38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

梅雨の晴れ間、南瓜藁敷き。

2010年06月22日 | 農と暮らしの日記
南瓜の畝間をまた1列、耕耘して麦藁を敷いた。
写真は南瓜の蔓を地面からひきはがして左右に分け、先日まで「わさび菜」と「べか菜」だった畝をトラクタで2回耕耘したところ。このあと麦藁を敷き、はがした蔓を元に戻して作業は2時間ほどで終了。



火曜、予報は曇りだったけれど、ほぼ終日青空が見えて暑い一日。
朝:5時過ぎから収穫1時間ちょっと、6時半過ぎから朝ごはん。
午前:8時台に市街に出てスーパー出荷、戻ってまたセットづくり。11時半頃に新居浜方面の配達に出発、ゆうき生協も待ち合わせて納品、13時頃帰宅、昼ごはん。
午後:14時頃から冒頭の南瓜の畝間耕耘と麦藁敷き。17時頃から別の畑で耕耘2時間、19時過ぎ、あがり。夜になって雨。

<本日の野菜セット>例
人参、小さい大根、新玉葱、新じゃが(シンシア、男爵)、ズッキーニ、玉レタス、サニーレタス、プチブロッコリィ、枝豆、いんげん、トマト(ミニ、中玉)、などから。
コメント (2)
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