柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

就活への疑問、こんなにあったのね

2024年02月14日 | 終活セミナー

毎回の終活講座時に質問される方は少ないですね。

そこで終活項目で相談したい専門分野は何ですか? とお尋ねしてみました。

意外にも各人が複数の項目をあげられました。

 

相談会当日の参加者は

「荷物整理」「葬儀」「お墓」などへの疑問はご自身でもハッキリと把握されていますが

「老人施設」となると介護認定を受けて入所する公営の施設か、民間の有料老人ホームかによって専門家が違ってきますがその違いすら曖昧での相談です。

「認知症対策」でも認知症になった時の介護の問題なのか、財産やご日常生活や手続きを誰に託すのか。、によって相談先が違ってきます。

介護の疑問で相談に来られた方に「もし、認知症になられたら、ご家族でもご本人のお金を使えなくなるけど大丈夫?」と「その話も聞いておきたい」と相談が増えてきます。

相談会場に来て、モヤモヤの疑問がはっきりした方が多かったのも印象深い事でした。

相談を終わられた方の感想は

「相談できてよかった」

「また相談したい」

「これで安心した」などでした。

専門家への相談は敷居が高く、どこに相談に行くべかも見当がつきません。

「終活のための相談会」はお役にたったみたいで嬉しいです。

 

 


就活を実行に進める手段は

2024年02月11日 | 終活セミナー

終活受講者への感謝の気持ちで親睦会を行いましたが、同時に終活への関心から実行に近づける後押しをしたい気持ちが高まってきました。

自分のすべきことをもっと具体的に見つけ、その解決方法を知らないと先には進めないのでは?

介護や、認知症の心配があっもモヤモヤとした不安であり具体的な不安を持っている様子はみえないのですが個人的に話をするとご自分の具体的な問題を打ち明けてきます。それどこに相談したらいいのか、相談すべき問題なのかも悩んでいます。

そこで各分野の専門家に直接相談できる場を作ろうと決めました。 

「就活のための相談会」と題して受講者の皆さんに声がけをした結果20名の希望者がありました。

相談内容に応じられる専門家の協力を得て相談会を実施することになりました。


支援金と支援金の違い

2024年02月04日 | 終活セミナー

災害が起きると「自分にできることはないか」と考える人が沢山います。

大きな寄付記事の下に⑦小さな囲み記事があり気づかずに見過ごしてしまいそう。

「支援金」と「義援金」の違いをよく知らずにいました。

「義援金」の寄付金は現金で被災者に直接届くもので日本赤十字社や各自治体、報道機関なふぉが受け付けています。寄付金は被災した都道府県が設置する「義援金配分委員会」から被災者に送られる。

「支援金」はボランティア団体やNPOなどの応援する団体や活動を選んで寄付したものを原資として活動に活用されます。

被災直後は支援スタッフが現場に合わせて必要な物を用意でき早い時期に活用できるそうです。

「義援金」は被災者に届くまで被災自治体が担うため時間がかかります。

寄付する時期にも配慮が必要なのですね。

 

私も生協からよく寄付をしますが、一度の寄付で支援した気分になってしまいますが息の長い寄付が復興には必要とありました。

 

 


被災は明日は我が身。今の情報が貴重ですね。

2024年02月04日 | 終活セミナー

過去に起きた大きな震災を経験し能登半島地震後の報道は被災者のみならず関わっていっる人々への対応がされるようになりました。

災害にあうのは全ての人に当てはまります。どんな状況になるのかを知っておくのは大事ですね。

現実の辛さに直面しそこから逃げ出せなのは事実だけど、その先行きへの心の変化や受けれる心のケアを知ると知らないのでは大きな差になるはずです。

避難場所では顔見知りの住民同士が集まったほうが助け合いの気持ちが高まり「ハネムーン期」と呼ばれているそうです。

2次非難になると離れる事への不安や支援の違いが出て、ニーズに合った支援をけられない人は「取り残された」と感じ、受けられた人「は自分だけいいのか」と感じるとか。

難しいものですね。

では支える側は何を心がければいいのでしょうか。

つい、なにかをしてあげたいと気持ちが高まりますが逆に被災者を苦しめることもあリ「助けたい気持ち」を伝えたり、話したくなる時期に聞くことがいいようです。

一番重要なのは孤立感を感じさせない事だそうです。長期にわたる寄り添いが必要なのですね。

今日は先週の新聞を見直しながら「覚えておこう」と再確認です。