つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

これからという選別

2021-07-31 | Weblog
露骨に悪事がみられるが、粛々と浄化作業が進められている。
悪あがきというのは、消える寸前のロウソクの灯のようなものだ。
暑いさなか、突然に社会の様相が変わっていく。
末広がりの八の字の月がやってきた。これから冬に至るころ、
一変した情勢を見る。
鎖につながれた犬が、首輪もなく本当の自由に戸惑いながら駆けていく。
少し前、一変した様相を垣間見て、まさかの坂は、意識の信心の中に学習して、
本物として幻想する。
コメント
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