38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

さつま芋の畑、きれいなほうの。

2014年07月15日 | 農と暮らしの日記
さつま芋、その後半のほうの畑。
砂漠のオアシスのように、うちの畑の中で奇跡的に美しい。いまだけかもしれないが。

草とりは初期にしっかりやれば後で手間がかからないという教科書みたいな情景。
右にちょっと映っているのは発芽待ちの大豆。こちらもお隣さんに倣わなければ。



火曜、朝方1時間ほど雨、のち曇り時々晴れ。

朝:5時過ぎから荷造り。
6時過ぎから朝ごはん。昨晩の残り、トマトペンネに胡瓜&竹輪で。
6時半過ぎにフジグラン出荷。

午前:7時半過ぎから収穫、9時過ぎに戻って荷造り。
11時半頃にフジグラン2度目の出荷。

正午に戻って、昼ごはんは白がゆと塩昆布で。

午後:13時頃から伝票書き。
昼休みがてら机仕事を少しして、14時半から新居浜方面に配達。
帰路にフジグラン3度目の出荷、16時頃に帰宅。

16時半頃から、赤毛瓜の草とり。近いうちに支柱を立てなければ。
メイクインの収穫1時間、あともう少し。明朝出荷の一部収穫、20時前に帰宅。

晩ごはんは、忘れました……。

<本日のフジグラン西条>
胡瓜、オクラ、万願寺とうがらし、伏見甘長とがらし、茄子、白長茄子、大葉、つるむらさき、空心菜。

<本日の野菜セット>例
人参、じゃが芋、玉葱、ズッキーニ、胡瓜、茄子、莢いんげん、万願寺か伏見甘長、空心菜、つるむらさき。
セットによってはほかに、オクラ、ゴーヤー。
コメント
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