だったのですが
スタッフの入れ替えがあったのでしょうか
何人ものスタッフとすれ違いますが、皆スタッフ同士で話しながら
歩いていて、誰も私たちに会釈をしません。

一緒にお通夜に行った方は、お客様にいつも接している商店主でした。
その方が一言、言いました。
「ここは挨拶をしないところだね」

立派な式場ですが、付け焼刃だと見抜けてしまいます。

そんなことが無いようにと、いつも研修をします。
研修を受けた方々、どうぞ役立てて下さいね。


納棺に参加することの意義

2009年10月05日 | 悲しみのケア
お葬式の形が昔とは大分変わってきました。
お葬式の準備を自分たちでしなくてよくなりました。

私は結婚してから、ご近所のお葬式の手伝いに
何度か行ったことがあります。

まだ、自宅葬が当たり前の時代でしたから
そこの家族は、ご飯を食べる暇が無いくらい
大忙しでしたね。

台所仕事は近所の奥さんがしてくれるといっても
勝手も知らない人が家の中に入るのですから
お砂糖が無いといっては「奥さーん。お砂糖の買い置きあります?」から
始まって、結局なんでもかんでも「奥さん」と聞くわけです。

葬儀社さんも「喪主さん」「奥さん」の連呼でした。

でも今は、葬儀社の対応も幅広くなり
式場も自宅以外が多くなり
人出も、葬儀社が手配してくれるようになりました。

便利になったその分、故人との距離が少し開いてしまいました。
綺麗な式場は、祭壇前に故人が安置されると
その周りに遺族や親族が長時間いるのが難しくなってしまいました。

式場のイス席は式をするには便利ですが
夜通しで故人を見守るには、いい環境とは言い難いですね。

遺族が故人と別れる時間、柩によりそう時間が少ないのが現状です。

そう考えると「納棺」の時間はとても貴重です。

葬儀社が全部旅支度をしてしまうと無意味ですが
遺族や親族に1つ1つ旅支度をしていただくと
故人の顔を触り冷たさを感じ、
手を触って体の硬直を感じ、
生きているのでは無い・・・と実感できる時間です。
また、故人の為に何かをしてあげる・・・と言うのも
この時間だけかもしれません。

この時間をたっぷりとって
故人と遺族のふれあいを作ってあげれるといいですね。

納棺を見ているだけより、ずっといい時間が過せます。

最近、通夜が終わると親族控え室に柩を移動する式場が出来始めています。
故人と一緒に夜を過せるのです。

この方法を以前からとっている地域もあります。

チョット手を掛ければ、今の式場でも出来ますよね。

新型インフルエンザの耳寄りなお知らせ

2009年10月02日 | sibatanoriko?
新型インフルエンザ対策の耳寄りなお知らせをします。
しかも、急ぎのお知らせです。

エンバーミングの第一人者、橋爪謙一郎先生の
新型インフルエンザ対策セミナーがあります。

ただし、締切が10月2日だそうですが
先生の事務所から、私にお誘いがありましたので
まだ余裕があるかもしれません。
特に葬儀業界の人に受講をお薦めします。
葬儀業界の料理屋さんも受講した方がいいですよ。
是非問い合わせをしてみて下さい。

私が説明するより橋爪先生から頂いたご案内から抜粋してお知らせします。



ご遺体や参列者と接する葬儀担当者の為の
新型インフルエンザ対策セミナー
・・・悪いシナリオが進行中・・・このままだと・・・
葬儀担当者が不安なまま仕事をする
正しい対処が出来ていなければ、これまでの対応が無駄になる
社員や社員の家族への感染により人材確保が出来ず業務が回らなくなる

特におススメなかた
・葬儀で遺体や参列者と接する葬儀担当者
・エンバーマーや納棺師などご遺体周りのサービスに従事されている方
新型インフルエンザが社内に広がると懸念する会社経営者
防護のためどんな商品を選んだらよいか分からない方


日時:10月6日(火)友引前
時間:14:00から16:00
場所:ベルサール三田
定員:80名
参加費:5000円
講師:橋爪謙一郎
主催:株式会社GSI
http://www.griefsupport.co.jp/



以前うかがった葬儀社では
新型インフルエンザで死亡した方の取り扱いに
法定伝染病同様の注意を社員にしていましたが、
現実にはどうなのでしょうか?

私も是非お聞きしたいセミナーですが
仕事と重なっていて、参加できません。
是非、第2弾をお願いしたいものです。
皆さんの問い合わせが多いと、もう一度
セミナーがあるのではないかと、期待しています。

緊急のお知らせです!