借金国でありながら、経済が破綻することなく、
不測の事態にもひるまない。
「ない袖は振れぬ」が現実であり事実である。にもかかわらず
補正予算ができるのは何ともおかしなことである。
収入が半分しかないのに、その倍ほど支出する。そして、
不測の事態が起こると、更に支出となる。
「無い袖は振れないものである」は道理。なのに振れるのは、
袖を作るからである。つまり、金を刷って作ればいくらでもまかなえるために、
特に困りはしない。インフレになってしまうのを怖がるが、普段から価値は下がり続けている。
一万円を崩してしまえば、あっという間になくなってしまう。
何に使ったのかわからないほど、手元には何も残らない。
一万円は千円ぐらいの価値にしかないようにも思うほどである。
それだけ全てに金がかかり、金が無ければ生きていかれない社会となっているのである。
命が金のあるなしで、長短がはかられているようでもある。
金融支配社会は、金に使われている奴隷社会でもある。
この縛られた社会は人類だけである。他の動物にはない。
また、高度な知的生命体にもない。
他の動物は直接的命の奪い合いにあり修羅である。
人もまたそれに近い。ただ金を介してのやり取りに過ぎないだけで・・。
高度に発達した知的生命体は、愛で成り立っている。
道徳に優れて平和主義者であり、それは、自由を心得ていて他を侵すことが無い。
自由がエネルギーの根本性質で、自由を侵せば存在とならなくなることを知っているからである。
自由を侵すことが無いことが
我が身を守ることと知っているからである。
話しはそれてしまったが、
金で縛られた社会は不自由であり地獄であり、
故に人類社会は、地獄を善として同化し、進化していることに気が付かなくなっている。
金で回っている以上、金を回らせなければこの社会は終焉を迎える。
地獄のまま終焉となれば、魂は浮かばれなくなってしまう。だから、回避しなければならない。
この危篤状態にある時、金を刷って配ればとりあえず難は逃れていく。
ずるをするとかしないとかはどうでもよい。
助けるものは助かるものであり、悪をするものは悪によって裁かれるのであるから、
わざわざ自ら悪事をする必要はないのである。
濾過性病原体は菌生物ではない。だから、除菌というのに反応はしない。
意識体生命エネルギーである。
離散的であるが、人の心に反応する。以心伝心である。
前代未聞のことであり、これから前人未踏の場に立たされている。
自由でないことを問て・・。
不測の事態にもひるまない。
「ない袖は振れぬ」が現実であり事実である。にもかかわらず
補正予算ができるのは何ともおかしなことである。
収入が半分しかないのに、その倍ほど支出する。そして、
不測の事態が起こると、更に支出となる。
「無い袖は振れないものである」は道理。なのに振れるのは、
袖を作るからである。つまり、金を刷って作ればいくらでもまかなえるために、
特に困りはしない。インフレになってしまうのを怖がるが、普段から価値は下がり続けている。
一万円を崩してしまえば、あっという間になくなってしまう。
何に使ったのかわからないほど、手元には何も残らない。
一万円は千円ぐらいの価値にしかないようにも思うほどである。
それだけ全てに金がかかり、金が無ければ生きていかれない社会となっているのである。
命が金のあるなしで、長短がはかられているようでもある。
金融支配社会は、金に使われている奴隷社会でもある。
この縛られた社会は人類だけである。他の動物にはない。
また、高度な知的生命体にもない。
他の動物は直接的命の奪い合いにあり修羅である。
人もまたそれに近い。ただ金を介してのやり取りに過ぎないだけで・・。
高度に発達した知的生命体は、愛で成り立っている。
道徳に優れて平和主義者であり、それは、自由を心得ていて他を侵すことが無い。
自由がエネルギーの根本性質で、自由を侵せば存在とならなくなることを知っているからである。
自由を侵すことが無いことが
我が身を守ることと知っているからである。
話しはそれてしまったが、
金で縛られた社会は不自由であり地獄であり、
故に人類社会は、地獄を善として同化し、進化していることに気が付かなくなっている。
金で回っている以上、金を回らせなければこの社会は終焉を迎える。
地獄のまま終焉となれば、魂は浮かばれなくなってしまう。だから、回避しなければならない。
この危篤状態にある時、金を刷って配ればとりあえず難は逃れていく。
ずるをするとかしないとかはどうでもよい。
助けるものは助かるものであり、悪をするものは悪によって裁かれるのであるから、
わざわざ自ら悪事をする必要はないのである。
濾過性病原体は菌生物ではない。だから、除菌というのに反応はしない。
意識体生命エネルギーである。
離散的であるが、人の心に反応する。以心伝心である。
前代未聞のことであり、これから前人未踏の場に立たされている。
自由でないことを問て・・。