柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

思い切ってパソコン処分

2023年05月29日 | 私の半径100メートル

使わなくなったパソコンが部屋の隅に積んであります。

何となく捨てるのを先延ばししてました。

先日、新聞販売店のチラシに家電回収サービスを見つけ

思い切って捨てることにしました。

他の家電を処分するのに躊躇はしないのですが

携帯電話やパソコンは捨て辛くてそのままにしてました。

回収先にデーターの処理のことも聞いて、申し込みを終えました。

 

そうなったら、家人が仕事を辞めて使わなくなった大きな機器も気になり

別の回収業者に問い合わせをし、こちらも処分が決まりました。

 

昨日のブログに「高齢者の揺れる気持ち」を書きましたが、私もまさに高齢者ですね。

一度踏ん切りをつければ意外とことは進むものです。

今回のきっかけは、ふと目にした1枚のチラシでした。

 

 


車椅子体験で判ったこと

2023年04月25日 | 私の半径100メートル

車椅子での初外出は、選挙の投票場でした。

入り口で私を見つけた係の方が、すぐに近づいてきて車椅子の介助をしてくれました。

受付から出口までずっと車椅子を押してくれたのですが、正直なところ居心地が悪かったの一言です。

私は半年以上車椅子で過ごしているので、操作には自信があります。

作業しやすい距離感や、移動のスピード、物の避け方など、自分のやり方が一番安心できます。

投票用紙も自分で受け取れますし、投票箱にも自分で入れられますが、私のためにすべての代行をしよとされてました。

私へのサポートはご親切な気持ちからの行動だったに違いありません。

「お世話になりました。有難うございました」とお礼を伝えた帰り道で昔の体験を思い出しました。

 

葬儀の現場では車椅子対応がよくあります。

ご家族の方から「車椅子の息子が来ますが、何でも自分でできますので介助は必要ありません」と教えてくださったことがあります。

式場に現れた息子さんは、健常者と何ら変わりない行動をされました。

見た目で判断するのではなく、その方が何を望んでいるのかを察して行動を超すことを気づかせてくださいました。

 

その成果が得られる時がありました。

葬儀が終了し帰り際に「あなた方は素晴らしい対応をしてくれました。車椅子の娘が自主的に動くのを見守ってくださり、ここぞという時に手助けをし続けてくれました」とお褒めを頂けたのです。

障害のある方や困っていそうな方に声をかける勇気はとても大事なことです。

その時に「どんなサポートが必要なのか」を確認してくださるか、または見守りながらその都度声をかけてくださると

きっと嬉しいはずです。

 

 


病院長が病室巡回

2022年10月12日 | 私の半径100メートル
「柴田さん、お加減はいかがですか。あなたの担当医の名前をご存知ですか」
見慣れない白衣姿の医師が病室に現われました。
私が担当医名を告げると「医師は毎日、様子を見に来ますか」と問いかけられました。
担当の先生は毎朝回診に見えますし日によっては2回見えることもあります。
よく見て下っていることを伝えると
「突然にすみません。院長なんです。驚いたでしょう」と付添いの看護師長が説明をしてくれました。
他の病院ではたまに看護師長が患者一人一人に声を掛ける事はありますが、病院長が見えたの初めての経験でした。

今入院している病院は5年前にも大腿骨の骨折で3週間ほど入院したことがあります。
その時は病棟の看護体制が非常に悪く、いい印象はありません。
看護助手集団の言動がひどく、患者が怯えるているのをずっと見せつけられました。
二度と入院は御免だと思っていました。
今回かかりつけの病院からリハビリのために転院してきましたが、コロナの対応に追われている病院を選ぶ余裕はありませんでした。
「嫌なおもいをするはず」と覚悟を決めての入院でしたが、その危惧はすぐに薄れていきました。
看護師さんも看護助手の方もその他のスタッフも、患者さんへの対応がよく、前回とは雲泥の差だったのです。

入院になれた頃、それとなく以前の体験をリハビリのスタッフに話してみました。
その悪評を改善しようと、スタッフの入れ替えや改革に注力したそうです。
そして今の体制になった、と話してくれました。

何より感じるのはスタッフ同士が尊重しあい、いい連携で動いています。そして働いていることに誇りを感じます。めったにあることでは無いかもしれませんが、病院長が病室を訪ねる姿勢がその体制を作っているのだと感じました。

あの看護助手集団の悪態を誰も咎められなかった病院が、ここまで変わることができたのは奇跡です。
白髪でひげを生やし恰幅の良い病院長を見て「ケンタッキーのおじさんかと思った」との私の答えに病院長の横でプッと噴出した看護師長の様子からもトップと現場間の関りが和やかなのが見て取れます。

経営者側が働き手を大事にしなければ、現場でお客様を大事にしようとする構図は描けません。

後は、先日もブログにあげましたが患者側の入院生活は医療面だけ整えればそれでよし。とせず精神的ケアまで心配りができるともっと素敵な病院になると思います。









病友の死

2022年10月10日 | 私の半径100メートル
10月7日、病院で知り合った友が亡くなりました。
まだ57歳です。
今から2年前、私がクッシング病の腫瘍が再発し手術を受けるために入院した時に知り合いました。
大きな荷物を抱えてきたその方は、テキパキと荷物を解くと、明るい声で挨拶してくれました。
看護師さんや助手さんの知り合いが多く、聞くと毎月のように入院を繰り返しているとか。
すでに癌が転移をしている様子です。
約3週間の入院生活でしたが色々な話に花が咲きました。
退院してからもどちらかの通院時に病院で待ち合わせしてランチを共にしたものです。
元気だったのに時間と共に体が大変になってきて歩くのが辛そうで、階段がないレストランを探したものです。
今年に入ってからは、私自身も病院通いが頻繁になり、逢う時間が作れない日々が続いてしまいます。彼女から在宅療養になったと聞いた頃には私も足の骨折で入院を強いられ、時折のメール交換がやっとです。
彼女からのメールの返信が遅くなり、やっと繋がった電話が最期になりました。
ご家族から亡くなったことが知らされ、逢いに行けなかった身を恨みましたが、これも定めなのでしょう。
「神様が逢わせてくれた」と言ってくれた友でした。

遺していく子供のこと、病気とどう向き合うか、死をどう受け止めるか、深い付き合いでもないのにそんなことをよく話し合いました。

私は駆けつけることができなかったけど、親しい友人が最期に集まってくれて、子供達の前で色々な話をしてくれたそうです。


私は入院中に4人の親しい人が亡くなり、だれ一人も最期のお別れができませんでした。
いいことも悪いことも含めて私の体験すべきことだったと、大いなる定めに言われている気がします。

彼女が子供達に遺した「感謝の言葉」を伝えることができ、私の役目が少しだけ果たせた気がします。





骨折治療も想像以上に様変わり

2022年08月31日 | 私の半径100メートル
足首を骨折して8月5日に手術、8月19日に再手術。
今はリハビリ病院に転院し一日でも早い回復に専念しています。
毎日超音波をかけて骨の成形を促します。


そして今日、足首に負担をかけずにリハビリができるように装具が出来上がってきました。
なんとも、ものもしい形ですが、年と共にもろくなってきた骨を守るための心強いサポートです。


皆さんにお見せするには見苦しい足ですが、私が想像していた治療とはあまりに違っていたので
お知らせしたくなってしまいました。

それでも足首に全体重をかけれるのは1ヶ月先になりそうです。
自宅に入るには階段がありその先に玄関の床の段差
寝室は2階なので、リハビリはもう少し長く続きそうです。

これだけ一生懸命に治療していただいて、後は私の頑張り次第ですね。

ホスピタリティの高い看護師さん

2022年08月30日 | 私の半径100メートル
転院前の病院では術後に添え木した足元にカバーをして靴がわりにしていました。しかし、転院先の病院ではこのカバーがありません。床につくものなのである看護師さんはそれをとても気にしてくれていました。今朝「柴田さん、これ使えないかしら?」と持ってきてくれたのが、感染防止の使い捨てキャップです。大きさは違いますが形は似ているといえば似ています。看護師さんの気遣いに感謝して折ったり、詰めたり、テープで加工しみました。何とか形が出来てきたので試してみたら、問題なさそうです。ウチにはないの!で済むのに、「何とかしたい」と思って下さった看護師さんのホスピタリティに感激です。出来上がった足カバーを見て 手を叩いて喜んでくれました。素敵な方です。

上手にわがまま言える人

2022年08月23日 | 私の半径100メートル
20日間の入院でリハビリの為転院となりた。この間同室の患者さんや、看護師さんと日常生活では味わえない触れ合いがありました。痛い、何とかしてと喚いていたお隣さん。素直というか我儘といか、少し引き気味に感じましたが、時間と共に、この方の良さが見えて来ました。「昨日は騒いでごめん」「いつも有難う」と言う言葉がポンポンでてきます。一番手がかかる人なのに、いつも看護師さんが集まってくる。不思議な可愛い人でした。縁あって、この方も私と同じ病院に転院してくる予定です。又、大騒ぎするかもしれませんが、きっと人気者になります。

話したくなる友人の存在がありがたい

2022年06月26日 | 私の半径100メートル
ちょっとした隙間時間に、めったに会わない友人に電話をします。
たいした用事がある訳ではありませんが「どうしているかな」と、気になる時期があるのです。
ここ数日、私はその時期が来ているらしくやたらと電話をし続けています。
気ぜわしさが一段落するとそんな時間が欲しくなります。
不思議と気にしていた友人から突然電話をもらうのもこの時期です。

年代がそうなのか、「家族を亡くした」という話を何件かききました。
相手の話を聞きながらいつしか私も身の上話をしています。
悩みがあって相談することはめったにありません。
すでに過去になった問題を聞いてもらうことはあります。
数十分の話で、満たされた思いになります。
「それじゃ、又会おうね」と言って電話を切りますが数年間、合わずじまいがほとんどです。

こういう時にメールでは思いが伝わりません。
やはり電話で長話の方が私は癒やされます。

年を重ねていくと、友人も数より質を求めるようになりますね。
身の回りの整理の中に、アドレス帳(知人)の整理も必要になってきますよ。



お墓まいりで感じること

2022年06月03日 | 私の半径100メートル
私の家から徒歩10分のところに私の実家のお墓があります。
東京暮らしだった両親ですが、母方のお墓を守る後継者がいないので、せめてもと同じ寺院墓地にお墓を求めました。
牡丹が綺麗に咲くお寺です。
いつも隅々までお掃除が行き届いて門を入ると清々しさを感じます。
お墓の風景から、亡くなた家族を思う温かい気持ちが察せられます。

「自分のお葬式はいらないが、もし家族が亡くなったらお葬式はしたい」というアンケート結果がありますが、お墓も同様で「心のよりどころとしてお墓は必要」という声が多くあります。
理由は双方とも家族を失った者として「供養がしたいから」ということです。

遺族ケアをしていると、家族を亡くした人にとって「お墓」はかなり重要な場所であることがわかります。お墓参りの頻度がとても高く自分の務め、と言いうより生きがいになっている方もいました。
時が流れるとお墓まいりの回数が減ってきますがお参りした後のホットする気持ちは何年たっても変わりません。

もう一つ、お墓参りで感じることはお寺のご住職夫妻のお人柄です。
いつも声をかけてくださり、お茶や小さなプレゼント等のおもてなしを受けます。
どなたにも分け隔てなく接して下さるのを見ると、故人に対しても同じような心で守ってくださるのを感じます。
両親がここにお墓を立ててくれたことを感謝しています。

治療を続けるか?緩和ケアに入るか?

2022年05月17日 | 私の半径100メートル
「治療を続けますか」
「緩和ケアに入りますか」

そんな問いかけが主治医からされたら私ならどう答えるだろうか。

以前に同じよな質問を受けたことがあります。
義母の介護施設でした。
入所するときに延命はしないとお伝えしてありました。
その日、面会をしたときに元気だった義母ですが夜になって急変しました。
病室で医師からそう伝えられ、私の頭では色々な思いが駆け巡ていました。
一番気になったのは遠方に住む妹のことでした。
一人娘の彼女に合わせてあげなくていいのだろうか・・・
結局、救急車をお願いし、病院で診察を受け一命をとりとめました。
その後も同じような状態に何度か陥り、その間隔は次第に短くなり最期も同じ状態で亡くなりました。
もし昔のように自宅で介護していたら、母は一度目の危篤状態でそのまま逝ったかもしれません。
自然に任せる、とはこのことなのでしょう。

医師から「緩和ケアに入るか」という言葉がでたら、治療をしても回復はできない、むしろ体の衰弱が見て取れるということなのでしょう。
私は多分「緩和ケア」を選ぶと思います。
気になることはいくらでもありますが、きっと最後の時を動かすことはできないのでしょう。
自由の利かない病室よりもその日の具合によって何かできるかもしれない場所にいたいと思います。
家族にはその間、不自由で複雑な思いをさせるかもしれませんが時間は限られているので家族と少しでも共に過ごしたいと思います。
そして自分が死んだ後どうなるのか、自分流の死生観を考えています。私にはこの仮説が役に立っているのです。

今、この問題で悩んでいる方がいます。明るく穏やかに話をされます。
私には何もできることはないのですが、求められれば支えの一つになりたいと思っています。

人生は山あり、谷あり、です。

2022年05月14日 | 私の半径100メートル
3月のカレンダーはスケジュールがびっしり詰まっていました。
大げさですが「息をする暇もない」くらいの感覚です。
主人の病気と手術、私のケガと持病の通院、ペットの手術、医療と障害関係の役所手続き、確定申告など
4月に入ると主人は退院でき、私のケガも治り、ペットも元気を取り戻し
やっと平穏な日々が来ると思い込んでいましたが
退院した主人にしばらく間、訪問看護が必要になり
その手配をし、実際に訪問が始まると
それはそれで時間に追われています。
又4,5月は珍しく仕事が重なり
不器用な私は資料作りに苦戦。
眩暈を感じる毎日に、なんて過酷な日が続くのかと・・・
5月の半ばになりやっと一区切りついたところです。

過ぎてしまえば
どれほどの貴重な体験をしたのかと気が付きました。
病人を抱えて医療保険や介護保険、訪問看護が
知識ではなく体験を得て少しですが詳しくなり
度重なる資料作りのお陰で、思いがけず再勉強ができ
子供達や親せきや友人の応援で温かさを再確認し
ペットの存在を有難く感じています。

どうしてだか自分でもよく分かりませんが
庭いじりが大の苦手なのに
この忙しさの中でなぜか花の種を沢山撒き芽の成長を心待ちし
その種が今、花を咲かせています。

そして何より日本の健康保険制度に感謝です。
1か月以上の入院と度重なる手術でしたがその治療費と
ペットの一泊した手術代とほぼ一緒の金額でした。

先日、知人に
「あなたね、12年に1度の天中殺に2月3月が入ってるのよ」
といわれ「エー、そうなの?」と驚かされ
大難が小難に終わったと、受止めました




一年ぶりに水の勢いが戻って、幸せ…

2022年05月03日 | 私の半径100メートル
去年の3月に引っ越した時、庭にある蛇口を取り替えました。
いつも懇意にしている水道屋さんが来て、工事してくた直後から
急に家中の水の出が悪くなったのです。
すぐに水道屋さんに連絡すると
「もう水道管が古いから中が詰まっているのかな?」
「まだ出ているなら、もう少し様子見ようか、水道管を取り替えるとなると大事だからね」
との返事。
それもそうだな、と・・・
勢いの無くなった水で我慢していましたが
やっぱり大変、
庭で水まきをしていて急に水がチョロチョロニに
同時に他で水を使うとこの状態です。
全取り換えを覚悟で、再度水道屋さんに来てもらいました。

5分で解決です!!!!
なんと、以前水道工事した時に元栓を絞ったまま、全開にし忘れていただけでした。
嬉しいけど、この1年の苦労は何だったの?と苦笑いするしかありませんね、
道理で思ったより水道代が安いと思いました。
次回は倍ぐらいかかるかも。
それほど水の勢いが増してます。

3月がこんなに忙しいとは・・・

2022年03月17日 | 私の半径100メートル
普段から医者嫌いな家人が体調を崩し珍しく病院へ。一か月以上の入院となり数日後に主治医から治療説明を受けに病院へ
私が犬の散歩中に手の小指を骨折し病院へ、2週間後と4週間後に診察を予約
私の半年に1回の定期検査と年一回の定期検査がたまたま2日連続であり
犬の涙目が中々治らず病院で診察を受けたら、先天的な瞼の異常で手術が必要となり今月中に事前検査と手術で2回病院の予定があり
明日は私の月に一回の持病の診察で病院に行きます。
家人の入院はコロナの影響で面会は出来ないので通わなくて済んでいるものの
カレンダーを改めて見たら3月中に12回の通院をする羽目に・・・
忙しい、忙しい、と言いながら毎日を過ごしています。

「なんだか呪われているみたいね」と周囲から言われていますが
こんな偶然も長い人生の中ではあるものです。
体の不調を治すチャンスが集まっただけ。
今や、こうなったら「なんでも受けて立つ!」という心境になっています。

それでも季節の変わる様子を見つけると嬉しい、得した気分になります。
皆様も季節の変わり目にご注意を!




柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

2022年02月28日 | 私の半径100メートル
ブログタイトルを変更しました。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話をしていきます。
数年前からそちらに方向を変えてきていましたが
葬儀関係の記事を読んでくださる方も多く
何となく変えずにいました。

葬儀社も今は葬儀だけでなく
地域住民の方々への終活アピールにも注力するようになり
タイトルを変えても訪問していただけるのではないかと思います。

最近「年は無駄にとらない」と思うようになりました。
私の周囲の人も年をとってきていますが
前には感じなかった、その人なりの厚みが見え
参考になることが多いのです。
その代わり、新しいものへの理解が乏しくなったのは隠せませんが・・・

いつも穏やかに誰にでも優しく接してくれる知人は
怒った顔を見せたことがありません。
勇気ある友人が「何故?」と質問したら
「取るに足らない事は気にしない」との事
この一言を聞きハッとする自分がいます。

この気づきを無駄にしてはいけないと思います。
後5年くらいは世間にお役に立ちたい・・・
そう思うこの頃です。


ついでに長年愛用していたプロフィール写真も変えました。
それでも数年前の写真なのでまだ若作りしてますね。

これからも宜しくお願いいたします。


散歩道に桜が咲きましたが

2022年02月28日 | 私の半径100メートル
暖かい日が続いています。
海の公園に2本だけ河津桜があると教えてもらいました。
友人と一緒に見に行くと
ピンクの蕾が膨らみかけています。
春ですね。



歩く背中が温かくいい気持ちです。

しかし人生いいことばかりではありませんね。

家族が体調を崩し入院となりました。
木の芽時はいつも何かが起こります。

皆さんも気を付けてください。。