つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

開いた口が塞がらないままに時が過ぎ

2023-07-23 | Weblog
我が国の指導者は明らかに傀儡であると思われる。
敗戦国であるための流れを汲んで、仕方なさなのだろうが、
もう終戦から80年近くになっても、牙をもがれたその洗脳教育はすさまじい効力である。
確かに野蛮人?であった日本国は、その横暴さを失ったのはよかったのだろうが、
違う面での横暴さが現れている。
強いものには腰を低く、弱いものには横柄にふるまう風潮が現れている。
悪玉餓鬼大将に振り回されて、喧嘩両成敗どころか、喧嘩をしている者の荷担をしていては、
荷を負わされるだけで、何も言えない。事実、国民は困窮者続出に為すすべがなく、
海外に援助して、それこそ内面悪く外面よくして、国民から搾取した税を海外にばら撒く。
その一存はどこから来るのか、横暴に他ならない。
今までに類を見ないほどの厚顔無恥は、裸の大将そのものである。
丁寧な説明は口だけで、丁寧丁寧と言えば言うほど「あつかましい」。
国民は納得してはいない。私達も皆汚染されてしまったのだろうか?社会が
「まさか」という悪事ばかりで、ただぽかんと見ているだけ、開いた口が塞がらない・・・。
コメント
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